犬・猫のための健康ペットコラム『PECOLA』│ブッチ・ジャパン公式通販サイト

ペットコラムPECOLA

愛犬・愛猫との毎日を応援するペットコラム『PECOLA』。
犬・猫に関する豆知識や、ペットの健康・しつけなどのお悩みに関する情報を幅広くご紹介します。

新着コラム

 

秋の味覚!ワンちゃんに栗を与えてもいい?

  秋の味覚といえば、栗。 優しい甘みと豊かな香りに、心惹かれる方も多いでしょう。 そんな旬の食材なら、ぜひ愛犬と一緒に楽しみたいですよね。 ですが、木の実の一種である栗を与えてもいいのか、迷ったことはありませんか? そこで今回は、ワンちゃんは栗を食べられるのかという点に加え、含まれる栄養素や与え方、注意点を解説します。 ワンちゃんと一緒に秋の味覚を楽しむための参考にしてくださいね。   ワンちゃんは栗を食べられる?   渋皮まで剥ぎ加熱された栗は、ワンちゃんが食べても大丈夫な食品です。 香ばしさや自然の甘みがあることから、人間と同様にワンちゃんも好んで食べてくれる子が多いようです。 栗は1粒が小さいものの、その中に幅広い栄養素がぎっしりつまっています。 食べ過ぎには注意して、少量与えるだけなら問題ありません。 また、マイナス2~0度の状態で3~4週間冷蔵保管してから食べるのがおすすめです。 冷蔵保管は殺虫効果があるほか、栗に含まれるでんぷんが糖に変化するためさらに甘みが増し、ワンちゃんが進んで食べてくれるでしょう。   栗の栄養効果   木の実である栗は栄養満点のスーパーフードと呼ばれることもある食材。 その主成分は炭水化物ですが、ビタミンやミネラルも豊富に含んでいます。 ここでは、栗に含まれる栄養素がワンちゃんの体内で果たす役割を紹介します。   炭水化物 栗には三大栄養素のひとつである炭水化物が多く含まれています。…

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猫好き男性300人に聞いた!好きな猫種ランキング【ニュース】

  今回は、愛猫家の男性300人を対象に行われた「好きな猫種」アンケートの結果を、ランキング形式でお届けします。 ふわふわの毛並みや愛らしい瞳、自由気ままな性格が魅力のネコたちが勢ぞろい。 どの猫種がトップに輝いたのでしょうか? 猫好きの方も、いつかネコちゃんを迎えたいと考えている方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。   第1位:個性豊かな魅力がいっぱい!雑種(ミックス)   第1位に輝いたのは『雑種(ミックス)』! 2位に25もの差をつけ、94票を集めました。 ▼選んだ方からのコメント▼ 日本ぽい猫がいいです(長野県・20代男性) 三毛猫が好きだから(三重県・30代男性) いろんな猫の特徴を持っていて、個性的なところがいい(東京都・30代男性) 馴染みがあるから(東京都・40代男性) いろいろな血統が混ざり可愛い(埼玉県・60代男性) ネコちゃんは野良猫や保護猫から迎え、その血筋がはっきりしない子が多いこともあり、親しみやすさや多様性を高く評価する声が多く見られました。   第2位:気品あふれる美しさ!『アメリカンショートヘア』   第2位は『アメリカンショートヘア』が、69票を獲得! 3位以下に40もの差をつけ、雑種(ミックス)とのツートップとなりました。 ▼選んだ方からのコメント▼ 気品があるから(福島県・30代男性) 可愛らしいイメージが強いから(岐阜県・30代男性)…

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どんな検査を受けている?犬猫の定期健康診断を調査【ニュース】

