犬・猫のための健康ペットコラム『PECOLA』│ブッチ・ジャパン公式通販サイト

ペットコラムPECOLA

愛犬・愛猫との毎日を応援するペットコラム『PECOLA』。
犬・猫に関する豆知識や、ペットの健康・しつけなどのお悩みに関する情報を幅広くご紹介します。

コラム一覧

 

悩み事1位は抜け毛!ペットと掃除に関するアンケート【ニュース】

  ワンちゃんやネコちゃんと暮らしていると、抜け毛や汚れなどの掃除の手間が尽きません。 綺麗にしたそばから汚れていく現状に悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか? そこで今回は、日本トレンドリサーチとユアマイスター株式会社によって行われた、ペットと掃除に関するアンケートの結果を紹介します。   掃除の悩みの原因は「抜け毛」が48%   まず最初の質問として「現在どのようなペットを飼っていますか?」と尋ねたところ、「猫を飼っている」が42.2%、「犬を飼っている」が40.7%、「その他のペットを飼っている」が27.8%でした。 今回のアンケート回答者は、ネコちゃんを飼育している方がワンちゃんよりも少しだけ多いことが分かります。     続いて現在のペットにまつわる掃除の悩みの有無を問う質問には、「ある」が55.4%、「ない」が44.6%という結果になりました。 飼い主さんの半分以上は掃除の悩みを抱えているようです。 昨今では室内飼育が主流のため、部屋の汚れや匂いなどが気になりやすいと言えるでしょう。     掃除の悩みがあると答えた方を対象に行われた、「どのような犬や猫にまつわる掃除の悩みがあるか教えてください」という質問では、「抜け毛」と回答した人が48%、「トイレ」が27.9%、「におい」が6.7%という結果になりました。 以下、掃除の悩みに関する実際のコメントです。 ・『犬を飼っている』抜け毛の頻度が多く、一日で床が毛だらけなので毎日掃除機をかけないと間に合わない。(20代・女性) ・『犬を飼っている』室内で飼っているので、毛が抜けて部屋中に散らばって困る(70代・男性) ・『猫を飼っている』たまにトイレではない場所や、カーテンにおしっこをかけた時が大変です。(40代・男性) ・『猫を飼っている』毛布などに付いた猫の毛が取れないこと(50代・男性) 具体的な掃除の悩みとしては、抜け毛に悩まされている方が多いことがわかりました。   ニオイ対策はしていない人が56.8%…

  • ニュース
 

いつから始める?パピーのしつけ方と教える順番

  待ちに待ったパピーがお家にやって来る日は、家族みんなでワクワクしているはず! その反面、しつけはいつからどのようにスタートすればいいんだろう?と不安な気持ちが生じる飼い主さんも多いものです。 パピーには覚えなければいけないことがたくさん! 特に初めてワンちゃんを迎える飼い主さんは、何から手をつければよいのか悩むこともあるかもしれませんね。 この記事ではパピーのしつけを始める時期や、しつけの順番などを解説します。   パピー(子犬)のしつけはいつから始める?   パピーは家族を癒し笑顔にしてくれる存在ですよね。 でもただ可愛いがるだけではなく、しっかりとしつけを行い、暮らしのルールを教えていくのも飼い主さんの役目です。 パピーのしつけを始めるには、いつが適期なのでしょう。   年齢的には生後2~3ヶ月頃から しつけは、パピーの時期に始めるのが理想とされています。 しかし、生後2~3ヶ月までのパピーはまだ脳が未発達状態なので、人が何かを教えようとしても理解ができません。 生後3週齢から8週齢の期間は母兄弟の中でワンちゃん同士の社会性を学ぶ必要があります。 まずはワンちゃん同士のルールのお勉強から! 飼い主さんがしつけを始める時期は、生後2~3ヶ月を過ぎてからが良いでしょう。   パピーを家に迎えたら 新しく家にやってきたばかりのパピーは、環境の変化に敏感になっているもの。 そのため精神的にも肉体的にもストレスがかかり、この時期は最も体調をくずしやすくなっています。 飼い主さんはパピーをかまいたい気持ちをぐっと我慢して、優しく見守りましょう。 しつけも最低限の内容にとどめます。…

