犬・猫のための健康ペットコラム『PECOLA』│ブッチ・ジャパン公式通販サイト

ペットコラムPECOLA

愛犬・愛猫との毎日を応援するペットコラム『PECOLA』。
犬・猫に関する豆知識や、ペットの健康・しつけなどのお悩みに関する情報を幅広くご紹介します。

コラム一覧

 

暑い季節を乗り越えよう!夏にブッチが選ばれる5つの理由

  梅雨が明け、うだるような暑さにヒーヒー言う季節がやってきました。 飼い主さんにとっては、暑さに弱いワンちゃんが体調を崩したり食欲不振になりやすいため、心配な季節でもあります。 だからこそ体作りの源となる食事を見直す方も多いようです。   じつは毎年、暖かくなる春から夏にかけて、愛犬のためにブッチをはじめる飼い主さんが急増するんです(^^)♪   それもそのはず! 冷蔵保存で栄養たっぷりなブッチは、夏にピッタリなフード!   今回は、どうして夏にブッチが選ばれるのか、こちらの5つの理由を探ってみましょう! さらに実際にブッチを愛用しているお客様の声もあわせてご紹介します♪ 夏にブッチが選ばれる5つの理由 1.ブッチなら1日に必要な水分の約半分を摂れる! 2.動物性タンパク質とたっぷりの水分で消化吸収をスムーズに! 3.食欲が落ちる季節だからこそ嗜好性の高いブッチを! 4.ひんやりブッチで火照った体をクールダウン! 5.水で流すだけで匂わない!ゴミ捨ても簡単   1. ブッチなら1日に必要な水分の約半分を摂れる! ワンちゃんの中には、あまりすすんで水を飲んでくれない子がいます。 飲み水の量がほとんど減っていなかったり、排尿の回数が少ない、オシッコの色が濃いなど、気になったことはありませんか?   とくにシニア期には体内の水分を失いやすい上に喉の渇きに鈍感になるため、気付かない間に脱水症状を引き起こすことも。 さらにご存知の通り暑い時期には、水分不足が熱中症の原因となることもあります。…

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おいしく水分補給!愛犬にスイカを与える際の注意点

  夏を代表する食材と言えばスイカを思い浮かべる方が多いかもしれません。 すっきりとした甘みに、シャクシャクとした歯触りがたまらない野菜です。 そんな夏に食べたくなるスイカには、暑さを乗り切るための栄養と水分がたっぷり含まれているのをご存知ですか? そこで今回はワンちゃんにスイカを食べさせてもいいのか、食べさせるメリットや与え方について紹介します。   ワンちゃんはスイカを食べても大丈夫?   スイカはなんと約9割が水分でできています。 さらに糖分もカロリーも低いので、ワンちゃんに与えても問題ありません。 ワンちゃんは甘味を好む傾向があるので、甘くて口当りのいいスイカが好物という子も多いでしょう。 そのため、あまり水を飲みたがらないワンちゃんには、夏場の水分補給にピッタリな食材と言えます。 体を毛で覆われ、肉球でしか汗のかけないワンちゃんは暑さに弱い動物。 高温多湿な日本では、水分を摂らずに熱中症になってしまう子も・・・。 愛犬があまり水を飲んでくれない時や食欲がない時、炎天下で外出した日などにも、スイカを食べることで熱中症の予防が期待できます。 しかし、スイカを与えれば熱中症にならないというわけではないので、水分補給のひとつとして食べさせてみてくださいね。   ワンちゃんに与えてもいい量は?   前述したようにスイカは水分豊富ですが、食べ過ぎれば水を飲みすぎた時と同じように下痢を引き起こしてしまうこともあります。 無害だからといって大量に食べさせてしまうと、ワンちゃんを苦しませることになりかねないため飼い主さんがしっかり量を制限してあげてくださいね。 ワンちゃんの体重ごとに与えてもいい目安量は以下の通りです。 スイカの給与量目安 ・体重4kg未満の超小型犬:約13~26g ・体重10kg以下の小型犬:約39~78g…

