暑い季節を乗り越えよう!夏にブッチを食べさせたい5つの理由

暑い季節を乗り越えよう!夏にブッチが選ばれる5つの理由

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梅雨が明け、うだるような暑さにヒーヒー言う季節がやってきました。
飼い主さんにとっては、暑さに弱いワンちゃんが体調を崩したり食欲不振になりやすいため、心配な季節でもあります。
だからこそ体作りの源となる食事を見直す方も多いようです。
じつは毎年、暖かくなる春から夏にかけて、愛犬のためにブッチをはじめる飼い主さんが急増するんです(^^)♪
それもそのはず!
冷蔵保存で栄養たっぷりなブッチは、夏にピッタリなフード!
今回は、どうして夏にブッチが選ばれるのか、こちらの5つの理由を探ってみましょう!
さらに実際にブッチを愛用しているお客様の声もあわせてご紹介します♪

夏にブッチが選ばれる5つの理由

1.ブッチなら1日に必要な水分の約半分を摂れる!

2.動物性タンパク質とたっぷりの水分で消化吸収をスムーズに!

3.食欲が落ちる季節だからこそ嗜好性の高いブッチを!

4.ひんやりブッチで火照った体をクールダウン!

5.水で流すだけで匂わない!ゴミ捨ても簡単

 

1. ブッチなら1日に必要な水分の約半分を摂れる!

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ワンちゃんの中には、あまりすすんで水を飲んでくれない子がいます。
飲み水の量がほとんど減っていなかったり、排尿の回数が少ない、オシッコの色が濃いなど、気になったことはありませんか?
とくにシニア期には体内の水分を失いやすい上に喉の渇きに鈍感になるため、気付かない間に脱水症状を引き起こすことも。
さらにご存知の通り暑い時期には、水分不足が熱中症の原因となることもあります。
つまり愛犬の健康を守るためには、水分をしっかり摂ってもらうことが重要!
そのためにできる一番簡単な方法が、食事を水分の多いものにすることです。
おいしい食事に水分がしっかり入っていれば、無理なく自然に水分補給ができますよね。
ブッチは水分含有量が最大で74.5%のウェットフード!
メインフードをブッチに切り替えれば、1日に必要な水分量の約50%を食事で摂れるんです!!
ブッチとドライフードで摂取できる水の量を比較すると、その差は一目瞭然。

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もちろんドライフードにブッチをトッピングするだけでも、いつもより水分を多く補給することができますよ♪

お客様の声

「高齢犬は水分を摂りづらくなるので、主食で水分量が多く摂れるのが嬉しい」

「あまり水を飲まないので、水分量が豊富なのは助かる」

「暑い時期は脱水の心配もあるので、水分量が多いのはすごく助かります」

 

2. 動物性タンパク質とたっぷりの水分で消化吸収をスムーズに!

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暑さで体力が低下している時は、内臓機能が弱り消化能力が低下する傾向が見られます。
だからこそ、消化吸収にすぐれたフードを選んであげたいですよね。
そこで注目したいのが肉や魚、卵に含まれる動物性タンパク質。
穀類やイモ類に含まれる植物性タンパク質に比べ、動物性タンパク質はワンちゃんの体に吸収されやすいのです。
さらに、水分の多い食事は消化吸収をさらに手助けしてくれます。
私たちも体調が悪い時には普通に炊いたごはんよりも、お腹に優しいお粥を口にしますよね。
同じようにワンちゃんも水分量が多い食事の方が消化しやすく、栄養を吸収しやすい!
だからこそブッチがおすすめ♪
なんとブッチは原材料の肉類の割合が最大92%、さらに生肉に近い水分を含んだこだわりのドッグフード。
動物性タンパク質も水分もたっぷり配合しているので、消化能力が低下しやすい夏場はもちろん、パピーやシニアの子にも安心して与えていただけますよ。

 

お客様の声

「とにかく喜んで食べてくれて、体調の悪い時でも吐きません。消化の良い証拠ですよね」

「夏の暑い時期は、吸収のいいブッチがとってもありがたいです」

「消化がいいようで、うんちの量が少なくなり、嫌な臭いも減ったように感じます」

 

3. 食欲が落ちる季節だからこそ嗜好性の高いブッチを!

