犬・猫のための健康ペットコラム『PECOLA』│ブッチ・ジャパン公式通販サイト

ペットコラムPECOLA

愛犬・愛猫との毎日を応援するペットコラム『PECOLA』。
犬・猫に関する豆知識や、ペットの健康・しつけなどのお悩みに関する情報を幅広くご紹介します。

コラム一覧

 

愛犬はどれが好み?お肉の種類と特徴をご紹介

  ワンちゃんが大好きなものといえば、お肉! 日々のごはんやオヤツとして食べさせている方も多いのではないでしょうか? 最近ではワンちゃん向けにも、様々な種類のお肉が販売されていますよね。 でも、選択肢が多いからこそ悩んでしまいます。 「愛犬にはどんなお肉をあげたらいいの?」 「お肉の種類によって栄養・効果が異なるの?」 そんなお悩みを持つ飼い主さんの疑問にお答えすべく、ワンちゃんに与えたいお肉の種類や特徴についてご紹介していきます。   ワンちゃんに与えられるお肉の種類は?   ワンちゃんに食べさせても問題のないお肉は次のとおりです。 ・鶏肉 ・豚肉 ・牛肉 ・羊肉 ・馬肉 など   お肉は加熱処理が必要なものがほとんど。 愛犬にお肉を与えるときは新鮮なものを選び、調理方法をしっかり確認してからにしましょう。 では、各お肉の種類ごとにその特徴と注意点をご紹介していきます。   ■鶏肉   鶏肉は他のお肉に比べ、低カロリー・低脂肪・高タンパク。…

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表情で痛みが分かる!?猫に関する最新研究のツールが完成【ニュース】

猫はあまり表情での感情表現をしない生き物ですが、愛猫と飼い主さんとの信頼関係が築けていれば、意思疎通はできるものですよね。 彼らは表情だけでなく、声やしっぽなどのボディランゲージを使って、気持ちを伝えてくれます。   ですが、猫は痛みを隠してしまう生き物でもあります。 もし、私たちが愛猫の「痛み」のサインやその度合いをもっと簡単に知ることができれば、病気や怪我にいち早く気付き、すぐに適切な処置を受けさせてあげることができるかもしれません。 そんな病気の早期発見にも役立つ、猫の痛みの度合いを表情から認識する新しいツールがカナダで開発されました!   どんな研究? 猫が痛みを感じているかを知るための方法は、これまでにも行動評価をベースにしたものが考案されていました。 ですが、その精度や得られる情報には限界があり、猫の痛みに対するケアは、難しいことが多いというのが現状です。   しかし、カナダにあるモントリオール大学の研究チームによると、しかめている顔の度合いで、痛みを感じているかどうかをスムーズに測定できるツール“Feline Grimace Scale”の開発が発表されました。 さらにこのツールは猫の表情から、猫が感じている痛みをより的確に知ることにも役立つということが分かっています。 今回の研究発表は、猫の痛みを人間が正しく理解し、ケアしていく上で大きな進歩になると考えられています。   研究内容 研究チームは、何かしらの理由で痛みを感じている猫と健康な猫との表情を調査しました。 具体的には耳や鼻、ひげ、まぶた、頭の位置の変化を詳細に記録し、比較します。   比較をすることで、猫が痛みを感じたときに出る耳を折り返したり、目を閉じたりといった特有の動きを確認できます。 その動きの違いをスコア化し、さらに猫の痛みの度合いによる変化も観察しました。 実際に痛みを伴っている猫に鎮痛剤を与えて、痛みが減少しているだろうと思われるときに、Feline Grimace…

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ドロドロ血液にご注意!~○○で血液サラサラに!?~

最近では、ペットの健康に対する意識が高まってきていますね。 定期的にペットに健康診断を受けさせているという家庭は、全体の42%※1にものぼるという調査結果も出ているようです! ブッチスタッフも愛犬・愛猫に血液検査やレントゲン、エコーなどの健康診断を受けさせているのですが、そんな時にふとした疑問が・・・ ペットの血液にも「ドロドロな状態」「サラサラな状態」があるのでしょうか? ペット血液にも人間と同じように、サラサラ・ドロドロのような状態があり、もちろんドロドロ血液よりもサラサラ血液がよいのだそうです。 そしてなんとブッチには、ペットの血液サラサラをサポートする食材がたくさん使われているんです!! 今回は、ペットの血液がドロドロになる原因とサラサラをサポートする食材についてご紹介します。   ドロドロ血液が引き起こす症状 まず、私たち人間と同じで、犬・猫の体中に流れている血液は、酸素や栄養素を全身に運ぶという大切な役割を担っています。 しかし、血液がドロドロになってしまうと、血液の流れが滞ってしまい冷えやホルモンバランスの乱れなどを引き起こしてしまうのです。 分りやすい症状として、以下があげられます。 ・目の充血、目の周りが黒くなる ・手や足や腰、下半身が冷え、震えがみられる ・血管が太く膨れ上がる ・むくんだり、シコリができる ・歯ぐきが暗紫色になる ・突然舌に斑点やシミの様なものが現れる など 愛犬・愛猫に元気がないと感じたら、こういった症状がないかチェックしてみましょう。   血液がドロドロになる原因 では、どうして血液はドロドロになってしまうのでしょうか? 原因は様々ですが、主に以下のような理由があげられます。 ・水分不足 ・飽和脂肪酸(ほうわしぼうさん)を多く含んだ食べ物の摂り過ぎ…

