犬・猫のための健康ペットコラム『PECOLA』│ブッチ・ジャパン公式通販サイト

ペットコラムPECOLA

愛犬・愛猫との毎日を応援するペットコラム『PECOLA』。
犬・猫に関する豆知識や、ペットの健康・しつけなどのお悩みに関する情報を幅広くご紹介します。

コラム一覧

 

祝★ブッチ公式Instagramフォロワー1万人突破! ブッチ1年分が当たるキャンペーン開催

  初めての投稿は2016年6月7日、それから約5年6カ月… 最後はやや強引でしたがw、ブッチ公式Instagramのフォロワーさんが2022年1月に1万人を突破いたしました。 フォローしてくださっている多くの皆様、本当にありがとうございます! スタッフの個人的な感覚ですが、企業アカウントをフォローするということは、その企業や商品が本当に気に入っていたり、発信する情報に興味があるからこそ。逆に言うと、そこまで興味ない企業アカウントってフォローまではしないですよね… そう思うと、手前みそですがブッチアカウントをフォローしてくださっている方は、本当にブッチを気に入っていただいているのかなと思っています。そしてそんな方が1万人以上もいらっしゃる! これはただの数字だけではなく、とてもありがたく嬉しいことです💛 心からありがとうございますー( ;∀;)✨ そこで!フォロワーの皆様にブッチから特大のありがとうをお返しします!   あなたのワンちゃんを1年間、お腹いっぱいにしちゃいます♪   1万人突破記念として、Instagram限定のキャンペーンを開催いたします。 ハッシュタグ【#ブッチファン】をつけた《ブッチが写っている動画や写真》に、あなたが思う《ブッチの1番気に入っているところをコメントに書いて》投稿してください。 ご投稿いただいた中から抽選で3名様に、ブッチ1年分(2㎏サイズ×3本×12カ月分)を定期配送でプレゼント! 1名様あたり70㎏以上かつ10万円を超える超ビッグキャンペーンです♪ 応募条件、賞品詳細、キャンペーン時期を必ずご確認の上ぜひご応募ください!   応募必須条件 ①Instagramでブッチ公式アカウント(butch.japan)をフォローしていること ②ブッチの商品が写っている写真や動画であること ③指定のハッシュタグ(#ブッチファン)が付いていること ④コメントにブッチの気に入っているところを明記してあること プレゼント内容…

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雪が大好きな愛犬と遊ぼう!雪遊びの楽しみ方と注意点

  幼いころは空から降る冷たい雪に心躍らせたものですが、大人になると寒さや汚れが気になってなかなか外出しなくなりました。 ですが寒さに強いワンちゃんと暮らす飼い主さんにとっては、楽しそうに雪遊びする愛犬の姿が見られるこの季節は待ち遠しいですよね。 中には雪深い地域へ足を延ばし、スノーレジャーを楽しむ方もいるでしょう。 しかし、冷たい雪の上で遊ぶのは楽しいことばかりではないため、私たち飼い主が注意すべきことがあります。 今回は、ワンちゃんと雪遊びを楽しむ飼い主さんのために、知っておきたい情報を紹介します。   ワンちゃんは雪が好き?   童謡「雪」の中で「犬は喜び庭かけまわり 猫はこたつで丸くなる」と歌われていることもあり、ワンちゃんは雪が好きというイメージが強いですが、実際のところはどうなのでしょうか。 学術的には捕食する側の動物は変化を好み、捕食される側の動物は変化を好まないと考えられ、狼の血をひき捕食動物である犬は変化を好み、非日常である雪に対して興奮するとも言われています。 そのため喜ぶというよりも興奮して、テンションが上がっているといったほうが正しいかもしれません。 いつもと違う風景や匂い、音、冷たい感触がワンちゃんの好奇心を刺激するのでしょう。 また、ワンちゃんには秋に脂肪を蓄え、冬は活発に動いて体温の低下を防ぎ体の免疫力を高めるという、狼の習性の名残りが遺伝子に組み込まれています。 それにより雪を見ると活発になると唱える説もあるようです。 しかし個体差はあるので、寒さに弱い子や変化を好まない慎重派の子にとっては、興味を持ちにくいようです。   ワンちゃんとの雪遊びの楽しみ方   愛犬との雪遊び、ただ喜んでいるワンちゃんを見ているだけでなく、ぜひ飼い主さんも一緒に遊んでみてはいかがでしょうか。 ここでは、愛犬と一緒にできる雪遊びを紹介します。   追いかけっこ 普段とは違う白銀の世界で、雪に埋もれたりダイブしたりしながら走り回るワンちゃんを追いかけるのは想像しただけでも楽しそうですね。…

