犬・猫のための健康ペットコラム │ ブッチ・ジャパン公式通販サイト

ペットコラムPECOLA

愛犬・愛猫との毎日を応援するペットコラム『PECOLA』。
犬・猫に関する豆知識や、ペットの健康・しつけなどのお悩みに関する情報を幅広くご紹介します。

カテゴリ: インタビュー

 

アンバサダー7年目のあーちゃん&ぺーちゃん♪忖度抜きでブッチは「たしかなフード」

【 あーちゃん 】ゴールデン・レトリバー10歳の女の子 【 ぺーちゃん 】ゴールデン・レトリバー7歳の女の子   YouTube「APTV」でおなじみ、ゴールデン・レトリバーの姉妹あーちゃん&ぺーちゃん! 2017年1月にブッチのアンバサダーに就任してから6年半以上もの間、ブッチを愛用いただいています。 今回はあーちゃん&ぺーちゃんのお宅にお邪魔して、ママさんに6年ぶりのインタビュー! ワンちゃんを大切にするママさんの考え方に触れて、スタッフも大変勉強になりました(^^) さらには、毎日どんなふうにブッチを食べているのか、そしてアンバサダー就任前のブッチとの出会いについても紹介します♪   ふたりとも1日3食ブッチをメインに食べています お邪魔した日のお昼ごはんはもちろんブッチ!ママさんが準備を始めるとふたりともソワソワ♪   一時期はドライフードと一緒にあげていたんですが、今はあーちゃんもぺーも1日3食すべてブッチ! 大型犬でオールブッチなんて贅沢でしょ(笑) あーちゃんには朝とお昼に250gずつで夜は450gを。 ぺーは体が小さいのであーちゃんより50gずつ減らしています。 この量でもブッチの供与目安量よりはだいぶ少なめ。 ありがたいことにYouTubeの視聴者さんから送っていただいた鹿肉やヤギミルクをプラスするので量を調節しています。 ブッチに鹿肉にヤギミルク、ごちそうだらけでまるでホテルのブッフェみたいでしょ! 人間はカップラーメンで済ませることもあるのにね(笑)  …

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セラピードッグをご存知ですか?活動内容と活躍するワンちゃんを紹介します!~日本レスキュー協会様~

  2016年からブッチがフード支援を続けている「認定NPO法人 日本レスキュー協会」様(以下、日本レスキュー協会さん)では、セラピードッグと災害救助犬の育成・派遣を行っています。 地震や土砂災害等の自然災害が発生した際、ニュースで災害救助犬の活躍を耳にすることも多くなってきましたよね。 しかし、セラピードッグについてはその活動内容をあまり知られていないのが現状です。 そこで! 子どもたちが長期入院する病院や、福祉施設、被災地の仮設住宅で活躍する彼らの活動を皆さんに知っていただきたく、ブッチスタッフが日本レスキュー協会さんを訪問し、セラピードッグについて取材してきました! さらに、日本レスキュー協会さんで活躍する7匹のセラピードッグも紹介しちゃいます♪ 訪問したブッチスタッフは、人が大好きなセラピードッグの歓迎っぷりにすっかり骨抜きにされてしまいました! 活動内容はもちろん、日本レスキュー協会さんのセラピードッグたちののびのびとした姿も一緒にお届けします。 私たちブッチは、ご愛用中の皆さんがいるからこそ支援を続けることができます。 だからこそ、この素晴らしいセラピードッグの活動を皆さんに知っていただければ嬉しいです。 ぜひ、ご一読ください(^^)   セラピードッグってどんなワンちゃん? ▲ブッチスタッフを大歓迎してくれる笑吉くん!初めて会う人もこの懐っこさに癒されること間違いなしです   セラピードッグとは、高齢者や治療が必要な方、障がいのある方など、さまざまな人の心のケアを目的に活動するワンちゃんのことを指します。 ワンちゃんを見たり触れ合ったりすると、心が癒され温かい気持ちになりますよね。 その温かい触れ合いによって、ケアを必要とする人の不安やストレスが軽減されたり、緊張感が緩和されるのです。 さらに、病気や怪我をしている人の闘病意欲やリハビリへのモチベーションの向上も期待できます。 そんな大役を担うセラピードッグは、慣れない場所を訪問したり初めて会う人と触れ合うため、さまざまな適性が求められます。 性格はもちろん、人や環境への適応力、見慣れないものに対する反応などにおいて適性があると判断されたワンちゃんが訓練を重ね、セラピードッグになることができるのです。 訓練と聞くと厳しいイメージを持つかもしれませんが、日本レスキュー協会さんではお座りや待てなどの基本的なしつけの他に、遊びながらできる訓練を日々行っています。 たとえばマットなどの決められた場所に自ら乗って待てをさせたり、おやつを与える時はジャーキーを持つ手に歯があたらないように食べさせるなどといったトレーニングです。…

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アンバサダー6年目のはち君&さく君♪ブッチを食べ始めてからずっといいウンチが続いています!

