犬・猫のための健康ペットコラム │ ブッチ・ジャパン公式通販サイト

ペットコラムPECOLA

愛犬・愛猫との毎日を応援するペットコラム『PECOLA』。
犬・猫に関する豆知識や、ペットの健康・しつけなどのお悩みに関する情報を幅広くご紹介します。

カテゴリ: 犬のコラム

 

ぬめりを残さない!ペット用食器の正しい洗い方

  ワンちゃんやネコちゃんの食器のぬめりが気になったことはありませんか? 大切な家族の口に触れるものだから、しっかり除去してあげたいですよね。 なかにはしぶといぬめりに手を焼き、食器を捨てた経験のある飼い主さんもいるかもしれません。 今回は、そんなぬめりの正体と、正しい食器の洗い方についてご紹介します。   食器のぬめりの正体   食器についたぬめりの正体は、繁殖した細菌などの微生物が作るバイオフィルム。 私たちはもちろん、動物の口内にはさまざまな細菌が存在しています。 なかでも犬猫の唾液はアルカリ性のため、酸性に比べ細菌が繁殖しやすい性質があります。 そのため、アルカリ性の唾液が付着した食器をそのままにしてしまうとフードの残りを栄養に細菌が繁殖し、自らを守るため、表面にバイオフィルムと呼ばれる膜を張ります。 このバイオフィルムが頑固なぬめりを生み出しているのです。   ぬめりを残さない洗い方   食後、食器を洗わずそのままにする時間が長ければ長いほど、バイオフィルムは頑固なものになってしまいます。 そのため、時間をおかずに正しい洗浄をすることで清潔な状態を保つようにしましょう。 ここでは、ぬめりを残さないための食器の洗い方についてご紹介します。   乾いた布で拭きとる 洗い方はさまざまありますが、まずは食べ終わった食器を乾いた布やキッチンペーパーで拭き取りましょう。 食器に残った食材や唾液など残さないようにすることがポイントです。 食後すぐに拭き取ることで、ぬめりの発生を防止できます。  …

  • 犬のコラム
  • 豆知識
 

サバ缶やツナ缶は愛犬も食べられる?水煮缶の特徴や注意点

    スーパーなどで安価で手軽に手に入れることができる魚の缶詰。 サラダやサンドイッチに大活躍なツナ缶や、骨ごと食べれる栄養満点のサバ缶など、ここ数年で缶詰の人気が高まっています。 保存期間も非常に長いため日常に使うこと以外にも、災害時の備えとしてストックしているご家庭も多いのではないでしょうか。 最近では無塩やオイルフリーの缶詰も見かけるようになり、健康志向の強い味方となっています。 では、人間用の魚の缶詰をワンちゃんに与えてもいいものでしょうか。 今回は、とっても便利で栄養満点な魚の缶詰について詳しく解説していきます。   魚の缶詰は与えてもいい?   サバの味噌煮込みなど味付けがされているものやオイル漬けの缶詰は、塩分や脂質が非常に高いため与えてはいけませんが、無塩・オイルフリーであればワンちゃんが食べても問題ありません。 しかし、水煮であっても食塩が使われているものもあるため、必ず原材料を確認して選ぶようにしましょう。 缶詰は総合栄養食ではないので、主食として与えることはできませんが、いつものごはんのトッピングやお誕生日の特別ごはんなどに活用できます。 また、災害時などに備えた非常持ち出し袋などに入れておけば、私たちもワンちゃんも食べられるので一石二鳥ですよね。 避難所などストレスを感じる場所では食欲が低下しやすいため、香りの強い魚の缶詰はワンちゃんの食欲を刺激するトッピングとなるでしょう。   缶詰のメリット   では、ワンちゃんも食べられる魚の缶詰にはどんなメリットがあるのでしょうか。 栄養面はもちろん、購入のしやすさも飼い主さんにとっては大きなポイントですよね。 主に挙げられる3点について見ていきましょう。   ①添加物不要で長期保存できる 缶詰は食材を缶に詰めて密封し、加熱殺菌しています。…