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ワンちゃんが震えるのはなぜ?その原因や対処法を解説

  寒い季節に愛犬が、急にブルブルと震えだしたことはありませんか? 単に気温が低く震えている分には、毛布を用意してあげたり、室内の温度調整をしてあげれば震えも治まるでしょう。 しかし、そうでない震えの場合、もしかしたら病気が潜んでいる可能性もあります。 今回は、ワンちゃんが震えている時に考えられる原因と、正しい対策・予防方法をまとめました。 すぐに病院を受診した方がよい症状なども紹介するので、愛犬と暮らす飼い主さんは参考にしてみて下さい。   ワンちゃんが震える原因   まずはワンちゃんがブルブル震える原因をご紹介します。 突然、愛犬が震えだしたときに、戸惑ったり焦ったりすることの無いよう、頭の片隅にでも入れておいて下さいね。   寒さ ワンちゃんも人間と同様に、寒さでブルブルと震えることがあります。 身体を震わせることで、からだを温める「シバリング」といわれる生理現象になります。 特に、パピーやシニアの年齢によるものや、シングルコートの犬種などのワンちゃんは、気温の変化に対応するのが難しいため、身体が震える行動が多くみられます。 また、小型犬は身体が小さく熱を放散しやすく体温を維持しにくいため、大型犬よりも震えを起こしやすいとされています。   精神的なストレス 不安や恐怖を感じたり緊張している時など、精神的にストレスを感じている時にも震えがみられます。 雷や花火、工事現場のような大きな音にびっくりしたり、動物病院で怖い思いをしたことがあるワンちゃんは病院を訪れることで恐怖を感じ、ブルブルすることがあります。 ストレスを感じている場合、身体の震え以外にも、あくびをしたり鼻水が出たり、被毛が逆立つといった様子がみられることも。 人間と同じように、ストレスが掛かり過ぎることはワンちゃんにも決していいことではありません。   嬉しいとき…

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世界のペットシッター市場、高い成長率で拡大予測【ニュース】

