狂犬病予防注射の普及にひと役かいたい!という想いから企画した、『狂犬病特別キャンペーン』。
このキャンペーンでお世話になった「京都ペット病院さま」のご厚意で、ブッチユーザーさまとの交流を深めるべく、座談会を開催いたしました!
日ごろからブッチをお使いのユーザーさまのご視点からはもちろん、動物をケアする病院から考えたブッチの魅力に迫っていただきました。
ぜひ、最後までお楽しみください♪
八木 かおりさま
ぷりんくん(左)&
こりんくん(右)
京都府
(ボーダーコリー / こりんくん12歳&
ぷりんくん3歳)
ブッチ歴:約1年
小澤 綾乃さま
パックン(左)&
リリーちゃん(右)
京都府
(ボーダーコリー / パックン7歳&
リリーちゃん3歳)
ブッチ歴:約1年
京都ペット病院スタッフ
久保 聡子さん
寿太郎くん(左)&
アリスちゃん(右)
京都府
(ボーダーコリー / 寿太郎くん5歳&
アリスちゃん7歳)
きょうはお忙しいところ、お時間いただきまして誠にありがとうございます!
どうぞよろしくお願いします(^o^)
よろしくお願いします(^_^)
はじめに、おふたりがブッチを知ったきっかけを教えていただけますか?
いつもお世話になっている、京都ペット病院のさとこさんからのオススメしていただいたんです。
信頼している方からの紹介だったのでさっそく試してみたら、とっても喜んで食べてくれたんです!
ニュージーランド産のペットフードで、牧羊犬のために開発されたフードと聞いて、ますます我が家のボーダーコリーたちと相性がいい!と思ったので続けています。
うちの子はふたりともお腹を下しやすくて悩んでいたところ、さとこさんからブッチをおススメしてもらいました。
ドライフードだけだと残してしまうこともあるのですが、ブッチと混ぜればふたりとも完食してくれんです!
なるほど!
おふたりとも信頼するさとこさんからのオススメということで、ブッチを知ってくださったんですね。
わたしたちはどちらも本当にこちらの病院にお世話になっていて、困ったことがあるとLINEで相談させてもらっているんです。
気になることがあったときには、うちの子の様子を動画で撮って送ったりしていますよ。
八木様と、ぷりんちゃんとこりんちゃん
わたしのLINEには突然ウンチの写真が送られたりするんですよ(笑)
愛犬の体調が悪いときは、みなさんオシッコやウンチを持って診察にきてくれるんです。
体調の原因は、排泄物から分かることも多いですからね!
うちでは血液検査よりも先に、排泄物を見て診断をしているんですよ。
普通の動物病院だとすぐ血液検査とかになると思うんですけど、お金かかることを無理やりすすめたりしないところも信頼できるポイントなんです!
フードやおやつもたくさん扱っているので、いつも食事面の相談もしていますね。
親身になって八木さまと小澤さまの相談にこたえる、さとこさん(左)
おふたりにとって、京都ペット病院さんは本当に信頼のおける存在なんですね!
ちなみに普段はどのようにブッチをあげていらっしゃいますか?
うちは3種類のブッチをローテーションしながら、ブッチとドライフードを混ぜてあげています。
できるだけ食物アレルギーがでないように、ドライフードは同じものを続けず、ひと袋なくなったら違う味、違うメーカーさんのものを、さとこさんにアドバイスをいただきながら選んでいます。
わたしもドライと混ぜてあげています。
水分をしっかり摂れるよう、お湯で少しといてあげるようにしていますね。
実際にブッチをご購入いただいているお客様でも、ドライフードと併用したり、トッピングとしてあげていただいている方も多いんです!
ブッチを使いはじめてからなにか変化はありましたか?
パックンはよくお腹を下すので悩んでいたんです。
腹下し防止にわざわざ注射をしてもらったりしていましたが、ブッチをあげるようになってからまったくお腹を下さなくなったんです!
使い始めてから1年くらいになりますが、注射ももう必要ありません。
うちはそこまで大きな変化はなかったですが、今年で12才になるこりんちゃんは偏食もなく、すごく喜んで食べてくれていますね!
そういったお言葉が聞けて、とても嬉しいです!
使い始めて1年ほどとのことですが、正直なところブッチの「ここがイマイチ」なところがあれば、ぜひ教えてください!!
う~ん、そうですね……。
保存方法はドライフードとくらべて少し手間がかかるかもしれませんね。でも慣れたいまではとくに不便なく使っています。
私も、同じですね!
最初はちょっと戸惑いましたが、慣れれば全然大丈夫です。
そう言っていただけけて良かったです。
1年近く使っていただいたうえで、こういった嬉しいお言葉もかけてくださりありがとうございます!
では最後に……人間たちの話にたっぷり付き合ってくれたみんなに、ブッチのプレゼントです!
みんなでたくさん食べてくださいね♪
ヤッター!(^^)/
はやくちょうだ~い、の目線いただきました(笑)
本日はたくさんお話お聞かせいただきまして、誠にありがとうございました!
ありがとうございました~!
今回、この様な貴重なご機会を設けてくださいましたさとこさんをはじめ、八木さま、小澤さま、またとてもいい子にしていてくれた、こりんちゃん、ぷりんちゃん、パックン、リリーちゃん、本当にありがとうございました。
またステキな企画ができるよう頑張りますので、引き続きブッチ・ジャパンをよろしくお願いいたします!
京都ペット病院
〒604-0922 京都市中京区東生洲町482
HP: http://www.kyoto-pet.com/index.html
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