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夏の日差しに要注意!ワンちゃんの紫外線対策

  日を増すごとに蒸し暑いと感じる日も増えて来ましたね。 これからの季節、太陽の高度が高くなるにつれて、地表へ降り注ぐ紫外線量が増えてきます。 紫外線量は1年のうちで、6~8月にピークを迎えるとされています。 人では紫外線を長時間浴びることで、肌や目に悪影響を及ぼすことがあります。 では、体全体が被毛で覆われているワンちゃんにとって、紫外線はどの様な影響を及ぼすのでしょうか。 今回は、紫外線がワンちゃんに与える影響や、犬種による違い、紫外線対策の必要性などを紹介します。 飼い主さんもワンちゃんも、快適な夏を過ごせるように参考にしてくださいね。   紫外線が愛犬に与える影響とは   紫外線には、ワンちゃんの健康面におけるメリットとデメリットがあります。 紫外線には殺菌作用や、骨を丈夫にするビタミンDの生成というメリットがありますが、強い紫外線を浴び続けると、ワンちゃんの皮膚や目にダメージを受けるという大きなデメリットもあります。 ワンちゃんは体高が低いので、地面により近くなり外を歩く時はアスファルトなどの照り返しによって上からも下からも紫外線を浴びています。 強い紫外線を浴び続けると、人間と同じように活性酸素の過剰分泌を引き起こして老化がすすんだり、皮膚がんや自己免疫疾患、角膜炎などの目の病気になったりすることもあります。 また、紫外線を多量に浴びることは、白内障を発症するリスクの一つとされています。 紫外線が強い日に長時間屋外にいた後に、脱毛や皮膚の赤み、目やにの量が増えるなどの疑わしい症状があった場合は、すぐに獣医師に相談をしましょう。   犬種による違い   ワンちゃんも紫外線の影響を受けることが分かりましたが、犬種によって影響の度合いに差があります。 愛犬が該当する犬種をチェックしておきましょう。   被毛の量 チャイニーズ・クレステッド・ドッグやメキシカン・ヘアレス・ドッグなどの無毛の犬種や、ヨークシャー・テリアやマルチーズなどの毛が細く密集度が高くないシングルコートの犬種は、紫外線を浴びる範囲が広いために特に影響を受けやすいです。…

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飼い主が気付けない?猫の泌尿器疾患を見分けられるかアンケート【ニュース】

  愛猫家の方なら、ネコちゃんは腎不全や尿路結石を起こしやすく、時にはそれが命を左右する問題になるといった事実を耳にしたことがあるでしょう。 しかし、実際にそうした病気が我が子を襲った時、正しくサインを見分けられるか、気づいてすぐに適切な対処をとってあげられるかといわれると、自信がない、不安になるという方も少なくないかもしれません。 こうした愛猫の疾患に関し、一般の人々の認知状況などを調査したアンケート結果が公開されましたので、今回はその内容を紹介します。   病気のリスクは認識していても見分け方が分からない!   まず、ネコちゃんが腎不全や膀胱炎、尿路結石症、膀胱結石といった泌尿器疾患にかかりやすいことを知っているか尋ねたところ、「知っていた」が71.6%で、「知らなかった」28.4%を大きく上回りました。 4分の3弱はそのリスクを認知しており、愛猫の健康を普段から意識している飼い主さんが多いものと考えられます。     続いて、こうしたネコちゃんに多い泌尿器系の病気のサインについて、それを見分ける方法を知っているかどうか尋ねました。 すると「見分ける方法があることを知らなかった、分からなかった」人が53.2%と過半にのぼり、「見分ける方法があることは知っていたが、具体的な方法は知らなかった、分からなかった」という人も33.2%と約3分の1を占めていました。 「見分ける方法があることと、その方法も知っていた」人は13.6%にとどまり、実に86.4%の人は病気かどうか見分けられない、具体的には病気のサインを知らないという結果になっています。   「おしっこチェック」確認できていない飼い主さんが多数   愛猫のおしっこ回数や量を確認できているか尋ねた結果では、「確認できている」とした人が全体の18.2%、「ある程度できている」は44.6%と多かったものの、「あまりできていない」人が22.0%、「できていない」とした人も15.2%にのぼっていました。     続いて「あまりできていない」「できていない」と回答した人を対象にその理由を尋ねたところ、最も多かったのは「確認できたとしても回数や量の多さ、少なさの判断ができない、分からない」からが38.7%でした。 また、2位は「積極的に確認しようと思っていない」の28.0%、3位が「おしっこ場面を見る機会がない、少ない」の22.0%となっていました。 実際には愛猫の排尿行動やおしっこの状態などから泌尿器系の病気がないか、健康状態を確認することができるのですが、しっかり確認できている人は2割弱と限定的であり、また確認できても異常か正常か分からないという悩みを持つ飼い主さんが非常に多いことが分かりました。   日々のおしっこチェックで病気リスクを低減、方法を知りたい人は8割強…