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夏になるとワンちゃんの食欲が減ってしまい、心配する飼い主さんも多いですよね。
もともとワンちゃんは夏よりも冬の方が体力を使うため、暑くなるにつれて食べる量が減るのは自然なこと。
ですが冬場の食事量の85%程度を食べられなければ夏の暑さによる食欲不振かもしれません。
そんな時は、嗜好性の高いブッチで食欲を刺激してあげましょう!
いつものごはんにブッチをちょい足しするだけでも、「食べるようになった!」と喜びのお声をいただいています。
ブッチは私たち人間が嗅いでも肉料理のようないい香りがします。
ですが、もちろん合成香料は使っていません。
食材そのものの香りに野菜のブイヨンが加わり、ワンちゃんの嗅覚を刺激するおいしい匂いが生まれるのです。
また、ブッチはとても柔らかくジューシーな食感のため、お肉が好きなワンちゃんに好まれやすいのもポイント。
原材料にはニュージーランドの第一次産業省(MPI)が輸出認定したヒューマングレードの食肉のみを使用しているので、味の良さも抜群です!
食欲が落ちやすい夏だからこそ、「おいしい!もっとちょうだい!」と思うものを食べさせてあげたいですね♪

 

お客様の声

「いつもは他のフードと併用ですが、夏場は食欲が落ちるのでブッチのみ与えています」

「暑くなると食欲が落ちるのですが、水分量が多いせいか食欲が落ちることなく元気です」

「今まで毎年夏場に食欲が落ちてしまっていたのに、ブッチを食べ始めた年は食欲が落ちずびっくりしました!」

 

4. ひんやりブッチで火照った体をクールダウン!

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暑い季節にはキンキンに冷えた飲み物やアイス、そうめんなど、冷たいものを食べたくなりますよね。
もちろん、ワンちゃんだって同じです。
人間は汗をかくことで熱を放散し体温を調整しますが、肉球以外に汗腺がないワンちゃんは体に熱がこもりやすいのです。
そんな体温調節が苦手なワンちゃんだからこそ、毎日の食事を冷たいブッチにしてみてはいかがでしょうか?
ブッチを食事に取り入れれば、体の中から熱を下げる効果が期待できます!
さらに、散歩や外出後の火照った体にはシャーベットブッチがおすすめ!
凍らせた一口サイズのブッチを半解凍で与えれば、シャリシャリの食感と冷たさがたまらない夏のオヤツに早変わり。
お客様の中にもシャーベットブッチが大好物なワンちゃんも多いんですよ∪・ω・∪

 

お客様の声

「半解凍が好みらしく、シャリシャリ音をたてながら食べています」

「夏は冷凍して散歩後に与え、熱中症対策にしています」

「暑い日のお散歩後に、おやつとして半解凍くらいのブッチをあげたりしています^^」

 

5. 水で流すだけで匂わない!ゴミ捨ても簡単

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毎日のごはんだからこそ、パッケージのゴミ処理のしやすさも重視したいですよね。
とくにウェットフードは水分を多く含み香りが強いため、食べきった後の処理が面倒と思う方も多いでしょう。
さらに夏場は匂いが発生しやすいため、しっかり洗わないと悪臭の原因となることも・・・
ですがブッチなら必要な分をカットしたら、一緒に切り取った輪っかのパッケージを軽く水洗いしてゴミ箱へ入れるだけでOK!
薄いビニールだけなのでかさばらない上に、ギトギトした油を使っていないので、さっと水で流すだけで匂いも汚れもほとんど取れてしまいます。
パウチのように袋の端にフードが残ることもなく、缶詰のように2~3週に一度の資源ゴミの日まで保管する必要もありません。
ただし、ワンちゃんの敏感な鼻はかすかな匂いもキャッチしてしまうので、手の届かない場所に捨てるようにしましょう。
かさばらない&匂わないブッチなら、手軽にパッケージ処理ができて飼い主さんの負担もストレスも減りますよ♪

 

お客様の声

「フィルムだけなので、ゴミの量が減りました」

「以前は缶詰を食べさせていました。それに比べてゴミの量が少なくていいです」

 

まとめ

今回はどうしてブッチが夏に選ばれるのか、その理由を紹介しました。
使ったことのある方なら「やっぱりそうだよね」と思える点もあったのではないでしょうか。
数あるドッグフードの中でも、ブッチはワンちゃんの体を考え作られています。
人の何倍ものスピードで年を取ってしまう彼らだからこそ、おいしく体にいいものを食べせてあげたいですよね。
暑さが体にこたえる夏だからこそ、ぜひブッチで夏の暑さ対策を考えてみてはいかがでしょうか?

 

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