  • しつけ / マナー
  • 暮らし
  • 犬のコラム
  • 豆知識
 

選ぶ理由は?首輪とハーネスどちらを使っていますか【ニュース】

  ワンちゃんのお散歩に欠かせない首輪やハーネス。 どちらのタイプを選ぶか、迷われる飼い主さんも多いのではないでしょうか。 ショップやネットでもさまざまなタイプが販売されており、どれがうちの子に合うか、窮屈でなく負担の少ないものはどれか等、見比べては悩まれることも多いでしょう。 そこで今回は、首輪とハーネスの利用動向を調査した最新のアンケート結果を紹介します。   ハーネス派がやや優勢   ワンちゃんと暮らす飼い主さんに首輪とハーネスのどちらを使っているか単一回答で尋ねたところ、「ハーネス」が44%、「首輪」が39%という結果が得られました。 差はわずか5ポイント分ですが、ハーネス派の方が優勢なようです。 なお「両方」と回答された飼い主さんも16%あり、「その他」は1%でした。 両方を利用されている方は、それぞれのメリット・デメリットを認識し使い分けているのかもしれません。   最初は首輪から入る飼い主さんがやや多め   続いてこれまでの利用経験を尋ねたところ、「最初から首輪」という方が35%で最も多く、次いで「最初からハーネス」の33%となりました。 3位は「両方を使い分けている」という方の13%で、4位が「首輪からハーネスに変えた」という方の11%、5位は「ハーネスから首輪に変えた」の7%でした。「その他」は1%です。 最初に選択したタイプを変わらず使い続ける飼い主さんが多いようですね。 しかし前問の回答結果とも合わせてより細かく見ていくと、「首輪からハーネスに変えた」という方が、反対の「ハーネスから首輪に変えた」という方より4ポイント多いなど、最初は首輪を選ぶ人がやや多いものの、その後にハーネスへ変更、現在ではハーネス派がわずかに優勢になっていると分かります。   ハーネスは首への負担の少なさから選ばれる傾向   首輪とハーネスのそれぞれについて、使っている理由を単一回答で答えてもらったところ、1位は「首への負担が少ないから」の32%で、とくにハーネス利用者で多い傾向がありました。 「首への負担」を理由に挙げた方のうち70%近くがハーネス利用者です。 2位は「抜けにくいから」の18%で、こちらも比較的ハーネスを利用する方から多く挙がっています。…

  • ニュース
 

愛猫のごはんはどうしてる?購入場所や切り替えのタイミングについて【ニュース】

  愛猫と暮らす飼い主さんの中には、ごはん選びが悩みの種という方も多いのではないでしょうか? せっかくなら愛猫が気に入ってくれるものや、年齢や体質に合ったものを選びたいというのが親心。 だからこそよその飼い主さんはどう選んでいるのか、気になるところですよね。 今回は全国の愛猫と暮らす飼い主さん338人を対象に行われた、キャットフードに関するアンケート結果をご紹介します。   フードの食いつきが悪くなったら変更を考える   まず、「キャットフードを変えようと思うのはどんな時?」という質問では、「食いつき」という回答が多く48%、「健康」が18%、「年齢/病気」が14%、「トライアル」が12%という結果になりました。 ネコちゃんと暮らしている方の約半数は、あげているフードをあまり食べなくなったタイミングでフードの変更をしようと考えるようです。 しかしネコちゃんによっては、フードを変えることで体調を崩す子もいるため、変更は慎重に行わなければいけません。   ごはんの情報収集はインターネット検索が半数   続いて「ペットフードの情報収集したい時はどうしてる?」という質問では、1位が「インターネット検索(54.7%)」、2位が「動物病院(34.9%)」、3位が「ペットメディア(26.6%)」、4位が「SNS(21.9%)」という結果になりました。 インターネット検索やメディアなど、手軽にスマホで調べられるネット上から情報を集めている方が多いようです。 しかしインターネット検索は、手軽な反面その情報が本当に正しい物なのか自分で判断しなければいけない難しさがあります。 またネット上で目星を付けた上で、SNSで実際に利用されている方のリアルな感想を調べて判断したり、イベントなどで数種類のフードのサンプルをもらって少量ずつ試したりと、ネコちゃんのごはんを慎重に決めている方が多いようです。   フードを購入する場所は、ホームセンターやスーパーが多い   「いつもペットフードを買う場所を教えて」という質問では、「ホームセンター」が53%、「スーパー・ドラッグストア」が44.7%、「ECモール」が37%、「ペットショップ」が28.7%という結果になりました。 ペットフードは近所のお店で購入する方とネット通販で購入する方が多いようです。 中には、ネコ砂のような重い物はネット通販で購入し、おもちゃやおやつのような軽い物は近所のお店で実際に見て選ぶという使い分けをしている方もいました。 今後はネットスーパーや宅配サービスの普及などにより、情報の収集から購入までオンラインで解決する方が増えると考えられます。…