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体の大きさ別!選ぶべきフードの特徴や注意点

ワンちゃんは、犬種によって体格に大きな差がある動物ですよね。 たとえば、1㎏ほどの超小型犬もいれば、80㎏を超える大型犬までいるのです。 1つの種の中でこれほど大きな体格差がある動物は他にあまりいないとも言われています。   でも、こんなに体の大きさがに差があると、どんなワンちゃんもみんな同じ食事でいいものか、気になりますよね。 基本的に必要とする栄養素はどの犬種でも変わらないのですが、フードの大きさや、より積極的に摂取したい栄養素については、体の大きさによって少し差があるようです。 今食べているフードでも、少しの工夫でより愛犬に合った食べ方ができるかもしれません。 今回は、ワンちゃんの体の大きさ別に、フードを選ぶポイントや、そしてどんな栄養を強化してあげたらいいのかをご紹介します。   小型犬の食事の特徴   小型犬は口だけでなく胃や腸などの臓器も小さいため、一度にたくさんのごはんを食べることができません。 そのため超小型犬の場合、1日に2回の食事では、空腹になっている時間が長くなっている可能性があります。 空腹が長く続くと血糖値が下がり、“低血糖”の状態になってしまうことも考えられます。 超小型犬の場合は、少量のごはんを1日3回ずつ与えるのが理想的ですね。   フードの大きさ 体の小さなワンちゃんはあまり咀嚼せずに食べてしまうことが多いため、大きい粒のフードだと喉につまってしまう可能性があるので、小さな粒のフードを選ぶようにしましょう。   サポート 小型犬は大型犬のワンちゃんと比べてたくさんの運動を必要としない犬種が多いです。 特に超小型犬は、室内で暮らすことで運動不足になりがち。 運動量が低下してしまうと、腸の運動性や水分摂取量が低下し、便秘になりやすい傾向があるんです。 そのため、消化がよい食物繊維を含むといった、消化・吸収が良い食事がオススメです。  …

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運動不足がもたらすワンちゃんへの影響とは

   お散歩やドッグラン、おもちゃ遊びなど、ワンちゃんにとっての運動はさまざま。 お天気や気温によって、外出ができない時期などは、ワンちゃんの運動不足が心配になる飼い主さんも多いのではないでしょうか? 今回は運動不足が引き起こす影響と、運動不足解消のための工夫を探っていきましょう!   運動不足の影響って?   ■ストレスが溜まる ワンちゃんは体を動かすことが好きな子が多いので、運動不足によりストレスを感じやすいと言われています。 また、運動することでエネルギーを消費しストレスを発散するため、運動不足になってしまうと、ますますストレスをためこんでしまいます。 ストレスがたまると、次のような症状がみられます。 ・攻撃的になり物を壊すなどの問題行動 ・トイレの失敗 ・食欲や元気がなくなる など   ワンちゃんの様子がいつもと違うと感じたら、運動不足をはじめとした原因を考えてみましょう!   ■体を舐める・噛む ワンちゃんは運動不足になると、足先やしっぽ、背中など、自分の体を必要以上に舐めたり、噛んでしまうことがあります。 また、自分の体毛をむしってしまうことにより、部分的な脱毛状態となってしまうことも。 これらが原因となり、皮膚炎になってしまうこともあるので、ひどくなる前にとめてあげましょう。   ■筋肉量の減少 人間でも運動しなければ筋肉量が落ちるように、ワンちゃんも運動不足により筋肉量が減少します。 筋肉量が減少すると、体を動かしづらくなるだけでなく、関節や骨などにも負担がかかることも。…