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ブッチ出展!「Pet博2022なごや」がポートメッセで開催【ニュース】

  名古屋での開催が18回目を迎えるPet博。 7月16日(土)~18日(月・祝)に愛知県のポートメッセなごやで今年も開催されます。 そこに私たちブッチジャパンの出展が決まりました!! 入口左手のブースですので、ご来場の方はぜひ足を運んでくださいね。   「Pet博」とは? Pet博は「ペットは家族の一員」をコンセプトに開催される、ペットとペットファンのための参加・体験型イベント。 最近では当たり前になってきましたが、ペット同伴で入場できるイベントを日本で初めて開催したのがPet博なのです。 会場ではワンちゃんはもちろん、ネコちゃんや小動物、爬虫類などさまざまなペット関連グッズが展示・販売されます。 さらに保護犬・保護猫の譲渡会やしつけ教室、ふれあい動物園といったコーナーも予定されていますよ。   ブッチジャパンが出展! 今回のイベントでは入場口から左手に見える場所にブースを設け、大型冷蔵庫4台を導入します! 「ブッチといえば豪快な試食」ということで、今回も試食用のブッチをたくさんご用意して皆様をお待ちしています。 ペットトイやクッションなどのオリジナルグッズも販売しますので、お楽しみに♪ また、新型コロナウイルス感染防止のため、今回は以下のような対策をさせていただきます。 例年のイベントと異なり、お客様にご不便をおかけいたしますが、ご理解いただければ幸いです。   試食について 試食用にカットしたブッチは、カップに小分けにした状態でお渡しいたします。 カットしたブッチは空気に触れて傷みやすくなりますので、できるだけすぐにお召し上がりください。 また、体の大きなワンちゃんや食いしん坊さんをお連れの方は、ぜひ「試食たっぷりで!」「厚切りブッチを!」とお気軽にスタッフにお声掛けくださいね♪   商品のお渡しについて…

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ドッグトレーナーの約9割が「飼い主のしつけに誤りがある」と回答【ニュース】

  多くの飼い主さんは、愛犬を家族の一員としてともに生活しています。 最近ではワンちゃんも一緒に楽しめる施設や複合型施設等も増え、公共の場でのマナーやしつけについて考えさせられることも多くなってきました。 私たちと長く豊かに暮らしていくためには、ある程度ワンちゃんの行動を制するしつけが欠かせません。 散歩の時の飛び出しや拾い食いなど命に関わるような危険な行為があれば、決して繰り返さないよう理解させなくてはいけませんし、噛んだり吠えたりといった癖のある子には周囲に迷惑をかけないよう、基本的なルールを教えることも大切です。 とはいえ、言葉の通じないワンちゃんが相手ではなかなかうまくいかず、悩みを持つ方も多いようです。 今回はそんな「ペットのしつけ」に関して、興味深いアンケートを紹介します。 飼い主さんとプロであるドッグトレーナーでは、捉えているしつけの現状に差があるようです。   愛犬のしつけに悩む飼い主さんは7割超!   まずワンちゃんの飼い主さんに愛犬のしつけで悩んだことがあるか尋ねたところ、「ある」が73.0%で「ない」の27.0%を大きく上回りました。 7割超の悩んだことが「ある」人を対象にどのような悩みか複数回答可で尋ねると、トップは「インターホンや他人に吠えてしまう」の51.6%で、2位が「噛む癖がある」の25.4%、3位は「イタズラをする」の24.1%となりました。 以下「散歩の際にリードを引っ張る」の21.7%、「どこでも排泄してしまう」の21.2%などとなっています。 フリーコメントでは、次のような声が寄せられました。 「家に上がってもらうと、その人が座るまで吠えてしまう」 「新築ですが、複数箇所の壁紙を噛み切られてしまった」 「台所に入りゴミ箱をあさる」 来客に興奮して吠えてしまったり、家具や内装を傷つける、ゴミ箱をあさるなど、飼い主さんが抱える悩みが見えてきました。 愛犬に悪気はないことは分かっているだけに、飼い主さんとしても辛いところですよね。   「叱る」「褒める」を使い分けられている?   では続いて、先ほどのような愛犬の問題行動に対し、飼い主さんはどのようにしつけを行っているのかを見ていきましょう。 複数回答可で尋ねたところ、「いけないことをしたときは叱る」が59.1%でトップ、次いで「褒めて教える」の47.4%となりました。…