  • ごはん / フード
  • 犬のコラム
 

春の予防注射前に!家庭でできる愛犬健康チェック

  日中は汗ばむ陽気の日も増え、春の訪れを少しずつ感じるようになりました。 寒さや暑さによる体へのストレスが少なく、ワンちゃんにとっても過ごしやすい季節ですよね。 春の4~6月は厚生労働省が定める「狂犬病予防注射月間」ということもあり、予防注射と併せてフィラリア予防ワクチンや、健康診断を動物病院で受けている方も多いでしょう。 そこで、愛犬の体や行動について気になる点を獣医さんへ相談できるよう、愛犬の健康状態をご家庭でチェックしてみませんか? 一緒に暮らす私たちだからこそ気付ける、愛犬の体調の変化。 取り越し苦労になればいいですが、もしもの場合には早期発見につながるかもしれません。 チェック後はスクリーンショットや印刷をして、ご相談の際にお役立てくださいね♪   「目」で気になることはありませんか? 目ヤニがよく出る 涙が多く出る 目を痒がる 目頭に白い膜(瞬膜)が見えている 充血している 瞳が白くにごっている 目にできものができている   健康な場合でも目ヤニや涙が出ることはありますが、長期間続くようであれば、何か異常がある可能性も考えられます。 また、瞳が白く濁って見える場合には、白内障が疑われます。加齢によって起こりやすいイメージを持ちますが、白内障は遺伝を要因に6歳以下で発症するケースも多いため、年齢に関係なく気になる場合は動物病院へ相談をしましょう。   「耳」で気になることはありませんか? 耳の匂いがきつい 黒もしくは茶色の耳垢が出る 耳を痒がる…

  • 健康
  • 犬のコラム
 

愛犬がドッグフードを食べない?年代別に見るその理由とは

    愛犬がドッグフードを食べなくて困っている、なんて悩みを抱える飼い主さんも多いでしょう。 どうして食べたくないのかを言葉で伝えてもらえないため、原因も改善策もつかみにくく困ってしまいますよね。 そこで今回は、ドッグフードを食べない原因を年代別にご紹介します。   どの年代にも共通の理由   ワンちゃんがドッグフードを食べないことにはいくつかの理由があります。 まずはどのワンちゃんにでも起こりうる共通の理由についてご紹介します。   ■体調不良 年代関係なく体調不良によってドッグフードを食べないことがあります。 欲不振は多くの病気に当てはまる症状です。 突然ドッグフードを食べなくなった場合には、まず愛犬の体調を確認してみましょう。 元気がなくぐったりしている、散歩に行きたがらない、排便や排尿がいつもと異なるなど、気になる点があれば、かかりつけの動物病院に相談することをおすすめします。   ■好き嫌い 私たちの食の好みが人それぞれ違うようにワンちゃんにも嗜好があるため、ドッグフードが好みに合わず、食べなくなることもあります。 そんな時は食事の時間を決めて、時間以内に食べなければ食器を下げます。 ごはんは出された時間に食べなければいけない、とワンちゃんに認識させるとともに、おやつはおやつの時間、ごはんはドッグフードを食べることを徹底しましょう。 また、ワンちゃんがごはんを食べないからといって、おやつをごはん代わりに与えたり、フードを頻繁に変えることは避けましょう。 「目の前のごはんを食べなければ、別のおいしいものを出してくれる」と認識してしまうと、ドッグフードを食べないループに陥ってしまいます。 愛犬がおいしいと思うものを食べさせたいという気持ちはどの飼い主さんも持っているもの。 しかし、あまり甘やかしてしまうと、まったく食べなくなる子もいるので注意が必要です。…