  大切な家族の一員である愛犬愛猫は、皆さんにとってかけがえのない存在です。 そんなワンちゃん・ネコちゃんたちに飼い主さんがしてあげられることはさまざまありますが、その中でもやはり健康管理は重要視する方が多いことでしょう。 彼らは私たちのように体の不調や違和感を言葉で訴えることができないので、飼い主である私たちが小さな異変に気付き対処してあげなくてはいけません。 ですが、普段からどれだけ注意をしていても、気付かないまま病気が進行していることももちろんあるでしょう。 そうした際に有効となるのは、やはり定期的な健康診断です。 元気に遊ぶ姿などを見ていると、つい必要性を軽く考えてしまうかもしれませんが、知らず知らず病気が深刻なまでに進行しているといった事態を避けるためにも、定期的に受けることが望ましいでしょう。 今回はこうした愛犬・愛猫の健康診断について、実施実態を探ったアンケート結果を見ていきます。   ペット保険加入者は受診率が高い   この調査は、アイペット損害保険株式会社が、ワンちゃん・ネコちゃんの飼い主さん各1,000人を対象に、ネットアンケート方式で実施したものです。 飼い主さんの属性内訳としては、ペット保険の加入者が各500人、未加入で加入意向ありの人が各500人でした。 特定の治療を目的としない定期的な健康診断を受けているか訪ねたところ、ワンちゃんでは保険加入者の63.6%、未加入者の43.6%が受診しており、全体では53.6%の受診率となりました。 ネコちゃんでは、保険加入者は64.6%に対し、未加入者は34.2%で、全体が49.4%の受診率となっています。 ワンちゃん・ネコちゃんともペット保険加入者では64%前後とかなり高めの値ですが、未加入者はそれに比べ、20~30ポイントも低く、全体での受診率は約半数という結果でした。   ネコちゃんでは費用面が課題に   定期的に健康診断を受けていない人に、その理由を尋ねたところ、ワンちゃんでは「病気をしないので必要性を感じないから」が21.3%で最も多く、次いで「特にない」の21.1%、3位は「まだ年齢的に必要ないと思うから」の18.8%となりました。 いつも元気で、まだ病気が心配な年齢でもないといった考えから受診していないケースが多いようです。 また、あまり明確な理由がないケースも目立ちました。 一方、ネコちゃんの場合では「健康診断の費用が高そうだから」が25.1%で最多に。 2位は「病気をしないので必要性を感じないから」の24.9%、3位に「特にない」の20.0%、4位「どのような健康診断が必要かわからないから」の18.6%などと続きました。 ワンちゃんに比べネコと暮らす飼い主さんの方が、費用面を気にしていることが分かります。…

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「#トリックオアブッチ」SNSでハロウィン投稿キャンペーン開催♪

  ワンちゃん達にとって涼しく過ごしやすい季節がやってきました。 秋といえば紅葉狩りにお月見・・・、その中でもビッグイベントといえばハロウィンがありますね(▼w▼) そんなハロウィンを皆さんと楽しみ尽くしたい♪ということで、投稿キャンペーンを開催いたします! 愛犬と一緒にハロウィンを楽しみながら、食欲の秋にぴったりな賞品のブッチをGETしてください!(^^♪   「#トリックオアブッチ」を付けて投稿するだけ!   食欲の秋にちなみ、ブッチをたくさん食べていただけるように…! すでにブッチ大好きな子にも、ブッチが初めての子にも、喜んでいただける3本セットを賞品としてご用意しました! 愛犬の仮装姿やハロウィンらしい写真や動画を撮影して、Instagram、TikTok、YouTubeいずれかのSNSに「#トリックオアブッチ」のハッシュタグをつけて投稿するだけ〇 投稿する写真や動画、SNSは複数でももちろん大丈夫です! 詳しくは以下をご確認下さい♪   応募方法  ①投稿するSNSでブッチ公式アカウントをフォロー(チャンネル登録)する   ▼Instagram▼   https://www.instagram.com/butch.japan/   ▼TikTok▼   https://www.tiktok.com/@butch_japan   ▼YouTube▼   https://www.youtube.com/channel/UCEhUM2S2KwDMewln1vQJ42w/  ②愛犬の仮装姿やハロウィンらしい写真や動画を撮影  ③撮影した写真や動画に#トリックオアブッチのハッシュタグをつけて投稿  …