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犬があくびをする意外な理由とは

ワンちゃんと暮らしていると、様々な場面であくびする姿を目にすることがありますよね。 私たち人間は眠い時にあくびするものですが、実はワンちゃんのあくびには、様々な意味が込められているんです。 愛犬の行動から発せられるサインを読み取り、愛犬の気持ちを少しでも理解していくためにも、今回はワンちゃんのあくびの意味についてご紹介します。 あくびに込められた意味   ワンちゃんのあくびには、次のような意味があるとされています。 あくびの意味 ①眠い ②自分や相手の興奮している気持ちを落ち着かせたい ③ストレスを感じている ④緊張している ⑤人の真似をしている ⑥病気のサイン など   あくびには様々な感情やサインが込められています。 ワンちゃんにとってマイナスな感情をあらわすものでもあるので、私たち飼い主がしっかりと察知してあげられるようにしたいところ。 では、これらのあくびの意味について、詳しくみていきましょう。   眠い   人間と同様にワンちゃんも、「眠い」「疲れた」と感じた時にあくびをします。これは、あくびをすることで酸素を取り入れ、低下している脳働きを活性化するためです。 愛犬が睡眠を取ろうしている時にあくびをした場合は、「眠い」のサインと考え、愛犬が心地よく睡眠が取れるように静かな環境をつくってあげられるようにしましょう。   興奮している気持ちを落ち着かせたい  …

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猫の粗相を改善できる!?猫砂やトイレ容器の好みを実態調査【ニュース】

         ネコちゃんの代表的な問題行動のひとつに、「トイレの粗相」が挙げられます。 「ちゃんと清潔なトイレを設置しているのに」とお悩みの方も多いのでは? 仕方がないと分かっていても、粗相されてしまうと、掃除の手間や匂いの問題など、飼い主さんにとっては大きな負担になってしまいますよね。   実は、この問題行動には、トイレ容器の大きさや、猫砂の種類が大きく関わっていることが、これまでにも指摘されてきていました。 そこで、国内の猫トイレ製造販売メーカーと東京猫医療センターが共同で“猫の快適なトイレ環境に関する実態調査”を行ったところ、「トイレ容器の大きさや猫砂について、確かな好みがある」ということがわかりました。   トイレの大きさは横幅50センチ以上に!   まずトイレ容器の大きさについて、東京都内の猫カフェ3店舗に協力をあおぎ、合計78頭もの猫の行動を調べました。   ■調査内容 フリースペースに「40センチ」「50センチ」「60センチ」の横幅サイズの異なる3個の段ボール製トイレ容器を設置し、3日間の排泄回数を比較。 なお、奥行きや高さのサイズは固定し、その他の要素が影響を与えないよう、調査開始とともにスペース内を無人としたり、猫砂の種類や入れる深さは一定に、容器や猫砂は調査日ごとに新品に取り替えることとしました。 また、使ったことのない猫砂や容器で、環境変化ストレスを受けることがないよう、普段店舗で使われている猫砂とトイレ容器も1セット設置し、ビデオカメラによる記録から調査結果をまとめました。   ■調査結果 3日間の調査の結果、普段使われているトイレは27回、横幅40センチのトイレ容器では39回の利用であったのに対し、横幅50センチになると82回に増加、60センチでも83回と同程度に多くなりました。 トイレの総回数でみた利用度は、横幅50センチ以上の容器が全体の71.4%を占め、猫にとくに好まれる大きさであるということが分かりました。 調査対象となった猫のうち、無作為に抽出した11頭の平均胴長(体長)は33.6センチだったので、目安として愛猫の体長の1.5倍程度以上を確保しておくことがポイントなのかもしれませんね。  …

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愛犬のオモチャを洗おう!正しいお手入れ方法とは

皆さんの愛犬には、いつも遊んでいるお気に入りのオモチャがありますか? 飽きずにカミカミしたり、手で押さえてみたり、咥えてみたりと、オモチャで遊んでいる姿を見るのはとても微笑ましいですよね。 でも、長く愛用しているものだと、衛生面での不安を感じることも・・・ しかし、いざ洗おうと思っても、 「洗うより買い替えた方がいいの?」 「愛犬が口に咥えるものだけど、洗剤を使っていいの?」 「オモチャにも色々素材があるけど、どう洗うのが一番いいの?」 なんて悩んでしまいますよね。 そこで今回は、ワンちゃんのオモチャやぬいぐるみを洗う必要性や、素材別の洗い方をご紹介します。   オモチャは洗った方がいい?   ワンちゃんはオモチャを口に咥えたり、カミカミしたり、手や鼻を使って床に転がしながら遊びます。 唾液まみれになったオモチャは、床のホコリや愛犬自身の抜け毛などを多く絡ませたまま、愛犬の口の中に入ってしまうことも……。   さらに、愛犬の口内の細菌がオモチャに付着し、雑菌が繁殖してしまうことも考えられます。 とくにぬいぐるみや布製のオモチャは、唾液によって湿り気を持ち、雑菌の温床となりやすいのです。   そんな不衛生なものを愛犬がを口にしていると考えると、不安になりますよね。 だからこそ、オモチャは定期的に洗う必要があるのです。   オモチャを洗う頻度は?   オモチャで遊ぶ回数や汚れ具合はそれぞれ異なるため、決まった頻度で洗うと決めつけず、汚れや匂いが気になる場合はその都度洗うようにしましょう。 また、そういった変化を感じなくても定期的に洗うように習慣化しておくことをおすすめします。…