  • ごはん / フード
  • 犬のコラム
 

飲水量は足りている?ワンちゃんに適した水と飲ませる工夫

      私たち人間と同じように、ワンちゃんも生きていく上で水分補給は欠かせません。 新鮮でおいしい水を飲ませてあげたいというのが親心ですが、どんな水がワンちゃんに適しているのでしょうか。 また、愛犬にはどれくらいの量の水が必要なのでしょうか。 今回は日々の生活に欠かせない飲み水について、詳しく解説していきます。   硬水より軟水がオススメ   私たち人間が口にする水は、カルシウムやマグネシウムの含有量によって軟水と硬水に分けられます。 カルシウムやマグネシウムが少ない軟水は、硬水に比べ尿石症になるリスクが少ないため、ワンちゃんの飲み水に適しています。 尿石症とは、カルシウム、リン、マグネシウムなどの過剰なミネラルにより膀胱(ぼうこう)や尿道、腎臓に結石ができてしまう病気。 摂取したミネラルは尿中に排出されますが、その量が多すぎると溶けきれないミネラルは結晶化して結石となってしまいます。 そのため、ワンちゃんの毎日の飲料水にはミネラルウォーターなどカルシウムを多く含む硬水は適していません。 飲ませてはいけないわけではありませんが、ワンちゃんの体のことを考えると常用するのは避けた方が無難でしょう。 日本では一部の地域を除き、ほとんどの家庭の水道水が軟水。 水道水は厳しく管理され安全性が高いため、安心してワンちゃんに飲ませることができます。   気になる場合は水道水にひと手間を   とはいえ、水道水を飲む習慣のない飼い主さんにとっては、愛犬にそのまま飲ませることに抵抗がある方もいるでしょう。 もちろん、水道水はそのままでも十分おいしく安全なものですが、気になる方には以下の方法をご紹介します。   ①白湯にする…

  • ごはん / フード
  • 健康
  • 犬のコラム
 

病気や窒息のリスクを防げ!ワンちゃんの早食い対策

      愛犬が一心不乱にごはんを美味しそうに食べている姿は見ていて微笑ましいですよね。 でも一方で、あまりの早さに「ちゃんと噛んでいるのかな」と不安になることはありませんか? 早食いは嘔吐の原因になりやすいだけでなく、胃捻転という怖い病気を引き起こすリスクも高まるため、早食いを防止するための工夫が必要です。 そこで今回は、ワンちゃんの早食いの性質や、早食い防止のためのアイデアをいくつかご紹介していきます。   早食いしてしまう理由   オオカミを祖先にもつ犬は、本能から早食いの傾向があるとされています。 野生では群れで暮らし狩りを行っていたため、自分の食料を確保するためには、他者にとられないよう急いで食べる必要がありました。 つまり、早食いは野生の本能のなごりであると言えます。 また、歯の構造からもゆっくり噛んで食べることには適していないと考えられています。 私たち人間の歯は、穀類といった食べ物をすり潰すようにしてよく噛み飲むことに向いていますが、犬の歯は狩った獲物の肉を引きちぎり、骨からこそぎとることに適しているのです。 そのため、ワンちゃんはほとんど噛まず飲みこむようにして食事を摂る子が多く、結果として早食いにつながるのです。   早食いによる健康へのリスク   ワンちゃんが自然界で食べていたものは、狩りをして得た新鮮な生肉でした。 生肉は全体の約70%が水分のため、急いで食べても飲みこみやすく消化しやすい特徴があります。 対して、現在のワンちゃんが口にするのはドッグフード。 とくに水分量が少ないドライフードを愛犬に与える場合には、早食いが健康上のリスクになってしまうことが懸念されます。 では、具体的にどういったリスクがあるのか見ていきましょう。  …