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ペットにも健康診断を!4割が年に1回ペットドックを受診【ニュース】

  ワンちゃんやネコちゃんの長寿化が進む中で、その健康対策に意識を向けて、さまざまな工夫をしている人が多くいることが推察されます。 最近では人間ドックのように、ペットにも健康診断やペットドックを受けさせている飼い主さんも増えているようです。 そこで、ワンちゃんやネコちゃんと一緒に暮らす127人を対象に、8月1日から8月2日にかけてペットドックに関する調査が実施されました。 今回はその結果を紹介します。   人間ドックを受けず、約4割がペットには定期的な診断を   『ペットにペットドック・健康診断を受けさせていますか(単一回答)』と質問したところ、最も多かったのは「1年に1回以上」で全体の44.9%にのぼる結果に。 その次に「2~3年に1回程度」が11.8%、「4~5年に1回程度」が4.7%と続き、一方で「受けたことがない」が23.6%にとどまりました。 続いて、『定期的に人間ドックを受けていますか』に対する回答を見ていきましょう。 「(人間ドック)1年に1回以上」と回答した人のうち、「(ペットドック)1年に1回以上」が57.1%など、人間ドックを定期的に受けている人は、ペットドックを定期的に受けさせる傾向にあることが分かりました。 その一方で、「受けたことがない」と回答した人でも、「(ペットドック)1年に1回以上」と39.0%が回答しており、自分自身よりもワンちゃんやネコちゃんの健康を大切にする人が一定数いることも窺える結果となっています。 ですが、ペットと楽しく暮らしていくには、私たち飼い主の健康があってこそ。 できればペットも飼い主さんも定期的な健康診断やドックを受け、健康意識を高く保ちたいところですね。   54.6%が異変や病気の早期発見につながったと回答   『異変や病気の早期発見につながった経験はありますか』と聞いたところ、「ある」が全体の54.6%となりました。 この結果からも分かるように、定期的な診断が異変や病気の早期発見につながっています。 早期に見つけることができれば、悪化する前に治療や対処ができますね。   診断後に始めた改善アクションは「フードの改善・変更」   『ペットドック・健康診断後に始めた改善アクションはありますか』と質問したところ、「フードの改善・変更」が最も多く50.5%という結果が得られています。…

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介護や災害時が心配!犬猫オーナーそれぞれが抱える不安とは【ニュース】

  大好きなワンちゃん・ネコちゃんと暮らす毎日は、愛犬・愛猫家にとって、かけがえのない幸せな日々ですよね。 日常の中でその存在が当たり前となっていても、ふとしたタイミングで感じられる喜びや愛おしさは、生活を豊かにしてくれているでしょう。 一方で幸せに満ちているからこそ、そこに訪れる変化に不安を感じる方もいるのではないでしょうか。 今回はそんな愛犬・愛猫の健康と暮らしに関する不安意識について、アイペット損害保険株式会社の調査結果を見ていきましょう。   シニア期の介護への不安は強い傾向   今回の調査はネットアンケート方式で行われました。 調査期間は2024年2月29日~3月4日。 対象者の内訳は、ワンちゃん・ネコちゃんの飼い主さん各1,000人、ペット保険加入者が各500人、未加入で加入意向ありの人が各500人の、合計2,000人となっています。 まず、愛犬・愛猫の健康に関する不安を尋ねたところ、ワンちゃんの飼い主さんでは、「シニアになって介護が必要な状態にならないかという不安」があるとする人が40.7%で最も多く、ネコちゃんの飼い主さんでは「何らかの重い病気にかからないかという不安」が36.0%で最も多い結果になりました。 2位は同じ2項目が逆転したかたちで、ワンちゃんの場合が「重い病気」への不安、ネコちゃんの場合で「介護」への不安となっています。 3位はワンちゃん・ネコちゃんとも「いつか病気やケガをしてしまう漠然とした不安」で、それぞれ29.9%、28.7%という結果に。 以下、「病気やケガで身体が不自由にならないかという不安」や「長い治療や闘病が必要な病気にかからないかという不安」といった声も多く挙がっています。 ワンちゃんの飼い主さんの方が、より介護や体が不自由になった時の不安を抱いている人がやや多いのは、犬種によってネコちゃんよりも体格が大きく、飼い主さんたちがサポートしてあげるのが物理的に大変であることも影響しているかもしれません。 いずれにしても、長生きしてほしいという強い願いがある一方で、シニア期の介護や重い病気を不安に感じる飼い主さんはかなり多いことがうかがわれました。   日々の暮らしの不安では災害がトップ   続いて愛犬・愛猫との暮らしに関し、不安に思うことを尋ねたところ、「災害時にペットとどのように避難できるのかが不安」という答えがワンちゃんの飼い主さんで42.5%、ネコちゃんの飼い主さんでは49.2%となり、いずれも最多回答でした。 とくにネコちゃんの飼い主さんでは約半数にのぼり、2位以下の項目に10ポイント以上の差をつけています。 ワンちゃんの飼い主さんでは、「ペットに介護が必要になったとき、十分なことがしてあげられるかという不安」が41.9%で2位、「ペットロスになったときにどのように乗り越えられるか不安」が37.0%の3位となりました。 ネコちゃんの場合、ワンちゃんと同じ「ペットに介護が必要になったとき、十分なことがしてあげられるかという不安」が38.2%で2位、「病気・ケガで治療が必要なとき、十分なことがしてあげられるかという不安」が37.3%で3位でした。 また、「自分が病気や万一のとき、ペットを誰に託せるのかが不安」という声がワンちゃんの飼い主さんで30.2%、ネコちゃんで31.4%と3割程度から挙がっています。…