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ワンちゃんに蚊取り線香は大丈夫?安全な使用方法と注意点

  梅雨時期から夏にかけて多くなる蚊は、人にとってはもちろん、ワンちゃんにとってもやっかいな存在です。 蚊に噛まれると痒いだけではなく、フィラリアなどの寄生虫感染を引き起こす危険性もあります。 蚊除けといえば「蚊取り線香」を思い浮かべる方も多いはず。 しかし、ワンちゃんのいる空間で蚊取り線香を使用することは、愛犬の体に悪い影響を与えないか心配ですよね。 今回は、ワンちゃんに蚊取り線香を使用する際の注意点や使い方をお伝えします。   ワンちゃんに蚊取り線香は大丈夫?   私たち人間にとって、蚊を撃退できる蚊取り線香はとても重宝するものですが、ワンちゃんにとって悪い影響はないのでしょうか。 まずは蚊取り線香はどんな成分でできているのか確認していきましょう。   蚊取り線香は天然成分でできている 蚊取り線香の成分は、ほとんどの場合「ピレトリン」や「ピレスロイド」という天然成分でできています。 この成分は「除虫菊」という花から分泌されるものです。 除虫菊はキク科の花で、子房の部分に殺虫成分が含まれており、ノミ取り粉としても昔から使用されています。 ピレトリンやピレスロイドは、ワンちゃんを含む哺乳類や鳥類にはほとんど無害だと言われており、そのためワンちゃんが少量の煙を吸い込んでも、健康を害する心配がほぼないものとされています。   安全な蚊取り線香の使い方   蚊取り線香はワンちゃんにとって有害なものではないということが分かりましたが、安全に使用するには、どのようなことに気をつければ良いのでしょうか?   誤食の危険性 食いしん坊なワンちゃんの飼い主さんは、ワンちゃんが間違って蚊取り線香を食べてしまわないよう気をつける必要があります。 火のついていない蚊取り線香のストックは、ワンちゃんの目の届かない場所で保管して下さい。…

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アンバサダーの文太君がランクイン!ワンちゃんYouTuberランキング【ニュース】