  • ニュース
 

愛犬のお腹がピーピー!下痢の原因と危険な状態とは

  ワンちゃんの下痢は珍しい症状ではありませんが、その原因や対処に悩む飼い主さんもいるでしょう。 愛犬をすぐに病院に連れて行った方が良いのか、様子を見た方が良いのかなど疑問も多いですよね。 そこで今回は、愛犬が下痢になった時の原因や対処法についてお伝えします。 慌てずに対処できるように正しい知識を身につけましょう。   ワンちゃんが下痢を起こす原因は?   ワンちゃんの下痢にはさまざまな原因が考えられます。 主な原因を知ることで、飼い主さんが取るべき行動や対処法のヒントになるかもしれません。 ここでは下痢を引き起こす主な原因を見ていきましょう。 ただし下痢が続いたり体調不良が見られる場合には、安易に判断せず動物病院を受診してください。   食べ過ぎ・食べなれない物による刺激 私たちと同じように、食べ過ぎも下痢の原因になり得ます。 また、食べなれないものを口にすることで下痢することがもあるため、フードの切り替え時は注意が必要です。   アレルギー ワンちゃんに食物アレルギーがあると、脱毛や皮膚炎といった皮膚への症状が出やすいですが、中には下痢をしてしまう子もいます。 食物アレルギーの場合、その食材を含まない食事に変えることで症状がおさまるため、動物病院ではアレルギー除去食を処方されるケースがあります。 また、血液検査でアレルゲンを特定することもできます。   内臓の病気 ワンちゃんの胃腸や肝臓・膵臓など内臓に何かしらの病魔が隠れていると、それが原因で下痢をすることがあります。 その他にも腹部の腫瘍などを原因として下痢を引き起こすことがあるため、慢性的な下痢の場合は必ず動物病院を受診しましょう。…

  • 健康
  • 犬のコラム
  • 豆知識
 

マナーと注意点を解説!ワンちゃんと一緒にお花見を楽しむポイント

  日本人にとって桜の花は特別な存在。 桜の開花やお花見のニュースなどもよく目にしますよね。 屋外で楽しめるからこそ、愛犬と毎年一緒にお花見しているという方も多いでしょう。 ですが、ワンちゃんを同行させる際のマナーには気を付けたいですよね。 お花見会場や名所はたくさんの人で賑わうので、周囲に迷惑をかけないようにしなければなりません。 また、愛犬の身の安全を守れるように注意したいポイントもあります。 ぜひ今回の記事を参考に、春の陽気とお花見を楽しんでくださいね。   ワンちゃんとお花見を楽しめる名所   愛犬と一緒にお花見を楽しむためには、まずワンちゃん連れで行ける場所を選ぶ必要があります。 ワンちゃんと一緒に行ける人気の桜の名所をいくつか紹介します。   ワンちゃん連れお花見スポット~関東~ ・代々木公園(東京都渋谷区) 都心にあるにかかわらず美しい桜の花が見られる代々木公園。 人気のお花見スポットで、シーズンには様々なイベントや出店も楽しめます。 渋谷門の近くは、とくにたくさんの人で賑わいます。 ・目黒川(東京都目黒区) まるで、川を覆うトンネルのように両側の岸に美しく桜が咲く目黒川もおすすめのお花見スポットです。 周辺にはワンちゃんも入れるドッグカフェもあるので、ゆっくり食事も摂れるのが嬉しいですね。 ・駒沢オリンピック公園(東京都世田谷区) 約190本もの美しいソメイヨシノやサトザクラなどが、楽しめる駒沢オリンピック公園。 陸上競技場やテニスコートなどの施設があるほか、ワンちゃん連れには嬉しいドッグランが完備されています。…