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おすすめコラム

 

ブッチの取り扱いを詳しく解説!丸ごと冷凍はNG?オススメの保存方法とは

ペットフードといえば常温で保管できるカリカリのドライフードが主流ですが、ブッチは冷蔵商品。 そのため、はじめてお使いいただくお客様からは保存の仕方など取扱いについてお問い合わせをいただくことがあります。 そんな疑問を解決すべく、ブッチスタッフがブッチの保存や冷凍方法についてまとめました! はじめてブッチを購入された方はもちろん、ご愛用中の方にも改めて「ブッチをおいしく安全に保つ方法」をお伝えできればうれしいです。   ブッチは冷蔵保存が基本! 家族である愛犬・愛猫が口にするものであるからこそ、フードの保管にも気を配りたいですよね。 まずはブッチの基本的な保存について解説します!   開封前でも冷蔵保存 こだわりの製法で作られたブッチは人工保存料を含まないため、冷蔵帯での温度管理が欠かせません。 食品は時間の経過とともに品質が落ちてしまいますが、低温を維持することでその劣化を遅らせることができるのです。 そのためブッチは、ニュージーランドの工場で製造されてからお客様のもとへお届けするまで、徹底した冷蔵管理の下で輸入しています。 輸入の際には冷蔵機能が搭載されたコンテナで船に積まれるため、気温が高い赤道付近を通過しても影響はありません。 皆さんのお手元にはクール冷蔵便で配送しているので、未開封状態でも必ず冷蔵庫での保管をお願いします。   消費期限は開封前後で違う ブッチは未開封状態で冷蔵状態をキープしていれば、お届けからおおよそ4~5ヵ月程度、日持ちのする商品です。 具体的な日付は商品パッケージにそれぞれ記載しています。 人工保存料を含みませんが、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEといった天然由来の抗酸化作用のある栄養素によって半年ほどの保存が可能です。 しかし私たち人間の食品と同じように、一度開封してしまうと傷みやすくなるため日持ちがしません。 保存状態にもよるため、開封後は最大7日程度を目安に使い切るようにしてください。 カットした断面にブッチ専用のフレッシュキャップをはめこみ、写真のようにキャップを下に立てて保管いただくのがおすすめ。 キャップがない場合には、断面にラップを巻いて輪ゴムで留めてもOK! 空気やまな板、手に触れることで傷みやすくなるため、毎食必要な分だけをカットして使いましょう☆…