  愛犬愛猫などのペットとできるだけ時間を共有したいと考える飼い主さんは多いでしょう。 しかし、現代に暮らす私たちにとっては、なかなかそうもいかない事情があるものです。 仕事で長時間家を空けたり、出張や親族の冠婚葬祭などによる外泊、また飼い主さんが入院しなくてはならないなど、さまざまな理由でペットと離れなくてはいけないことが想定されます。 近くに頼れる友人や家族がいれば安心ですが、そうでない場合にはペットホテルの利用を検討するでしょう。 しかしネコちゃんなどは慣れない場所にストレスを感じやすいため、ホテルに預けるのは現実的ではないと考える飼い主さんも多いようです。 そういった場合に注目されているのがペットシッターです。 ペットシッターとは人間の赤ちゃんをみるベビーシッターと同様に、愛犬・愛猫たちの一時預かりや、必要なケアを施すことに対応してくれるプロフェッショナルのこと。 今回はこのペットシッターサービスに関する世界の市場規模調査を基に、最新の動向を紹介します。   世界的に顕著な成長を続けるペットシッター市場 Report Oceanが2021年10月14日に発行したレポートによると、世界のペットシッター市場は2021年から2027年の予測期間において、8.7%以上の成長率でその規模を拡大させていくと予想されています。 日本ではあまりメジャーではありませんが海外での利用は拡がっており、世界のペットシッター市場は、2020年に約28億3,000万ドルまで到達しました。 ここから年平均8.7%以上という顕著な成長率で推移するとの予測になったため、2027年までには50億7,000万ドルへ達すると見込まれています。 50億ドルを超える市場規模となれば、ひとつのサービス市場としてかなりの存在感を放つものとなるでしょう。   ペットの数の増加だけでなく、福祉重視の傾向も利用を後押し ペットシッター市場の成長背景には、ワンちゃんやネコちゃんなどを新たな家族として迎えるケースが世界的に増えていることに加え、直近では新型コロナウイルス感染症のパンデミック発生により抑制傾向が強くなっているものの、全体としてはレジャー旅行者が増加、人々のグローバルな動きが活発化していることも挙げられています。 また、より健康で長く幸せに暮らしてほしいと願い、彼らの福祉にかかる支出を増やす愛犬・愛猫家らが多くなっていることもペットシッターへの需要を増加させ、市場を成長させる要因として働いていると指摘されました。 ペットシッターによっては、病気や怪我、シニア犬の介護などに対応しているサービスもあり、適切なケアを期待する飼い主さんの需要もあるようです。 適切なケアに関する科学的な知見の深まりや、そういった情報を私たちも手軽に調べられるようになったこと、さらには、動物の福祉という考え方の広まりが影響し、成長が見込まれています。   圧倒的シェアを誇る北米、シリアルハウスシッターサービスの人気も増加 ペットシッター市場の地域別分析では、やはり北米地域が圧倒的シェアを誇ります。…

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それって運動不足のサインかも!室内でできる運動と注意点

  悪天候が続いてしまうと、いつものお散歩に出られず家で過ごす時間が多くなりますよね。 中には飼い主さんの体調が優れず、外出が難しいなんて場合も。 そんな時、愛犬の運動不足を心配したことはありませんか? 十分な運動ができない状態では、ストレスがたまり体に悪影響を及ぼしてしまいます。 そこで今回は、運動不足のサインや室内でできるストレス解消法を紹介します。 お散歩が難しい日でも運動不足にならないよう、自宅でしっかり体を動かしましょう。   ワンちゃんの運動不足のサイン   必要な運動量はワンちゃんの体の大きさや筋肉量、犬種などによって異なります。 毎日、朝夕に散歩をしていてもワンちゃんによっては運動不足になっていることも。 これから紹介する運動不足のワンちゃんが見せるサインを把握し、愛犬が当てはまらないか確認してくださいね。   体をなめる・噛む ワンちゃんは運動でストレスを発散するため、運動量が不足するとストレスをため込んでしまいます。 すると今度はストレスを原因に、常同行動が引き起こされることも。 常同行動とはその名前の通り、同じ動きを何度も繰り返してしまうことです。 ワンちゃんの場合には、足先など同じ部位を必要以上に舐めたり噛んだり、自身のしっぽを追ってぐるぐる回ったりする行動が多いようです。 一見問題ないようにも感じますが、常同行動がひどくなると強く噛んで自傷してしまったり、頻度が悪化して日常生活に支障が出る場合もあります。 このように運動不足はストレスの原因となり、ワンちゃんの体を傷つけてしまうことがあるので、注意が必要です。   攻撃的になる 前述の自傷行為と同様に、運動不足によるストレスで甘噛みする力が強くなったり、ものに噛みついたりするほか、無駄吠えをするなどの問題行動につながることもあります。 この状態を放置すると攻撃対象が飼い主さんや家族、他人、他のワンちゃんになり大ケガをさせる恐れも。…

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脱水や酸欠に要注意!ワンちゃんがこたつを使用する時に気を付けたいこと