  • お出かけ
  • しつけ / マナー
  • 暮らし
  • 犬のコラム
  • 豆知識
 

ワンちゃんが遠吠えするのはなぜ?理由と対処法を解説

  ワンちゃんの遠吠えを聞いたことはありますか? 救急車や町内会のサイレンの音などに反応して、まるで狼のように遠吠えをするワンちゃんがいますよね。 遠吠えは、普段の鳴き声とは違い、大きな声で長い時間吠えるとても独特な鳴き声です。 愛犬が遠吠えをしている時、飼い主さんはご近所さんからの苦情が来ないかヒヤヒヤするもの。 この遠吠えは習性的なものなのでしょうか。 今回は、ワンちゃんが遠吠えをする理由や対処法について解説いたします。   ワンちゃんが遠吠えする理由とその心理   ワンちゃんの祖先である狼が、遠吠えをすることは有名です。 テレビや映画などでも狼の遠吠えのシーンをしばしば見かけますが、とても迫力がありますよね。 同じ遠吠えでも、ワンちゃんと狼の遠吠えをする理由は異なります。 今回はこの遠吠えをする理由の違いを見ていきましょう。   祖先の狼が遠吠えする理由は? 狼は、パックと呼ばれる群れをつくって生活をします。 群れにはそれぞれ縄張りがあるため、この縄張りを主張するために遠吠えをするのです。 これは、群れ同士の争いを避けるという意味もあります。 そのほかには、狩りをはじめる合図や、はぐれた仲間を探すためにも遠吠えをすることがあるようです。 狼の遠吠えには、コミュニケーションツールとしての役割があるということですね。 それでは、狼から進化したワンちゃんの遠吠えにはどのような役割があるのでしょうか。   群れへの合図 野犬の群れなどでは、遠吠えで自分の居場所を知らせ、仲間に帰り道を教えることがあります。…

  • しつけ / マナー
  • 暮らし
  • 犬のコラム
  • 豆知識
 

愛犬のクローンはありorなし?人間のエゴという意見も【ニュース】

  日本ではあまりなじみがありませんが、海外の一部の地域ではビジネスとして成立しているペットのクローン。 クローンとは生物の細胞から外見が全く同じ生物を作り出すもの。 海外には亡くなった愛犬にまた会いたいという思いから、クローンを望む飼い主さんがいます。 しかし日本に住んでいる飼い主さんたちは、どう考えているのでしょうか? 今回は全国の現・元ワンちゃんの飼い主さん180人に聞いた「愛犬のクローン」に関するアンケート結果を紹介します。   愛犬のクローンが作れることを知っている?   最初に「愛犬のクローンが作れることを知ってますか?」という質問をしたところ「知らなかった」と回答した方が大半を占めており81.7%、「知っている」と回答した方が18.3%にのぼりました。 ペットのクローンが初めて作られたのは2001年。 クローンビジネスが行われるようになったのは2008年と言われていますが、日本では普及していないこともあり、大半の方は知らないことがわかりました。 新型コロナウィルスの影響でペットブームが起こったことにより、ここ数年は日本でもDNA保存といったクローン関連のビジネスが増えてきているようです。   8割は愛犬のクローンを望まない   「愛犬のクローンを作ってみたい?」という質問では、「作りたくない」が78.9%、「わからない」が15.6%、「作りたい」が5.6%という結果になりました。 「作りたくない」と回答した方のコメントには、自然の摂理に反していることや倫理的に問題があることを指摘する意見が見られました。 「愛犬の死をなかったことにするような行為に思えて悲しい」(女性 / 30代) 「命を自由に作ることは、人間のエゴです。倫理に反します」(女性 / 40代) 「全く同じ子はこの世に存在しない。唯一無二の存在であって、だから尊いし、たまらなく愛おしい。いくら遺伝子をコピーしようとも、その子と過ごした時間がその子を形成するのであって、クローンとして生み出された子は全く別の個体。重ねてしまうのもかわいそう」(女性…