  • ごはん / フード
  • 犬のコラム
 

伸縮性?長さ?愛犬のリードを選ぶ際のポイントとは

    愛犬との生活に欠かせないリード。 一概にリードと言っても、さまざまな種類があるため、「どれが愛犬に合っているの?」といった疑問を持つ飼い主さんも多いでしょう。 リードは外出時に飼い主さんと愛犬をつなぐ大切な道具。 デザインや見た目だけでなく、愛犬の性格や体格、使用する際の用途に合わせて、その都度適切なものを選ぶ必要があります。 今回は、リードの種類をはじめ、長さや素材の違いをご紹介します。 現在使用しているものが愛犬に適しているのかを再確認するとともに、リードを新調する際の参考にしてみてくださいね。   リードの種類   リードは、大きく次の3種類に分けることができます。 リードの種類 ・スタンダードリード ・伸縮性リード ・マルチファンクションリード   これらのリードにはそれぞれに特徴があり、愛犬の性格や用途により向き不向きがあります。 それぞれ特徴について詳しくご紹介していきます。   ■スタンダードリード スタンダードリードはショップなどでも多く取り扱われている、一般的なリード。 先端には飼い主さんの持ち手の輪があり、反対側には首輪やハーネスに取り付けるための金具がついています。 リードの長さは商品により差はありますが、120~150cm程度のものが多く、散歩やちょっとしたお出かけなどの日常使いにピッタリです。飼い主さんが扱いやすい長さなので、リードコントロールがしやすいでしょう。 一般的に普及しているため、デザインや素材が豊富で、反射板がついているなど機能性の高いものもあります。…

  • お出かけ
  • 犬のコラム
 

オメガ-3脂肪酸とは?知っておきたいワンちゃんと栄養の関係!脂質編

    ワンちゃんが健康的に生活するためには、主に5つの栄養と新鮮な水が必要です。 この5つの栄養とは、タンパク質・炭水化物・脂質・ビタミン・ミネラルを指し、これらを合わせて5大栄養素と呼ばれています。 このなかでも1gあたりのカロリーが一番高いのが脂質。 脂質と言うと「あまり摂らない方がいいのでは?」と考える方も多いでしょう。 過剰摂取は肥満にもつながりますが、だからといって脂質が必要ないということではありません。 そこで今回は、ワンちゃんにとって脂質の重要性や、その種類について解説していきます。   脂質の働き   脂質の大きな働きは効率の良いエネルギー源になることです。 同じくエネルギー源となるタンパク質や糖質に比べ、なんと2倍以上のエネルギーを供給します。 他にも、細胞膜や血液、ホルモンなどを作る成分となり、臓器の保護や、脂溶性ビタミンを吸収するためにも重要な働きがあります。 そのため、欠乏してしまうと、運動機能や皮膚・被毛、繁殖機能などに異常を引き起こすことも。 また、脂質はワンちゃんの嗜好性を上げることができるため、食べムラのある子や食欲が落ちている時に効果的です。 しかし、過剰に摂取すると、肥満の原因にもなりますので、摂取量には注意が必要です。   脂質の種類   食べ物の脂質は、そのほとんどを脂肪酸によって構成されています。 脂肪酸にはさまざまな種類がありますが、大きくは飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2つに分類され、それぞれ異なる特徴が見られます。 それぞれの特徴について見ていきましょう。   飽和脂肪酸…