  スマートフォンの台頭により、YouTubeなどのインターネット動画を楽しむユーザーは右肩上がりに増加しています。 それにともない、さまざまなジャンルのYouTuberが誕生し話題になっていますね。 その中でも動物好きな人に響いているのが、見ている人に癒しや笑いを与えてくれるアニマルYouTuber。 信頼関係のある飼い主さんでしか撮れないような表情や仕草、日常生活の様子を垣間見ることができるため、動画がアップされるのを楽しみにしているという方も多いでしょう。 そこで今回は、ワンちゃんのYouTubeチャンネルを視聴したことがある男女150人を対象に行われた、「好きな犬YouTubeチャンネルランキング」の結果を5位から順に紹介します。 なんと5位中、4チャンネルが同じ犬種という中、ブッチのアンバサダーもランクインしました!   第5位:「よりめのはちくん。」   獲得票数6票で5位となったのは、柴犬の『よりめのはちくん。』です。 YouTubeチャンネルのほか、Instagramでもその愛らしさが注目されています。 『よりめのはちくん。』を支持する方からは、以下のようなコメントが寄せられました。 「雪の中を駆け回る姿や日常の散歩の様子が生き生きとしていることと、体調不良の飼い主を心配そうに見守る様子など、犬の優しさに心が癒される」(栃木県69歳女性) 「ほのぼのと幸せを感じる」(千葉県77歳男性) 何気ない日常から切り取られたはちくんの愛らしさに魅了され、ほっこり心和むひとときを楽しんでいる方が多いようです。   同率第3位:「プピプピ文太」   3位には同じ得票数7票を獲得し、2つのチャンネルがランクインしました。 まずはシベリアンハスキーの『プピプピ文太』です。 じつは、ブッチのYouTuberアンバサダーとして活躍している文太くん。 「世界一平和な顔をしたハスキー」と称され写真集も発売するなど、マルチに活躍しています。 凛々しいイメージを持たれがちなハスキー像とは異なり、甘えん坊で人懐こく穏やかな性格の文太くん。 そんな文太くんとお姉ちゃんをはじめとするご家族の様子がユーモアたっぷりに映し出され、見ている人がついつい笑顔になってしまうチャンネルです。…

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奈良市が犬猫殺処分ゼロ!3年連続で達成できた取り組みとは【ニュース】

  家族の一員として迎えられ幸せな一生を送る子がいる一方で、さまざまな理由から引き取り手もなく、行政による殺処分で命を奪われてしまう子たちも多く存在します。 愛犬・愛猫家であれば、殺処分が行われている現実に心を痛めている方も多いでしょう。 近年は動物愛護の観点より、殺処分を減らす取り組みが各自治体に求められています。 その中でも、奈良県奈良市では「犬猫の殺処分ゼロ」を目標に掲げており、その成果は令和元年度に殺処分数「ゼロ」を達成し、令和2年度、3年度と3年連続で殺処分「ゼロ」を達成したことがこの度、発表されました。   かつては収容・殺処分とも多数   かつては、奈良市でもワンちゃん・ネコちゃんの殺処分件数は少なくなく、平成20年度には捕獲や引き取り、負傷救護などで826頭を収容、59頭を返還し、4頭を譲渡、102頭が自然死・安楽死を迎えましたが、663頭は殺処分されていました。 しかし、この10年前後で引き取りなどによる収容数を大幅に減らし、一方で譲渡は100件超えにまで増加させて、着実に殺処分ゼロへの道を歩んできています。 平成27年度には、殺処分が初の2桁となる43頭にまで減少、翌28年度には10頭未満となる8頭、30年度についに1頭となり、令和に入ってからはまだ1頭も、殺処分のケースは生じさせていません。 最新の令和3年度データでは、捕獲数は6頭、引き取り数で138頭、負傷救護で36頭と、収容となったワンちゃん・ネコちゃんの数も180頭まで減少、22頭は返還、136頭を新たな飼い主さんへと譲渡した結果になっています。     保護犬・保護猫の引き取り数減少や、新しい飼い主さんへの譲渡機会拡大など、行政のみならず、市民や民間事業者、動物愛護団体などと協力し、官民一体となって取り組んできた成果で、令和元年度から3年連続での「殺処分ゼロ」を実現させています。 ここに至るまでの道のりは平坦でなかったと推察されますが、平成27年3月には譲渡ボランティア制度を開始、平成29年5月には譲渡動物不妊去勢手術補助金制度を、平成30年4月には犬猫パートナーシップ店制度、預かりボランティア制度、譲渡ボランティア協力者謝礼制度などを導入しました。 令和3年4月には、TNR活動支援ボランティア協力者謝礼制度や、負傷動物医療事業、譲渡ボランティア医療費補助金制度を始め、さらに取り組み体制を強化しています。 TNR活動とは、飼い主さんがいない、いわゆる野良猫となっている子を、捕獲(Trap)し、不妊去勢手術(Neuter)を行って、元の場所に地域猫として戻す(Return)ものです。   ふるさと納税の寄付金も有効活用 主な取り組みとしては、繁殖能力が高く、保護収容ケースを生みやすいネコちゃんについて、これ以上不幸な子を増やさないよう、飼い主さんのいないネコちゃんへの不妊去勢手術費で上限12,000円の補助金交付を実施、TNR活動を進めています。 縄張りが保たれるため、新たなネコちゃんがやってきてしまう問題も少なく、たとえ飼い主さんがいなくとも、市民が支え合うことで、その子は地域猫として一生を終えられるというメリットがあります。 さまざまな取り組みを進めるには、やはり費用がかかりますが、奈良市では令和2年6月に、ふるさと納税の寄付メニューに「犬猫殺処分ZEROプロジェクト」を追加、翌年度から事業費用として充当してきています。 賛同する方のふるさと納税寄付金が、補助金やその事業運営費などとして活かされ、殺処分ゼロの実現を支えるもとのひとつになっているのです。 令和3年度には、同プロジェクトに寄せられた寄付金、総額2,696万円の一部が、不妊去勢手術の補助金、ボランティアへの支援などに活用されました。…