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手作りオモチャで愛犬と遊ぼう!作り方解説付き

  ワンちゃんにとって「歩く・走る」といった体を動かすことはとても大切なことですが、実は散歩以外にもオモチャを使った「遊び」を通して体力や噛む力、さらには考える力を身につけることができるんです。 例えば、歯が痒いパピー期にはロープを噛ませたり、狩猟本能を刺激するためにボール投げをするなど、オモチャはワンちゃんの成長に欠かせないツールのひとつといえるでしょう。 最近ではペットショップやホームセンターでも、定番のボールやロープ以外にも知育トイなど多種多様なワンちゃんのオモチャがたくさん販売されています。 でも、せっかく高いオモチャを買っても遊んでくれなかったら悲しいですよね…   そこで今回は家にある物で簡単に作ることができる、愛犬のためのオモチャをいくつかご紹介します。 手作りオモチャを試して、愛犬の好みを知りたいという方はもちろん、愛犬が喜ぶ素材を使って、世界にひとつだけのオモチャを作りたいという方にもオススメです! とっても簡単なので、ぜひ皆さんも作ってみてくださいね。   オモチャを手作りするメリット ・身の回りのものをリメイクするため、費用が抑えられる ・汚れたら捨てるなど、使い捨て利用できる ・愛犬に愛情をたっぷり込めたオリジナルのオモチャを作ることができる   今回ご紹介するオモチャは、どれも使い古したものをリサイクルして作ることができるエコなもの。 ワンちゃんによっては、市販のものよりも、飼い主さんの匂いのついた手作りオモチャの方が安心できるという子もいるようです。 また、愛犬の反応によって、改良を重ねて作り直すことができるのも嬉しいポイントですよね。   綱引きロープ   着なくなった洋服を使って、引っ張りっこ遊びができる綱引きロープを簡単に作ることができます。 小柄なワンちゃんにはTシャツなどの伸びるニット素材、引っ張る力の強いワンちゃんには厚手の冬物の洋服などがオススメ! 準備するもの ・着なくなった洋服…

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あなたのペットの心拍数は?ペットウェアラブルの市場規模とは【ニュース】

  普段から運動や食事でペットの健康管理を行っていても、目に見える部分だけでは健康であるかの判断をするのは難しいですよね。 そこで役に立つと話題なのが「ペットウェアラブル」というもの。皆さん、ご存知でしょうか? 初めて聞いたという方もいらっしゃると思うので、今回は「ペットウェアラブル」に関する情報をお届けします。   「ペットウェアラブル」とは   「ペットウェアラブル」とは、ペットの身体に装着できる端末機器「ペット向けウェアラブルデバイス」のことを指します。 主なデバイスとしては、体温や脈拍数、カロリー摂取量など健康状態を測ることができる機器や、GPSを利用してペットの位置情報を取得できるものなどがあります。   ■世界の市場規模も急成長 アメリカの調査会社によると、2019年時点における世界のペットウェアラブルの市場規模は約16億ドル(約1710億円)と推定され、同市場における2027年までの年平均成長率は14.3%と見込まれています。   ペットを守るためウェアラブル機器は需要増 ペットウェアラブル市場は以下4つの「技術別」の種類に分けることができます。 技術の種類 Sensors:動きを把握するモーションセンサーなど、センサーを利用した機器 RFID:電波を利用してRFタグの情報を読み取る機器 GPS:現在位置を特定するシステムを利用した機器 など   Sensorsにおいては、端末を犬の首や背中に装着することで、体温や心拍、活動量などの情報を1日中計測することができるものが開発されています。 こういった技術開発が進む中、今回の調査によると、マイクロチップなどにも使われているRFIDセグメントは2019年時点の市場規模が6億3440万ドル(約678億円)でしたが、今後はペットの安全性とセキュリティを求めるために、市場規模が拡大するとみられます。 日本でも犬猫へのマイクロチップの装着が義務化される動きがあるように、私たち飼い主にとってより身近な技術となるかもしれません。 また、GPSを利用した機器は、セキュリティとモニタリングに関する利用増が見込まれており、2027年までの年平均成長率はこれらの機器の中で最も高い14.9%と見込まれます。 まとめ…

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ブッチ・ジャパンによる愛犬・愛猫との毎日を応援するペットのためのコラムページ『PECOLA(ペコラ)』。犬・猫に関する豆知識や、ペットの健康・しつけなどのお悩みに関する情報をご紹介します。

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