  • ニュース
 

電車や新幹線は同乗OK?愛犬と鉄道を利用する際のルールとは

  「車の運転はできないけど、愛犬と遠出してみたい」「愛犬と新幹線に乗って旅行してみたい」など、家族の一員である愛犬と一緒に、鉄道を利用したお出かけを検討している方も多いのではないでしょうか。 ですが電車を利用する際のルールと注意点を知らずにワンちゃんを乗せてしまうと、他の乗客に迷惑をかけてしまったり、思わぬトラブルを引き起こしてしまう可能性もあります。 今回は愛犬と電車を利用する際のルールや注意点を紹介しますので、ぜひこれからワンちゃんとのお出かけを考えている方は参考にしてみてくださいね。   ワンちゃんと電車に乗せられる?   ワンちゃんの乗車については、全身が入るキャリー等に入れるといった共通のルールはあれど、各鉄道会社がそれぞれ条件を設けています。 ペット先進国と呼ばれる海外の国々の中には、小型・中型犬は抱っこで、大型犬ならリードを装着することを条件に電車に乗れる国が多くあります。 しかし残念ながら日本では盲導犬などの補助犬といった例外除き、大型犬を電車に乗せることができません。 また、主要な鉄道会社ではキャリーを含めて10㎏以上になると乗せることができないため、中型犬でも難しいケースがあるのが現状です。   電車に乗る際のルール   愛犬と鉄道を使ったお出かけを計画したら、まずは利用する鉄道会社のホームページで乗車のルールを確認しましょう。 ここでは、主要な鉄道会社に共通するルールをまとめて紹介します。   全身が入るキャリーやバッグを利用する ワンちゃんを電車に乗せる際は、顔が出ないようカバーできるキャリーやドッグバッグに入れる必要があります。 顔が出てしまうタイプのバッグやスリングでは乗車できません。 また、キャリーを含むサイズの上限が設けられている場合が多いため、ドッグカートを利用する際は予め確認をしておきましょう。   手回り品の切符を購入する ワンちゃんを入れたキャリー等は手回り品とされるため、手回り品切符を購入して乗車しなければなりません。 主な鉄道会社では290円ですが、関東私鉄各社と地下鉄は無料で、中部名古屋鉄道(名鉄)は290円、関西私鉄大手(阪急、阪神、近鉄、南海、山陽)も290円、Osaka…

  • しつけ / マナー
  • 暮らし
  • 犬のコラム
  • 豆知識
 

日本最大級のペットイベント!「インターペット東京2023」にブッチが出展【ニュース】

  2011年からスタートした、ペットと一緒に楽しめるライフスタイル型のイベント「インターペット」。 今年も3月31日(金)~4月2日(日)に東京ビッグサイトにて大々的に開催されます! そして、私たちブッチジャパンも出展が決定しました! 出展スペースは東1ホールの『E1-D001』ブースですので、ご来場の方はぜひ足を運んでくださいね。 ※3月30日(木)のビジネスデーでは数量限定で販売をいたしますが、一般の方はご参加できませんのでご注意ください。   「インターペット」とは? インターペットは『人とペットのより良いライフスタイル』を提案するというコンセプトのもと、それを実現するための製品やアイデア、情報、サービスなど、さまざまなコンテンツが国内外から集結する大規模なペットイベント。 今年は昨年より1ホール拡大し、過去最多となる600社を超える出展が決定しています! さらにインターペットではブース出展だけでなく、「動物愛護管理法」「AIM」など、今注目されるテーマのセミナーの開催や、大人気ブロガー描きおろしの「まめきちまめこのフォトスポット」、800枚ものネコちゃんの写真パネルを展示するコラボ企画「ねこにすと展」など、見どころが盛りだくさん! ワンちゃんやネコちゃんと暮らす愛好家はもちろん、動物を愛しペットとの理想的な共生を望むすべての人にとって、大いに楽しめる貴重なイベントになること間違いなし。 ペットと一緒に参加することができるので、気になるフードやオヤツを試食したり、ハーネスや洋服などを試着することもできるのも嬉しいポイントですね♪   ブッチ・ジャパンも出展! ▲上記写真はイメージです。 ブッチのブースでは、800gサイズのブラック、ホワイト、ブルー・レーベルを3本3,000円(税込)にて販売します! 「ブッチといえば豪快な試食」ということで、今回も試食用のブッチをたくさんご用意して皆様をお待ちしています。 今年もブースを拡げ冷蔵庫を増やして販売いたしますが、数には限りがございますので購入希望の方はお早めにブースへお立ちよりくださいm(_ _)m 各日、予定本数がなくなり次第、販売終了とさせていただきます。 さらに・・・ 今年はこれまでに制作したブッチグッズを集めたフォトブースを設置します♪ 非売品の巨大ブッチクッションや、目覚まし時計を使って、ぜひ愛犬のかわいいお写真を撮影してくださいね∪・ω・∪  …