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ブッチ給与量 計算フォーム【キャットフード(ブルー・レーベル用)】

はじめに 食事の必要量(カロリー)は、年齢や運動量、またそのネコちゃん自身の体質によって異なります。 同じ量のご飯を食べても太りやすい人や太りにくい人がいるように、ネコちゃんにも1日に必要なカロリー量に個体差があるためです。 目安だけに頼らず、毎日の運動量や体調などをよく観察して、食事の量を調節してあげてください。 また、愛猫と積極的にふれあうことで、体型に変化がでていないか確認してみましょう。 体型の変化に合わせて食事の量を調整しやすくなるだけでなく、怪我や体調不良がないかなどに気づきやすくなります。   ブッチのみを食事として与える場合の給与量 ブッチのみを食事として与える場合は、下記の給与量ガイドラインをご参考ください。 [PDF] ブッチ給与量ガイドライン(キャットフード) ガイドラインはあくまで目安の数値です。 ネコちゃんの年齢/健康状態/運動量/体質などに合わせて、様子をみながら調整してください。   トッピングする際の給与量 下記のフォームに必要なデータを入力するだけで、他のフードにブッチをトッピングする際の給与量が算出できます。 お手元にブッチと一緒に与えるフードをご用意して、入力をお願いいたします。 また、下記フォームより算出される給与量はあくまで目安となります。 各フードメーカーによって定められている給与量・カロリー摂取目安や、ネコちゃんの健康状態や体質を参考に、適宜ご調整ください。 ※下記フォームは【ブルー・レーベル用(猫)】のフォームになります。 ワンちゃんにブッチを与える場合は、「計算フォーム【ドッグフード】」をご活用ください。   計算フォーム【ブルー・レーベル用(猫)】 愛猫の1日に必要カロリー: kcal(1日あたり)…

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ブッチスタッフ考案!ブッチで薬を飲みやすくする方法

皆さんの愛犬は薬を飲むのが得意ですか? スタッフの愛犬は、器用に薬だけペっと吐き出してしまうんです・・・ 最近はノミダニ駆除や、フィラリアの予防薬などでは、おやつ感覚で食べられるようにフレーバーがついているものもありますが、すべての薬が対応しているわけではないですよね。 そこで!薬嫌いな愛犬と暮らすスタッフが、ブッチを使って薬を飲ませる方法を考案しました! すべてのワンちゃんに効果があるとは言えないのですが・・・ とっても簡単にできるので、薬を飲ませるのに苦労している方にはオススメです♪ さっそく、薬の種類別にご紹介します!   錠剤の飲ませ方 ペットに処方される薬のなかで、一般的なのが錠剤。 残念ながら、錠剤をそのままペロリと飲みこんでくれるワンちゃんは少ないですよね。 ドライフードに混ぜて与えても残されてしまい、口に入れても吐き出されてしまう・・・ そんな経験をお持ちの飼い主さんも多いのではないでしょうか。 ブッチなら錠剤を忍ばせても、おやつ感覚で食べてもらうことができるかもしれません!   ■一口サイズのブッチに埋め込む ブッチはとても柔らかいので、一口サイズにカットしたブッチに錠剤を埋め込むことができます。 愛犬に与える際には、一口サイズのブッチをいくつか用意し、錠剤を入れていないものを先に手から食べさせてから、錠剤入りを差し出します。 錠剤入りのブッチを食べた直後にはまた、錠剤の入っていないものをいくつか食べさせて、しっかり飲みこませるようにしましょう。 「わんこそば」のようにテンポよくあげてくださいね♪ わんこだけに!(笑) 錠剤が大きい場合には、小さくカットしてから埋め込んでください。 愛犬にあまり気づかれないサイズにするのがポイントです。 錠剤をカットするのが難しい場合には、ジップロックなどの袋の中でナイフなどで割るのがオススメです。飛び散りも防止できますよ。 それでも難しい場合には、錠剤をカットする専用のハサミも販売されているので、ぜひ調べてみてくださいね。…