  冬になると愛犬がこたつの中に入りたがることはありませんか? 「暖房器具だけれど、ワンちゃんが入っても大丈夫かな・・・」 「長時間入っているとやけどしてしまうのでは?」 と不安になる飼い主さんもいらっしゃるでしょう。 実際、こたつに長時間入ったままだと、熱中症や脱水症状などになる恐れもあります。 そこで今回は、特にこたつが好きな犬種や、こたつ使用時のリスクと注意点について紹介します。 この記事を参考に、こたつの使用方法を正しく理解し、愛犬と一緒に冬を暖かく過ごしましょう。   こたつが好きなワンちゃんとは?   ワンちゃんの中でも、特に寒さに弱いワンちゃんはこたつを好む傾向にあります。 冷えた空気は下にたまりやすい性質があり、体高が低いワンちゃんは寒さを感じやすいのです。 こたつは冷えた体を温めてくれるので、特に被毛がシングルコートで寒さに弱い犬種には快適な暖房器具といえるでしょう。 寒さに弱い犬種の代表例は以下の通りです。 ・プードル ・チワワ ・ヨークシャー・テリア ・パピヨン など   ただし、こたつを好むワンちゃんは、寒さに弱い犬種だけではありません。 寒さに強い犬種でも、お布団の感触が好き、暗い所に潜り込むのが好き、あたたかいところが好き、飼い主さんと一緒にいられるという理由でこたつが好きなワンちゃんもいます。 先ほど紹介した犬種でなくても、愛犬がこたつ大好きという飼い主さんは、使用のリスクと注意点をチェックしましょう!   こたつ使用時のリスク…

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地震発生時に安全行動を!介助犬協会でシェイクアウト訓練実施【ニュース】

  皆さんは災害発生時にどのような行動をとるべきかご存じでしょうか。 地震大国とも言われる日本に住んでいる私たちは、万が一の場合にしっかり備えておかなくてはいけません。 しかし、介助犬と暮らすユーザーにとっては、有事の際に身を守る行動をとることは簡単ではありません。 そこで介助犬協会で行われた地震発生を想定した訓練について紹介します。   皆の安全を守る「シェイクアウト訓練」を初実施   社会福祉法人日本介助犬協会は、手や足に障がいのある方の日常生活をサポートする約20頭の介助犬・訓練犬が生活する、愛知県長久手市の介助犬総合訓練センターで、新しく地震防災訓練が行われました。 これまで同センターでは年2回の消防訓練を行っていましたが、車椅子ユーザーを守るためには、また介助犬を守るためにはどういったことが求められるかをより具体的にするためシェイクアウト訓練を初めて取り入れました。 シェイクアウト訓練とは2008年にアメリカで始まった地震防災訓練で、地震が発生したことを想定しその直後の動作として、それぞれが命を守る安全確保行動が確実にとれるよう訓練するものです。 地震発生想定時に職場や学校、外出先などで、地震から身を守るための以下3つの安全行動を1分間実施します。 地震から身を守るための安全行動 ①姿勢を低くする ②頭を守る ③揺れが収まるまでじっとする   この安全行動を普段から身に付けておくことで、地震発生時にもすぐに行動することができるようになるとされています。   車椅子ユーザーならではの難しさも浮き彫りに   実施した介助犬総合訓練センターでは車椅子ユーザーなど障がいのある方が寝泊まりすることもあるため、万が一の時にユーザーも含めた想定で訓練を実施しました。 訓練当日、地震発生を知らせるアナウンスが流れると、職員などの参加者は事務所やホールではデスクなどの下にもぐり身の安全を守りました。 一方、デスクなどのない犬舎では、その場にうずくまり頭を守るように行動しました。 訓練後に行ったフィードバックでは、犬舎では物が落ちてきたり何かが倒れてきたりといった心配がない安全な環境が確保できていることが分かったほか、犬を連れての初期行動も適切にとれていたと評価されました。…