【 はち君 】ビーグル7歳の男の子 【 さく君 】ゴールデン・レトリバー3歳の男の子 ブッチのアンバサダーを務めるビーグルのはち君。 2017年の就任から5年もの間、毎日ブッチを食べてくれています。 そして、3年前にはゴールデン・レトリバーのさく君という弟が家族に仲間入り! お迎えした時とっても体が小さく家族の心配が尽きなかったそうですが、ブッチを食べて体も大きくなりました。 そんなアンバサダーはち君&さく君のお姉さんの京香さんに、就任6年目のインタビューをさせていただきました♪   毎日ブッチを食べ続けているのに、ブッチを見ると鼻を鳴らして喜びます! ママが手にする輪切りブッチを前に、ふたりとも大喜び♪ ブッチの愛用歴は、はちは5年、さくは3年! 毎日欠かさず食べています。 はちはブロッコリーをトッピングするくらいで、基本はブッチをストレートで。 さくは体が大きいので、ブッチとドライフードを半々くらいの割合です(笑) ブッチの何がすごいって毎日食べているごはんなのに、カットしているとすごく喜ぶこと! 冷蔵庫から出して準備を始めるとふたり揃って鼻を鳴らして催促するんです。 今、ちょうどさくが興奮していますが、こうなるのはブッチの時だけ! 毎日食べても飽きることなくおいしいんですよ、ブッチは。 そんなふたりを待たせないためにも、100円ショップのリンゴカッターを使って切る時間を短縮しています! 輪切りにしたブッチを重ねてリンゴカッターを上から押し込むだけなのでとっても楽ちん♪ ブッチからこんなアイディア商品出ないかなって思ってます(笑)…

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ブッチ公式アンバサダー『うにちゃん&はろちゃん』~就任後、久しぶりのインタビューに伺いました!

今回はブッチアンバサダーでお馴染みの、うにちゃん&はろちゃんに会いに行って参りました! ▲インタビューの日はブッチカーと一緒に記念撮影!車が大好きとあって、ご満悦な表情なふたり♪ 普段はなかなかお会い出来ませんが、今回はお忙しい中お時間を頂戴し、動画撮影のインタビューにご協力いただきました。 うにはろちゃんのブッチの使い方や、お散歩の様子、お家でのまったりタイムなどなど、普段のふたりの素顔をたっぷりご紹介します! ご存じの方も多いかとは思いますが、まずは「柴犬うにちゃん&トイプーはろちゃん」のキホンについて♪ 『うにちゃん&はろちゃん』の 基本のキホン! ★うにちゃんのキホン! [写真左] 柴犬 10歳 女の子 好きなこと:#うにブランコ じつは大好きなひと:獣医さん(注射もへっちゃら!) ★はろちゃんのキホン! [写真右] トイプードル 9歳 女の子 好きなこと:ボール遊び じつは苦手なこと:うにちゃんがいないときに挨拶にくる知らないわんちゃん   今回のインタビューではなんと!うにはろちゃんママにもご出演いただきました♪ ▲いつものお散歩の風景。大好きな自転車にゆられ、お散歩へ行く様子もご紹介(*^^*) うにちゃんの食いしん坊な一面や、実は食べムラがあるけれどブッチの食べ付きはバッチリな、はろちゃんの様子など……。…

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【ニュージーランドを初訪問!】ブッチ本社代表ジェフさんが語る“ブッチへの想い”とは

