冬の大掃除 第3回 〜愛犬のボディケア 前編〜 │ ブッチ・ジャパン公式通販サイト

冬の大掃除 第3回 〜愛犬もキレイなカラダで一緒に年を越そう! 前編〜

年末の大敵といえば!大掃除……ですね。

テレビから掃除用洗剤のCM等が流れ始めると「あぁ~今年も来たか~・・」とドヨ~ンとしてしまう方も多いのではないでしょうか?

ペットと住むお家には、毛やよだれの汚れなど、ペットのいないお宅とは違ったおそうじが必要な分、すこし厄介ですよね。

お家のおそうじについては、下記の記事でご紹介しているので、ぜひチェックしてみて下さい!

 
そんな困難を乗り越え、大掃除をもう完了させた皆さま!
年末のお休みに入ってから一気に片づけようとしている皆さま!!

トリミングやシャンプーなどの≪愛犬の大掃除≫は、どうされるご予定ですか?(T_T)?

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親戚の集まりや、パーティーなど人が来ることが多い年始に合わせて、年末はトリミングサロンの予約が争奪戦になることがよくあります(・・;)

いつものサロンは予約が取れなかった~
年末もバタバタしていて、サロンに連れて行く暇がない!
年末の費用がかさんで、サロンなんて……

などなど、お困りではありませんか?

 
そこで今回は、お家がまるでトリミングサロン!?
愛犬もキレイなカラダで年を越すために!お家でできるサロン級のお手入れ方法をご紹介いたします♪

 

まずは「シャンプー」で汚れた体をスッキリ!

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ココがポイント!
シャンプーの前に、まずはブラッシングから始めましょう。絡まった毛や毛玉があると、その部分の泡立ちが悪くなり、毛が固まってしまいます。
また、不要な毛を取り除くことで、その後のドライヤーもしやすくなりますよ!

 

体を濡らす

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犬の皮膚は人間の皮膚よりも薄いので、人肌くらいの温度(36℃~38℃)で洗うようにしましょう。

体を濡らすときは、顔から遠いお尻から濡らすようにしてください。

シャワーヘッドを犬の体に密着させると刺激や音が小さくなるので、お風呂が苦手なワンちゃんはぜひ試してみてください♪

 

シャンプーをする

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「前足・後足 ⇒ おしり・内股 ⇒ 胸・背中 ⇒ 顔や顔のまわり」の順で洗ってあげましょう。

洗い流す時は、逆に顔からお尻に向けて洗い流します。

ここで注意したいのは顔まわり。
耳を洗う場合には、手で耳の穴を塞ぐようにして、水が入らない様にしてください。

水が入ると中耳炎などの原因になるので要注意です。

 

体を乾かす

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シャンプーが終わったら、まずはタオルでできる限り水分を拭き取ります。

最後はドライヤーを使って毛を乾かしましょう。

ドライヤーの温度は、低めの温風か送風にセット。
熱くなりすぎるのを防ぐのと、早く乾かすために、タオルの上からドライヤーをあてるのも効果的です。

 
いつものお家シャンプーは、おそらく皆さんここまで……ですよね?

ですが今回は、年に1度の≪愛犬の大掃除≫!!

まだまだスペシャルケアをご紹介していきます。

 

NEWイヤーに向けてヽ(^o^)丿耳(イヤー)掃除

耳掃除

ココがポイント!
犬の耳と人の耳は、構造からして全く異なります。人の耳は、鼓膜や奥の内耳、中耳まで一直線ですが、犬の耳は鼓膜まで続く外耳道がL字型に折れています。
そのため、人間より通気性が悪く、汚れもたまりやすいんです。
とくにたれ耳の犬種や、耳毛の多い犬種は、こまめに汚れをチェックしてあげましょう!

 

道具を用意する

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・清潔なコットン(ガーゼ)

・イヤークリーナー(1,000~3,000円くらいで入手可能)

 

さっそく耳掃除!

イヤークリーナーを耳に数滴さします。

耳の付け根をつかんで、マッサージする感じで液体を耳になじませます。

しばらく犬が動かないようにしていると、数分たった頃に犬がブルブルと耳を震わせます。

健康な耳のよごれでしたら、これできれいに耳の汚れが飛んでいきます。

その後、コットン(ガーゼ)で耳の中をきれいに拭いてあげます。ただし強くこするのはNG!

生乾きにならないように、しっかりと乾燥させてください。

 

耳掃除で注意したいポイント ~意外と知らないそれ間違い!な事とは?

ワンちゃんの耳はとってもデリケート。

下記のようなやり方は避けるようにし、こまめにケアしてあげましょう。

 

イヤークリーナーの代わりにお水を入れる

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わんちゃんの耳の汚れは、意外とねっとりとこびりついてしまうタイプのもの。

お水だけでは落ちないので、専用のクリーナーを利用しましょう!

 

毎日のお掃除は逆効果

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健康なわんちゃんの場合は、週に1~2回が適切な頻度と言われています。

毎日掃除してしまうと、刺激になりそれが原因で外耳炎などのトラブルの原因にも!やりすぎは禁物です。

 

綿棒を使っての耳掃除

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人の耳掃除ではお馴染みの綿棒。人にとってはとても気持ちいいものですが、わんちゃんに使うのはNG。

奥に入りすぎたり、犬のデリケートな耳の中を傷つける原因になってしまいます。

 
いかがだったでしょうか?

次回は、爪きりや肛門絞り・セルフカットのトリミング法など、お家でできるスペシャルケアを引き続きご紹介します。お楽しみに♪

 

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