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ジメジメが原因で不調?梅雨時に気を付けたい愛犬の体調管理

  雨も多く湿気でジメジメした梅雨の季節。 なんだか体調も気分もすっきりしませんよね。 ワンちゃんも外で元気よく遊ぶことができず、なんとなく元気がないように見えることも。 さらに梅雨の時期は蒸し暑い日や、肌寒い日もあるため、ワンちゃんの体調の変化も心配ですよね。 今回はそんな梅雨をワンちゃんが元気で快適に過ごせるように、知っておきたい情報をお伝えします。 梅雨対策をして、ワンちゃんも飼い主さんも憂鬱な季節を乗り切りましょう。   梅雨時に注意したいこと   湿度が高く気温差も大きな梅雨の季節は、人もワンちゃんも体調や気分が変わりやすいもの。 そんな季節だからこそ、愛犬に起こりうることを飼い主さんが把握しておきたいですよね。 ここでは、梅雨時に注意したいことを見ていきましょう。   皮膚のトラブル 雨が降り湿気がこもる梅雨の時期は、カビなどの雑菌が繁殖しやすくなります。 ワンちゃんは皮膚が毛に覆われていて蒸れやすいため、膿皮症やマラセチアといった皮膚病をはじめ、皮膚トラブルが発生しやすい時期です。 皮膚に赤みや脱毛が見られたり、頻繁に体を掻いたり噛んだりする様子があれば、動物病院を受診しましょう。   耳のトラブル 皮膚と同じように耳も蒸れやすくなるため、耳の炎症などのトラブルにも注意が必要です。 とくにたれ耳のワンちゃんに多く、耳をかゆがっていないか、耳の中の匂いが普段よりキツくないかなどこまめにチェックしてあげましょう。   蚊やノミ・ダニによる感染症 梅雨時はノミ・ダニなどの寄生虫や、蚊が急激に増える季節です。…

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何種混合を選ぶ?犬猫のワクチン事情についてアンケート【ニュース】