2019年11月、ブッチ・ジャパン10周年の節目として、ブッチスタッフは初めて、ブッチの本場ニュージーランドへ行ってきました。 ブッチ創業者からのメッセージや、ニュージーランド本社・製造工場の様子などは動画でたっぷりレポート! ぜひ、この機会にご覧ください♪ またこのコラムでは、動画内でもご紹介したニュージーランドブッチ本社の代表ジェフさんのインタビュー記事をお届けいたします。 動画内でのインタビュー字幕が追いきれなかった…… 長すぎて飛ばしちゃった…… という方は、ぜひこちらの記事でジェフさんのブッチに対する想いにご共感いただければ幸いです。   ニュージーランドブッチ本社代表ジェフ・ロビーさんインタビュー ブッチ・ ジャパン ブッチのブランドコンセプトや、商品を通してどのような価値を提供しているか改めて教えていただけますか? ジェフさん そもそも私たちが行なっていることは、動物たちにとって可能な限り最高な食事を提供することです。 そのため、ブッチは新鮮で水分を多く含んだ材料を低温調理することで、栄養面でもできる限り最高の状態でお届けしています。 だから、ブッチはあの形なんです。 ブッチは缶詰でもドライフードでもないため、ブッチは飼い主にとって扱いやすい便利な商品ではないかもしれません。 ですが、栄養という観点から考えると、最高の製品を製造できていると信じています。 だからこそ、ブッチには冷蔵保管が必要で、従来の製品のように棚にしまって保存しておくことができないのです。 ブッチは保存性を考えた独自の製造工程を採用していますが、保存料を使用していないため、冷蔵保存が欠かせません。 製造中は、できる限り低温の冷却状態をキープするようにしています。 加熱調理は素早く行い、調理後はまたすぐに冷却して、冷蔵状態で保存します。 なにより、私たちは新鮮な原材料しか使用しません。 これが最高の商品をみなさんに提供するためのブッチのポリシーなんです。 ブッチ・…

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ペットの老後を考えよう ~老犬ホーム特別インタビュー~

ワンちゃんもネコちゃんも医療や食事の進歩により、長生きする子が増えてきました。 約30年前の犬の平均寿命は7.5歳と言われていましたが、現在ではなんと、14.19歳! とってもご長寿になっているんです。 大切な家族が長生きしてくれるのは、大変嬉しいことですよね(*^^*) でも、みなさんはこんなこと、考えたことはありますか? これから近い将来、あなたの愛犬が歳を取って介護を必要としたり、寝たきりになったり……。 「1時間ごとの寝返り介護が必要だったら、仕事を続けながらできるだろうか」 「自分自身も歳を取って寝たきりになったら、だれが愛犬を面倒見てくれるだろうか」 うちの愛犬に限っては大丈夫……!でももしかして、いつかは考えないとダメ……? どうでしょうか?考えはじめたら、少し不安になってきた方も多いと思います。 ぜひこの機会に、どの家族にも必ず訪れる『愛犬が歳を取ること』について考えてみましょう。 シニア犬になったら ~老犬ホームという選択肢~ わたしたち人間も、歳を重ねたときに、選択肢のひとつとして「施設に入ること」があります。 デイホームや老人ホームで、とても生き生きと新しい仲間と過ごすことは、老後の楽しいライフスタイルのひとつですよね。 じつは、ワンちゃんにもそういった「老犬ホーム」があるのをご存じでしょうか? ブッチスタッフもまだまだ知らないことが多かった「老犬ホーム」。 ぜひ、この機会に多くの方に知って欲しい!という思いから、今回は千葉県にある老犬ホーム&ペットホテル『九十九里パーク』様におじゃまして、お話をお伺いしてきました(^^)/ 老犬ホーム『九十九里パーク』とは ▲千葉県の東部、九十九里浜のすぐ近くにある、老犬ホーム九十九里パーク 広々としたお庭が広がっており、走ったり、遊んだり、休んだりするスペースが充実しています。 なんと、この施設の犬舎やお庭、遊具もすべてスタッフさんの手作りなんだそうです! ▲お庭はシニアでも楽しく遊べる工夫にあふれています。 歳を重ねても、犬舎の中だけにいるのではなく、外でも快適に過ごせるような工夫がたっぷり。 ちょっと休みたいとき用の木陰を作ったり、歩きやすく、それでいて運動にもなるように低めの台を用意して、どの子でも遊べるように細かい工夫が嬉しいですね。…

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ブッチ座談会 ~ブッチユーザーと動物病院がブッチの魅力をたっぷり語ります!

狂犬病予防注射の普及にひと役かいたい!という想いから企画した、『狂犬病特別キャンペーン』。 このキャンペーンでお世話になった「京都ペット病院さま」のご厚意で、ブッチユーザーさまとの交流を深めるべく、座談会を開催いたしました! 日ごろからブッチをお使いのユーザーさまのご視点からはもちろん、動物をケアする病院から考えたブッチの魅力に迫っていただきました。 ぜひ、最後までお楽しみください♪ ご協力いただいたブッチご愛用者さま&動物病院さま 八木 かおりさま ぷりんくん(左)& こりんくん(右) 京都府 (ボーダーコリー / こりんくん12歳& ぷりんくん3歳) ブッチ歴:約1年   小澤 綾乃さま パックン(左)& リリーちゃん(右) 京都府 (ボーダーコリー / パックン7歳& リリーちゃん3歳) ブッチ歴:約1年  …

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