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寒い季節もしっかり水分補給!~ブッチ×スープのほかほかレシピ~

今年も寒~い季節がやってきました! 外に出ることが億劫になり、家の中にこもりがちになってしまう方も多いのではないでしょうか? 冬は空気が乾燥している上に、エアコンなどの暖房器具を使用することで、どこも空気はカラカラ。 私たちはもちろん、わんちゃんも気付かない間に、皮膚や粘膜、呼吸等によって、体内の水分が少しずつ減ってしまっているのです。 さらに、気温や湿度が低下すると、わんちゃんの飲水量は減少する傾向にあります。 わんちゃんだって、寒い日に冷たいお水は飲みたくないですよね。 特にシニアの子だと、のどの渇きに鈍感になってしまうため、冬になるとほとんどお水を飲まなくなるなんて子も・・・ でも、水分はとても重要なはたらきをしてくれる成分のひとつ。 水分が不足してしまうと、体内バランスが崩れたり、栄養が体全体に行き渡らなくなることも。 また、老廃物が排泄されにくくなり、最悪の場合、尿路結石や膀胱炎といった下部尿路疾患を引き起こす原因のひとつとなってしまうこもあるのです。 私たち人間は、寒い季節でも温かい飲み物やスープでおいしく水分を摂ることができますが、わんちゃんは自分でそういった工夫ができません。 そこで、水分含有量約70%のブッチを「スープ」と組み合わせることで、美味しくしっかり水分を摂っていただくメニューをご提案! かけるだけでの簡単アレンジなので、ぜひご愛犬のために試してみてくださいね!   ブラック・レーベル × ヤギミルク 気温が下がると腸のはたらきは低下しがち・・・ そこで、消化吸収にすぐれているヤギミルクでお腹にやさしく水分補給! ヤギミルクは、わんちゃんが飲んでも下痢を起こしにくく、カルシウムやビタミン類、タウリンも豊富に含まれている栄養満点な食品として、注目を浴びています。 ペットショップなどでも取扱われることが増えているようです。 作り方はとっても簡単! ブッチとヤギミルクのスープレシピ 作り方 1.粉末のヤギミルクを40~50℃のお湯に溶かします。…

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ブッチ給与量 計算フォーム【ドッグフード】

はじめに 食事の必要量(カロリー)は、年齢や運動量、またそのワンちゃん自身の体質によって異なります。 同じ量のご飯を食べても太りやすい人や太りにくい人がいるように、ワンちゃんにも1日に必要なカロリー量に個体差があるためです。 目安だけに頼らず、散歩等の運動量や体調などをよく観察して、食事の量を調節してあげてください。 また、愛犬と積極的にふれあうことで、体型に変化がでていないか確認してみましょう。 健康状態の維持を助けるだけではなく、愛犬との仲も深めることができます。 自分の愛犬の体型が痩せているか太っているかの確認方法については、ページ下部の「愛犬の体型をチェック!」をご参考ください。   ブッチのみを食事として与える場合の給与量 ブッチのみを食事として与える場合は、下記の給与量ガイドラインをご参考ください。 [PDF] ブッチ給与量ガイドライン ガイドラインはあくまで目安の数値です。 ご愛犬の年齢/健康状態/運動量/体質など、様子をみながら調整してください。   カロリーを基準にトッピングする際の給与量 下記のフォームに必要なデータを入力するだけで、ブッチをトッピングする際の給与量が算出できます。 お手元にブッチと一緒に与えるフードをご用意して、入力をお願いいたします。 また、下記フォームより算出される給与量はあくまで目安となります。 各フードメーカーによって定められている給与量・カロリー摂取目安や、愛犬の健康状態や体質を参考に、適宜ご調整ください。 ※下記フォームは【ドッグフード用】のフォームになります。 ネコちゃんにブルー・レーベルを与える場合は、「計算フォーム【ブルー・レーベル用(猫)】」をご活用ください。   計算フォーム 愛犬の1日に必要カロリー:…

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