  大事な家族の一員であるワンちゃんとネコちゃん。 彼らの健康状態を管理することは、飼い主さんの大切な責務と言えるでしょう。 ありがたいことにワンちゃんやネコちゃんの場合、重篤な感染症を予防するためのワクチンを近隣の動物病院で受けることができます。 ワクチンには義務化されているものだけでなく推奨にとどまるものも多く、どう判断してどれを打っていけば良いか、迷われる飼い主さんも少なくないのではないでしょうか。 そこで今回は、愛犬・愛猫のワクチン接種に関し、実施された最新のアンケート調査結果を紹介します。   犬は「狂犬病ワクチン」、猫は「3種混合ワクチン」が最多   まずはワンちゃんに接種するワクチンの種類について見ていきましょう。 1年以内に愛犬に接種した、または接種予定としているワクチンの種類を複数回答可で尋ねたところ、「狂犬病ワクチン」が54.1%で最も多く、次いで「5種混合ワクチン」の20.3%、「6種混合ワクチン」の17.3%が3位、4位は「8種混合ワクチン」の16.2%、5位に「3種混合ワクチン」の9.8%となりました。 日本では狂犬病予防法により、ワンちゃんに狂犬病ワクチンを接種することが義務付けられています。 接種後に重い副反応が出たことがある場合や、病気を患っている場合などには免除されることもありますが、基本的には接種が義務である中、最多とはいえ約半数にとどまりました。 狂犬病はワンちゃんだけでなく人間を含む哺乳類に感染し得る病気で、発症してしまうとほぼ100%死に至ると言われています。 60年以上に渡り日本国内で狂犬病の発生が確認されていないのは、ワクチンを義務付けた狂犬病予防法の施行の影響が大きいと言えるでしょう。 一方、混合ワクチンには接種義務がないため、回答にばらつきがみられます。 受けていると回答した中では、百日せき、ジフテリア、破傷風、ポリオ、ヒブ混合ワクチンの5種混合以上を選択するケースが多く、混合ワクチンの基本とする動物病院も多い「6種混合ワクチン」も上位に食い込みました。 また、キャンプに連れて行ったり、他の飼育動物や野生動物との接触・交流があったりするワンちゃんに適しているとされる「8種混合ワクチン」、「10種混合ワクチン」もそれぞれ4位、6位(「接種種類を覚えていない」を除く)と比較的多い回答となりました。 なお今回の調査でワクチン接種を「していない、する予定はない」とした飼い主さんは1.1%とごくわずかで、ほとんどのケースで何らかのワクチン接種は実施されていることが分かりました。     続いてネコちゃんと暮らす飼い主さんに1年以内に接種する、または接種予定としているワクチンの種類は何か、複数回答可で尋ねたました。 すると「3種混合ワクチン」が72.8%で圧倒的に多く、その他のワクチンはいずれも一桁台と少数にとどまる結果に。 ワクチン接種を「していない、する予定はない」とする人も9.6%と1割弱にみられ、ワンちゃんに比べ多い傾向があります。 最多回答にあった3種混合ワクチンは別名コアワクチンとも呼ばれ、必要不可欠なものとして厳選された、猫ウイルス性鼻器官炎、猫カリシウイルス感染症、猫汎白血球減少症を対象とするものです。…

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知っておきたい排泄物のこと!血便・血尿が見られた時の対処法

  愛犬が毎日排泄するうんちやおしっこ。 そこに血が混じっていたらとっても心配になりますよね。 血便・血尿の知識や対処法を把握しておかないと、いざという時どうすればよいかわからず、慌ててしまう方も多いはずです。 そこで今回は、血便・血尿の原因や考えられる病気、対処法、日々の予防について紹介します。 この記事を参考に、万が一愛犬に血便・血尿が出ても慌てず冷静に対処しましょう。   血便の原因   一口に血便といっても、少量の血が混じったものや大量の血が混ざったものなどさまざま。 愛犬のうんちにいきなり血が混ざってしまったら驚いてしまいますが、まずは冷静に血便が出た原因を把握することが重要です。 まずはワンちゃんの血便の主な原因として挙げられるものを見ていきましょう。   食べ物 食べ物に対するアレルギー反応が原因で、軽度の血便を生じる場合があります。 他にも食事内容の急な変更や食べ過ぎなどによるお腹の不調も、血便の原因になります。   ストレス 強いストレスを受けることにより血便を引き起こすこともあります。 家族と離れてペットホテルに預けられた時や、動物病院を受診、遠方へのおでかけなど、いつもと違う状況や環境におかれると強いストレスを感じやすくなるので注意が必要です。   寄生虫 大量の寄生虫の感染により胃腸炎を引き起こし、血便を引き起こすことも。 また、都市部では少ないですが鉤虫(こうちゅう)や鞭虫(べんちゅう)といった寄生虫に感染すると、腸の粘膜を咬まれて出血するケースもあります。  …

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