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愛犬と初詣する前に知っておきたい!参拝の準備とマナーを解説

  年が明け、初詣を予定している方も多いでしょう。 中には愛犬と一緒に行きたいと計画している方もいるかもしれません。 ですが、神社でのマナーやどんな準備をしたらいいのか、そもそもワンちゃんと一緒に参拝してもいいのかなどわからないことも多いですよね。 そこで今回は、愛犬と一緒に神社で参拝する前に知っておきたいことをまとめました。 せっかくの初詣ですから、この記事を参考にして楽しく愛犬と参拝しましょう。   ワンちゃんを神社に連れて行っていい?   じつは、愛犬と一緒に入れる神社仏閣はあまり多くありません。 日本では古くから犬や猫などの動物は「穢れ(けがれ)」「畜生」と考えられ、「神様がいる神聖な場所に動物を入れるべきではない」と立ち入りを禁止しているところが多いためです。 しかし、時代の変化により「ペットも家族の一員」という考え方が強くなり、ペットの同伴を許可している神社やお寺も増えてきています。 中にはペット用のお守りを販売しているところや、ペットのご祈祷や七五三ができるところも。 また、比較的お寺の方がペット連れを許可しているところが多いようです。 愛犬を連れて初詣に行くのであれば、同伴OKとしているところに限ります。 行きたい神社仏閣が決まったら、まずは公式ホームページでペット連れについて記載してあるかを確認しましょう。 もしホームページに記載がない場合には、電話で確認することをおすすめします。 また、神社やお寺によっては愛犬を同伴をOKしていても、独自のルールを設けている場合があります。 例えば「鳥居までなら同伴可能」「キャリーバッグまたは抱っこであれば参拝可能」など。 事前にしっかり調べた上で、ルールをしっかり守るようにしましょう。   初詣に必要な持ち物   初詣の際は行き帰りの公共交通機関や道路が混雑しやすく、帰宅までに時間がかかることも。 そのため、いつもの散歩の時よりもしっかりとした準備が必要です。…

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愛犬家の芸能人といえば?保護活動にも力を入れているあの人が第1位!【ニュース】

  テレビやさまざまなメディアで、ワンちゃんが好き、一緒に暮らしていると公言している芸能人は多くいますよね。 では“愛犬家と言えばこの人!”といったイメージが強い芸能人は誰なのでしょうか? 今回は「犬が好き」と回答した全国の男女1,525人に行われた、『“犬好きと言えばこの人!”と思う芸能人』についてのアンケート結果をご紹介します。 ワンちゃんが好きというイメージが強い芸能人、それは誰なのか気になるところです。   第5位:森泉さん 97票 第5位には97票を獲得した森泉さんが選ばれました。 保護団体から引き取った子を含め、チワワやチャイニーズ・シャーペイ、MIX犬などたくさんのワンちゃんと暮らしています。 その他にもナマケモノやミーアキャット、ミニブタなどさまざまな動物に愛情を注いでいるのが印象的ですよね。 森泉さんを選んだ人からは、「犬の習性をよく知っていてしっかりした飼育をしているからです」や、「動物を色々飼育している、特に犬に対しての感情が見える」などといったコメントが寄せられました。   第4位:相葉雅紀さん 107票 第4位には、国民に親しまれている動物番組に長く出演している相葉雅紀さんが、107票を獲得して選ばれました。 ワンちゃんのことを気遣いながらトリミングする優しい姿に、愛犬家のイメージを持つ方も多いでしょう。 優しい表情でワンちゃんと接し、さまざまな性格のワンちゃんとしっかり向き合う姿も見られることから、「テレビを見ていて相葉さんは犬が好きなんだなと思う」や、「テレビでトリミングをしているシーンをみて、本当の犬好きだと感じたので」などといったコメントが多くなりました。   第3位:所ジョージさん 110票 3位には、日本ではなかなか見られない「ロットワイラー」という犬種のワンちゃんと、一緒に暮らしていることで有名な、所ジョージさんが110票を獲得して選ばれました。 ロットワイラーはツヤツヤとした短毛と筋肉質な体がかっこいい大型犬。 おしゃれで遊び好きなイメージのある所さんにぴったりですね。 「テレビ番組でいつも犬を可愛がっていると話しているし、映像、写真を何回も見ている。大事にしていそう」や、「いつも犬といるイメージ。白い犬の横に並んでる絵が浮かぶ」などといったコメントが寄せられ、いつもワンちゃんと一緒にいるイメージが強いことがうかがえました。   第2位:デヴィ夫人 167票 2位に選ばれたのは、167票を獲得したデヴィ夫人です。…