  • ニュース
  • ブッチ - イベント情報
 

愛犬に受けさせていますか?健康診断の検査項目を解説

  人の場合、職場や自治体などで毎年の健康診断を受ける機会がありますが、ワンちゃんはそうはいきません。 ですが、ワンちゃんも動物病院で健康診断を受けることができるため、定期的に受診している飼い主さんが増えてきているようです。 獣医師による診断や各種検査によって、それまで気付けなかった愛犬の病気が見つかることもあります。 早く見つかればその分、悪化する前に治療に入れるのでできれば受けさせたいですよね。 しかし、どのような検査があるのかをまだあまり知らないという方も多いでしょう。 また、検査にかかる費用についても気になるところですよね。 今回はワンちゃんの健康診断の内容や費用など、気になるポイントを紹介します。   ワンちゃんに健康診断は必要?   元気で病院に行くことがあまりないワンちゃんは、健康診断にもあまり縁がないかもしれません。 そもそも、健康診断はワンちゃんにとって必要なものなのでしょうか。 まずはその必要性について見ていきましょう。   病気が見つかる ワンちゃんは人間と違い、体に不調があっても言葉で伝えることができません。 そのため、病気が隠れていても飼い主さんが気づけない場合も多いのです。 しかし健康診断を受けることで、病気の早期発見につながることがあります。 また、検査結果から特定の病気になる可能性が高い「病気予備軍」の発見も期待できるでしょう。 予備軍だと分かれば、食事制限や運動を通して予防することもできますね。   体の基準値がわかる 健康な時に検査を受けておくことで、愛犬の普段の基準値がわかります。 ワンちゃんによっては、普段から白血球の数が少ない子や、肝臓機能の数値が基準値内でも高い子もいます。…

  • 健康
  • 暮らし
  • 犬のコラム
 

憧れの犬種だけれどお世話が大変?大型犬の飼い主さんにアンケート調査【ニュース】

  存在感の大きさや、温厚で優しい性格が魅力の大型犬。 小型犬に比べて金銭面や運動量、飼育スペースの問題などで迎えるハードルが高いイメージがありますよね。 そこで今回は現在大型のワンちゃんと暮らしている105人に聞いた、「大型犬に関する意識調査」の結果を紹介します。   アンケート回答者の半数以上がレトリバーを飼育   「飼育している大型犬の種類」を問う質問では、「ゴールデン・レトリバー」が38.1%、「ラブラドール・レトリバー」が19%、「雑種」が10.5%、「秋田犬」が10%、「シベリアン・ハスキー」と「ジャーマン・シェパード・ドッグ」が6%という結果になりました。 レトリバーのワンちゃんは強い人気があるようです。 「レトリバー」は「回収」という意味であり、もともと水鳥猟の狩猟犬として活躍してきました。 飼い主さんへの忠誠心が強く、フレンドリーな性格が人気の秘密かもしれません。   大型犬を迎えた理由は「昔からの夢」   続いて、「大型犬をお迎えした理由」についての質問です。 結果は「昔から飼うのが夢だったから」という回答が最多で41.9%、「かわいいと思ったから」が37.1%、「賢いから」が24.8%、「運命を感じたから」が12.4%、「性格が合うと思ったから」が7.6%、「保護したから」と「大型犬を飼いたかったから」が6.7%という流れに。 飼育のハードルが高いためか、大型犬と暮らすことへの憧れを持つ方が多いようですね。 また、大型犬が持つ愛らしさや賢さに魅力を感じる傾向も高いようです。   大型犬のお迎え方法はペットショップが約4割   「大型犬を迎え入れた方法を教えてください」という質問では、「ペットショップ」という回答が多く37%、次点で多かったのは「ブリーダー」「知人から」で共に27%という結果となりました。 ペットショップはショッピングモールなどにも出店しているため、気軽にワンちゃんを見ることができ、お迎えに繋がるケースも多いようです。 最近では保護団体や保健所を通じて保護犬をお迎えする選択肢も定着しつつありますね。  …

  • ニュース
1 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 57

ブッチ・ジャパンによる愛犬・愛猫との毎日を応援するペットのためのコラムページ『PECOLA(ペコラ)』。犬・猫に関する豆知識や、ペットの健康・しつけなどのお悩みに関する情報をご紹介します。

上へ戻る