喜びの声ぞくぞく!ブッチにまつわるエピソードを紹介します♪

喜びの声ぞくぞく!ブッチにまつわるエピソードを紹介します♪

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ブッチでは、定期便の変更・停止やご注文内容、商品に関するお問い合わせを、お電話やお問い合わせフォーム、チャットにて日々受け付けています。
これらのお問い合わせを通じて、私たちスタッフはお客様の率直なお声を知ることができるのです。

そんな中、ご注文の変更と併せて、ブッチの感想や思わず微笑んでしまうようなエピソードをいただく事もちらほら。

この「喜びの声」には、実際にブッチを食べているワンちゃんの反応はもちろん、スタッフも参考になるブッチの与え方の工夫などもあり、皆さんにぜひお伝えしたいことも多いのです!

今回はお客様からいただいた嬉しい「喜びの声」をみなさんにも紹介させていただきます♪

※お客様から頂戴したご連絡内容は一部変更し転載します。

 

ブッチを初めて食べた愛犬の姿

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最近迎えた子犬はカリカリが苦手で、スポイトで柔らかくしたものを食べさせていましたが、どれも自発的に口にはしてくれませんでした。
食事をしっかり摂れないせいで、留守中に低血糖で倒れていたこともありました。
どうすれば良いか分からず困っていたところ、ブッチのトライアルセットを知り、早速愛犬に与えたら自分から食べてくれたので本当嬉しかったです。

成長期の愛犬がごはんを食べてくれないということは、飼い主さんにとって本当に心配なことですよね。
ブッチは温めたり、ミルクを追加すれば離乳食のようになるので、パピーにもおいしく召し上がって頂けます!

 

老犬で色々なフードを試しましたが全滅でした。
ブッチを試してみたところ、もりもりごはん食べてくれる姿を何年振りかに見ることができました!
ブッチは奇跡のごはんかも?と家族と喜んでいます!

シニアになると嗜好や体の変化により、フードジプシーになってしまう子が多いようです。
ブッチは素材のおいしい香りと水分たっぷりの柔らかさで嗜好性が高いため、シニアの子にも受け入れやすいのかもしれません。

 

イベントで初めてブッチを試しました。
数本買ってみて、その日の夜からメインフードに混ぜて与えたのですが、切り分けている時からすごく喜んでいるのが分かったんです!もちろん完食!
今でも食事の準備中は、私の足元から離れずずっとごはんを待っています。
ブッチと出会えて本当に良かったです。

通信販売のブッチは実店舗がないため、イベントは試食ができるチャンス!
イベント情報はブッチSNSで紹介していますので、お近くの方はぜひ足を運んでみてくださいね♪

 

ブッチを食べてこんな変化が!

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老犬になりお薬が増えたのですが、ブッチに埋め込むことで快適なお薬生活を送っています。
ブッチは愛犬の体質にとても合うようで、我が家ではごはんだけでなくおやつとしてもブッチを食べさせています!
皮膚のカイカイも、気が付くと改善されていました。
新入りの愛犬もブッチが大好きで、ブッチだよ~というと走ってきます。

お薬にブッチを埋め込むと飲み込んでくれた、というお声は多くいただきます。
ブッチのコラムコンテンツPECOLA(ペコラ)では、ブッチを使ったお薬の与え方を紹介していますので、是非読んでみてくださいね♪

 

いつもトッピングとして使用しています。
ブッチを食べ始めてから、口臭が気にならなくなり、目やにも改善しました!
もうブッチなしの生活には戻れません!

ご愛犬の体質にブッチが合っていたのかもしれませんね。
ブッチは一般的な総合栄養食であり、特定の疾患等に対する療法食ではないため、すべてのワンちゃんのこのポイントに効く!というものではないのですが、口臭や目やにといったお悩みが改善された、というお声も多くいただいています!

 

愛犬は食欲旺盛なので、ブッチは通常のフードに少しずつ混ぜて与えています。
もともと太りやすい体質なのですが、体が締まってきた気がしますし、気になっていた口臭も改善された気が!
お散歩中、道すがら「毛艶のいいワンちゃんですね」と声をかけていただくようになりました。
快食、快眠、快便で、機嫌な毎日です♪

ブッチは一般的なドライフードに比べ、カロリーが1/3程度ととてもローカロリー。
それは、生肉と同じ約70%の水分量を有しているから。
そのためダイエットに活用している飼い主さんも多くいらっしゃいます。

 

病中・病後、ブッチが役に立ちました!

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我が家の愛犬はお腹が弱く、市販のお腹にやさしいと言われるフードも合わず悩んでいました。
ブッチを試したところ、お腹を壊すことが無くなったんです!
本当に嬉しいし感謝です!