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ワンちゃんはどうして隠れるの?その理由と飼い主さんがすべき対応とは

  家の中で愛犬の姿が見えない時、テーブルの下やソファの後ろ、ブランケットの中にもぐりこみ、まるで隠れているような姿を目にしたことはありませんか? 時には呼んでも出て来てくれず、心配になる飼い主さんもいるでしょう。 では、なぜワンちゃんは隠れてしまうのでしょうか。 その理由には恐怖心やストレスなど、ネガティブなものも多いのです。 そこで今回は、ワンちゃんが隠れる理由や隠れた時の正しい対処法と注意点について紹介します。 愛犬がどうして隠れているのか、その理由を一緒に考えていきましょう。   どうして隠れるの?   まずは、ワンちゃんがどうして隠れてしまうのか、その理由から見ていきましょう。 皆さんの愛犬はどれに当てはまるのか、体調や様子を見て判断してくださいね。   身を守るため 地震や雷、花火の音が聞こえる時などに隠れるワンちゃんは多いでしょう。 ワンちゃんにとってはどうして揺れているのか、大きな音が聞こえるのかが分からず、恐怖を感じ身を守るために隠れることがあります。 そのほかにも聴覚が優れているワンちゃんにとっては、室外の工事の音や大型車の音などの生活音も恐怖の対象となることがあります。 また、いたずらをした後に隠れている場合には、飼い主さんに叱られることから身を守ろうと考えているようです。 さらに目を合わせないようにしているのであれば、いたずらによる可能性が高いと言えるでしょう。 ただし、トイレを失敗してしまったなどの理由も考えられるので、頭ごなしに怒ったりせず、まずは何が起きたのかを確認してみてくださいね。   飼い主さんの気を引くため 飼い主さんから見えないところにいて、探してもらった経験があるワンちゃんは、飼い主さんの気を引くためにわざと隠れることも。 この経験はかくれんぼだけでなく、ワンちゃんが隠れているところをがたまたま見つけて撫でたり構ったりした場合も含みます。 そういった経験から「隠れたら飼い主さんが探してくれる」と学習して、甘えているようです。…

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先着50セット限定販売! 2022年度版Butchオリジナルカレンダーセット