  • 健康
  • 犬のコラム
 

絶対にNG!ワンちゃんがチョコレートを食べてはいけない理由

    私たち人間は、疲れた時やリフレッシュしたい時、またバレンタインデーなどさまざまな場面でチョコレートを口にすることがありますよね。 甘くてほろ苦いチョコレートは、世代を問わず人気の高いスイーツです。 しかし、そんな身近なチョコレートが「ワンちゃんにとっては危険な食べ物である」ということは、多くの飼い主さんが知っているでしょう。 でもなぜ、ワンちゃんには有害なのか、食べてしまうとどんな症状が見られるかまでは、あまり触れる機会が少ないかもしれません。 今回はチョコレートがどれだけ危険かを再認識し、今後の誤食防止につなげてもらうため、誤食してしまった場合の症状や、その対処法をご紹介します。   チョコレートを与えてはいけない理由   ワンちゃんが誤ってチョコレートを食べてしまうと、中毒症状をおこしたり、最悪の場合は命にかかわることとなります。 主な原因は、チョコレートの原材料であるカカオに含まれる、メチルキサンチン誘導体の『テオブロミン』という物質。 人間であればテオブロミンは約6時間で代謝されますが、ワンちゃんの場合はその3倍にあたる約17.5時間かかるとされています。 このようにワンちゃんの体はテオブロミンを分解、排出する能力が低いため、一度取り込んでしまうと体外に排出しようと嘔吐や下痢をくり返してしまいます。 さらに大量に食べてしまった場合は、神経や心臓へ過剰な作用を起こし、震えや不整脈・痙攣などの症状が出るなど、最悪の場合は死に至ることもあります。 カカオの含有量が多ければ多いほど、テオブロミンの含有量も多いので、ビターチョコレートや高カカオチョコレートはより中毒のリスクが高まります。 また、カフェインなどもメチルキサンチン誘導体の一種のため、コーヒーやココアもワンちゃんにとって危険なので、愛犬が口にしないよう細心の注意が必要です。   チョコレート中毒の症状   ワンちゃんにとってチョコレートが危険な理由を説明しましたが、具体的にどういった症状がでるのか、 の3段階に分けてご紹介します。 ・嘔吐や下痢 ・落ち着きがなくなる ・口の中が渇き、水をたくさん飲む…

  • 犬のコラム
 

バレンタインに愛犬とブッチで愛を確かめあおう!

バレンタインとは?   日ごろの感謝の気持ちを伝えるきっかけとして、大切な方へチョコレートやプレゼントを贈るバレンタイン。 もともとバレンタインデーは、兵士の結婚が許されなかった時代のローマ帝国で、多くの兵士の結婚式を密かに執り行っていたウァレンティヌス司祭が殉教した日とされています。 キリスト教圏ではこの日、家族や恋人など大切な人に贈り物をすることが習わしとなったことから、2月14日に大切な方にギフトを贈る文化が日本を含む諸外国にも広がったのです。 日本でのバレンタインの定番はやはりチョコレートですが、甘いものやチョコレートが苦手な人にはチョコレート以外の嗜好を凝らしたギフトが人気となっているそうです。 また最近は愛犬とバレンタインを楽しむ方も多くなってきました。 愛犬に日ごろの感謝を込めて、ブッチでバレンタインを楽しむ素敵なアイディアをご紹介します♪   ワンちゃんにチョコレートをあげても平気?   バレンタインといえばチョコレート! ですがチョコレートはワンちゃんに絶対あげてはいけない危険な食べ物です。 チョコレートの原材料カカオに含まれる、カフェインやテオブロミンなどの化学物質を犬が摂取すると、嘔吐や下痢をはじめとする中毒症状を起こします。 人間はテオブロミンを肝臓で無害な物質に代謝できますが、犬は分解能力が弱く、長く体内に留まってしまいます。 そのため毒素を体外に排出しようと嘔吐や下痢をくり返してしまいます。 また、大量に食べると神経や心臓へ過剰な作用を起こし、震えや不整脈、痙攣などの症状が出るほか、最悪の場合は死に至ることもあります。   そこでブッチは、ココアやチョコレートの代替品として用いれられるキャロブパウダーを使ったブッチバレンタインを提案します!   キャロブって何?   キャロブ (carob) は、マメ科の植物である「いなご豆」を乾燥させ粉末状にした食品です。…