ブッチは消化吸収に優れたフード。
ごはんとお粥の違いのように、水分量が多いことで消化の負担を減らしているんです。
もしかしたら、その点がワンちゃんのお腹に合ったのかもしれませんね!

 

我が家の愛犬は、上顎の切除手術を行いました。
抜糸が済み、半生タイプのオヤツも食べていいと言われ思い出したのがブッチでした!
食べ始めてからうんちの匂いと形(笑)に、感動!
もう一頭の愛犬は口臭が気にならなくなったと思います。
それに、それまではごはんの用意をしていても何の反応もなかったのに、ブッチを用意し始めると、キッチンへ見に来るようになったんです(笑)

術後は体力の低下や体の状態の変化もあり、いつものフードを食べられないワンちゃんも多いことでしょう。
水分量が多く、消化吸収に優れたブッチはそのようなワンちゃんにピッタリです!
獣医さんに相談の上、無理なく食事を楽しみましょう!

 

病気になったばかりの頃、ブッチを与えていたのですが、水分量が多くよく食べてくれて本当に助かりました。

治療中で食欲があまりない子にも、嗜好性の高いブッチはオススメ!
さらに水分量が多いので、水分を摂らせたいたいときにも役立ちますよ。

 

最期までおいしくブッチを食べてくれました

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悲しいことに愛犬が虹の橋をわたってしまい、定期便停止のご連絡をいただくことがあります。
そんな時、多くの飼い主さんが愛犬とブッチの思い出を共有してくださいます。
どの思い出も飼い主さんの愛犬に対する愛情がたっぷりで、私たちも心が温かくなるエピソードばかり。
その中の一部を皆さんにも紹介しますね。

ブッチが大好きで、とくにホワイトレーベルがお気に入りだった愛犬。
悪性リンパ腫のために、お口まわりに腫瘍がたくさんできてしまい、固形物が食べづらい状態だったのですがブッチは食べやすく、とても嬉しかったです。

ブッチはやわらかいフードなので、フォークの背などでつぶし細かくすることができます。
固形のフードが食べにくいワンちゃんにもぴったりなのです。

 

シニアになったことや病気が増えたことで愛犬の食欲が落ち、何を与えればよいか悩んでいた時にブッチを試しました。
切っている時の匂いでブッチに気が付いた愛犬が、「食べたい食べたい」とはしゃいでいた姿は涙が出るくらい嬉しかったです。
おいしいものを食べさせてあげることができて、私も幸せでした。

加齢や病気によって食欲が落ちてしまうと、体力の低下が心配になりますよね。
喜んで食事をしてくれる姿は、飼い主さんにとっても嬉しい光景のはずです(^^)

 

ブッチが大好きだった愛犬が14歳6ヶ月で旅立ちました。
療法食を食べなくなり、亡くなる前日の夜、ずっと大好物だったブッチをあげたら大喜びで食べてくれました!
家族で「食べた~!」と喜んだあの瞬間を忘れることはありません。

長年ブッチを食べてくれていたワンちゃん。
大切な家族との思い出にブッチがお役に立てて私たちもとても嬉しいです。

 

愛犬の犬種では長寿ともいえる15歳8ヶ月で虹の橋をわたりました。
ここ半年は自力での食事が難しくなってしまいましたが、抱っこしてブッチを口に押し込んであげると喜んで食べてくれ、闘病生活中の貴重な体力を得ることができました。
本当に感謝しています。

大好きな飼い主さんの腕の中で大好きなブッチを食べてくれたとのこと、私たちにとっても嬉しい限りです。
私たちと同じように、ワンちゃんにも命の限りがあるもの。
どんなに大切な存在でも、いつかは別れの日がやってきます。
そんな時、「愛犬においしいごはんを食べさせてあげることができてよかった」、「喜ぶ愛犬を見ることができて私も幸せだった」愛犬との暮らしを思い出すことができたらいいですよね。
こういった飼い主さんのお声をいただくと、皆さん、たくさんの愛情を愛犬に注いでいたのだと感じることができます。
私たちブッチスタッフも、その「幸せ」のお手伝いが少しでもできたら、こんなに嬉しい事はありません。

 

まとめ

ブッチのお客様から寄せられた喜びの声、いかがでしたか?
私たちブッチ・ジャパンはワンちゃんと飼い主さんが、食事を通して楽しく豊かな時間を共有できるよう、さまざまな工夫・取り組みを行っています。
そんなブッチに対し、お客様からのお声は私たちスタッフの原動力の源なのです!
これからもワンちゃんと飼い主さんに、ブッチを楽しんでもらえるよう頑張ってまいります!

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ブッチ・ジャパンによる愛犬・愛猫との毎日を応援するペットのためのコラムページ『PECOLA(ペコラ)』。犬・猫に関する豆知識や、ペットの健康・しつけなどのお悩みに関する情報をご紹介します。

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