  2021年1月から、制作がスタートしたブッチオリジナルカレンダー。 2022年1~6月の前半分と特製カレンダー立ては、今年の8・9月に品切れするほどの大好評をもって配布が終了! 現在は、2022年7~12月の後半分をトライアルセット・定期便ご購入の皆様にプレゼントしております。 (※発送日が2021年12月~2022年1月のお客様が対象。) そんなカレンダーですが実は、お客様から「時期を見逃して入手できなかった」「犬友にあげたいのでもう1セット欲しい」など、販売のリクエストを多くいただいておりました。 そこで、スタッフが社内・倉庫など残っているカレンダーを集めに集めて… 50セットと数は少ないのですが、ご希望の皆様に販売できる量が確保できましたので、限定販売が実現する運びになりました~! 購入をご希望のお客様はこのページの最後に購入ボタンがありますので、下記の《ご購入に関しての注意事項》をご確認の上、ご了承いただける方は是非お買い求めください! 2022年を特別HAPPYに彩ること間違いなし!の、かわいいカレンダーですのでお早めに♪   ご購入に関しての注意事項   今回のカレンダーセットは、通常のブッチ商品のご注文ルールとは少々異なります。下記事項をご一読いただきご理解いただける方のみご注文へお進みください。 ■セット内容 ・2022年1~12月のおうち型カレンダーカードタイプ(12枚) ・特製カレンダー立て(1個) ■販売価格 1,800円(税込)・送料無料 ■お支払い方法 クレジットカードのみのお取り扱いとなります。 ■購入に関して ・先着販売の為、商品購入が完了した場合でも数量を超えた際には、注文のキャンセルをご連絡させていただくことがございます。その場合、クレジットカードの決済もキャンセル致します。また、購入順などの情報は開示いたしません。 ・限定商品の為、より多くのお客様にお買い求めいただけるよう一世帯様1点限りの購入とさせていただきます。 ・Butchオリジナルカレンダーセットは、ブッチの他製品とのまとめ買いができません。単体でのみご購入が可能です。…

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もしコロナに感染したら?愛犬のお世話についてのアンケート調査【ニュース】

  新型コロナウイルス感染症のパンデミックは、私たちの生活を大きく変えるものとなりました。 新規感染が落ち着いてきていても変異株の登場や、ブレイクスルー感染の発生など、今もなお感染リスクと隣り合わせの暮らしが世界中で続いています。 そんな中、愛犬と暮らす飼い主さんにとっては「もし自分が感染してしまったら、愛犬はどうしたらいいの?」「隔離先に連れて行けないのであれば、この子のお世話は誰がしてくれる?」なんて不安がありますよね。 そこで、皆さんがそうした不安や疑問とどう向き合っているのかを調べるため、10代~60代のワンちゃんと一緒に暮らす飼い主さん500人を対象に、アンケート調査が実施されました。 興味深い調査結果が公開されたので、今回はその内容を詳しく紹介します。   新型コロナウイルス感染後、愛犬のお世話はどうする?   まず、新型コロナの感染経験について全員に尋ねたところ、「感染したことはない」が94.4%で大半を占めました。 しかし「実際に感染したことがある」人も2.0%存在し、「感染したかもしれないが検査はしていない」という人は3.6%でした。 2021年11月6日時点の日本国内における新型コロナ陽性者数は、累計で172万3,799人にのぼり、日本の人口である1億2,530万人に対する割合は約1.38%と計算されているので、今回の2.0%という結果も十分に考えられる数字といえるでしょう。   続いて、新型コロナに感染した場合、愛犬のお世話をどうするか考えているかどうか尋ねたところ、「考えている」人が66.6%、「考えていない」人が33.4%でした。 およそ3人に2人は万が一に備えて「考えている」状況ですが、日々感染についての危険性や対策のニュースが流れる中、まだ自分事として捉えきれていない飼い主さんも少なくないことが分かります。 私たち飼い主は、大切な家族としてパートナーとして、かけがえのない命を預かっています。 だからこそ自身が感染して入院したり、隔離生活を送ることになったりした場合に、愛犬のお世話をどうするか考えておくことも必要でしょう。   感染は他人事じゃない!頼るのはやっぱり家族?   では感染した場合に愛犬のお世話をどうするか、感染経験のない490人を対象に考えを答えてもらいました。 すると「家族に頼む」という人が圧倒的に多い62.2%で、最多回答となりました。 やはり親族ならば頼りやすく、かつ大事な愛犬のお世話もきちんとしてくれそう、安心感があるといった意識が働いているようです。 これに次ぐ2位は「自宅療養にして自分でお世話をする」の10.2%、3位は「ペットホテルに預ける」の8.4%でした。 「療養中でも自分でお世話できるだろう」と考える飼い主さんも多いのかもしれませんが、症状が急激に悪化することもあるため、一人では乗り切れないことも想定しておきたいですね。…

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