  • ごはん / フード
  • 犬のコラム
 

愛犬のカイカイに要注意!アトピー性皮膚炎について知ろう

  ワンちゃんが動物病院を受診する理由として最も多いのが皮膚トラブル。 その皮膚トラブルの中でも知られているのが「アトピー性皮膚炎」という、アレルギーや遺伝、居住環境など多くの要因が関与し発症するアレルギー性皮膚炎の一種です。 アトピーは遺伝的な要素も強く、特定の犬種に多いと言われているため、愛犬が発症しやすい犬種かどうかもあらかじめ把握しておくといいですね。 ここではアトピー性皮膚炎はどんな病気なのか、またその症状や原因、治療法についてご紹介します。   アトピー性皮膚炎とは   アトピー性皮膚炎とは、ダニや花粉などの環境中のアレルゲンに対し、体内で過剰な免疫反応が起こることによって発症します。 しかし、その原因はアレルゲンだけにとどまらず、皮膚のバリア機能の低下やアレルギー体質、遺伝などさまざまな要因が絡み合い発症するため、治療には多方向からのアプローチが必要となります。 発症すると皮膚に痒みを感じ、ひどい場合だと脱毛などの症状が見られるので、愛犬にアトピー性皮膚炎が疑われる場合は、動物病院で治療にあたりましょう。   アトピー性皮膚炎チェック項目 アトピー性皮膚炎の主な症状である痒みは、さまざまな皮膚疾患やアレルギーによっても発症するため、他の病気との区別が難しいとされています。 区別の方法としては、感染症や食物アレルギーの原因となるものを除去してもなお、痒みが残った場合にアレルゲンを調べ、アトピー性皮膚炎の診断がなされます。 痒みの症状が見られ、次の項目に複数当てはまる場合は、アトピー性皮膚炎の可能性が高いため、動物病院への相談をおすすめします。 チェック項目 ・3歳以下で発症 ・室内飼育 ・前足に症状がある ・ステロイド治療により症状が改善される ・腰から背中に症状が見られない ・耳の縁には症状が見られない    …

  • 健康
  • 犬のコラム
 

ワンちゃんにとってのおいしさとは?好む食べ物の特徴

  ワンちゃんというと食いしん坊を想像しがちですが、小型犬やシニアなどは食のこだわりが強い子も多く、フードジプシーの悩みを抱える飼い主さんも多くいます。 また、食べることが大好きな子でも、大好きなものを前にするといつもよりもさらに嬉しそうな姿を見せてくれます。 できれば毎日のごはんも「おいしい!」と喜んでもらえるものを食べて欲しいというのが親心ですよね。 では、ワンちゃんにとって「おいしい」はどんな基準で判断されるのでしょうか。 今回は、オヤツやフードを選ぶ時に役立てるよう、ワンちゃんが好む食べ物の特徴についてご紹介します。 「おいしさ」を感じるポイント   ワンちゃんのフードやおやつの中には、独特な香りや見た目のものもありますよね。 人間なら食べ物の色や形、味、香り、咀嚼音といったさまざまな要因によっておいしさを感じることができます。 では、ワンちゃんの場合はどのようなポイントが重視されているのでしょうか。 諸説ありますが、中でも重要視されているものを3つご紹介します。   香り 鋭い嗅覚を持つワンちゃんは、何よりも香りでおいしさを判断しています。 いい香りにそそられるのは私たちと一緒ですが、味や食感よりも香りが重要視されているのはワンちゃんならではですね。 ただ、「おいしい」と感じる香りの種類は、私たちとは好みが異なることもあるようです。 愛犬の食欲がない時には、いつものごはんを少し温めて香りを立たせたり、風味の強いものをプラスすると食欲を刺激することができますよ。   味 私たち人間ほど繊細な味を判断することはできませんが、ワンちゃんたちも味をしっかり感じています。 動物界の中では味を感じられる器官の発達はかなり上位にランクイン。 ネコちゃんよりも味を感じることができるんですよ。   食感…

  • ごはん / フード
  • 犬のコラム
1 2 3 4 5 6 7 10

ブッチ・ジャパンによる愛犬・愛猫との毎日を応援するペットのためのコラムページ『PECOLA(ペコラ)』。犬・猫に関する豆知識や、ペットの健康・しつけなどのお悩みに関する情報をご紹介します。

上へ戻る