愛犬のオモチャやお世話グッズの収納方法

片付けてスッキリ!愛犬のオモチャやお世話グッズの収納方法


 
ワンちゃんと暮らしていると、オモチャや洋服、ブラシやトイレシートなど、愛犬に関わるものが多くなりますよね。

とくに愛犬お気に入りのオモチャは、使用頻度が高いために、しまわず出しっぱなしにしている方も多いのでは?

でも、出しっぱなしのオモチャを踏んでしまい飼い主さんだけでなくワンちゃんが怪我してしまうなんてこともあります。

 
そして何より、ワンちゃんのしつけの面でも好ましくないんです!

そこで今回は、簡単にできる愛犬のオモチャやお世話グッズの整理整頓術をご紹介します。

 

洋服の収納

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愛犬に着せる服をコレクションしている飼い主さんは多いのでしょうはないでしょうか?

でも、布類はかさばるし、そのまましまうと形が崩れてしまう心配もありますよね。

そこでオススメしたいのが、フリーザーバッグを使った収納術!

 
透明のフリーザーバッグに入れて空気を抜いて平たくしておけばかさばりませんよ。

さらに透明なものを使えば、袋の外からでも一目でわかり、選ぶ際にもとっても便利。

ワンちゃんごとに名前を書いたり、着る季節やサイズを記入することができます。

お出掛けの時には、フリーザーバッグのまま荷物に入れることができる上に、使わなかったらそのまま戻すことができるのも嬉しいポイント!

 

お世話グッズの収納

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お世話グッズは消耗品も多く、場所をとるものですよね。

ここでは種類別に、オススメの収納方法をご紹介します。

 

トイレ・お掃除グッズ

トイレシートやお掃除道具などは、必要な時にサッと取り出せるようクレートやトイレの近くに置いておくと便利。

何段かに分かれている引き出しのついたキャスター付きワゴンに収納しておくと、お掃除の際に移動もできるのでオススメです。

上から順にトイレシート、グルーミング用品、お掃除用品というように分けて収納しておくと家族全員が把握しやすいですよ。

また、トイレシートは引出しの中に空き箱を入れるなどして仕切りを作ると、中でぐちゃぐちゃにならずに取り出しやすい状態を保てます。

 

お散歩グッズは吊るして収納

お散歩バッグやハーネス、リードは玄関先に置いている方も多いですよね。

使用頻度が多いものなので、仕舞い込んでしまうとちょっと不便……

そこでオススメなのが、玄関先にリードフックなどを作り、お散歩バッグと一緒に吊るしておく方法。

これならリードが絡まったりせず簡単に手に取ることができますね。

また、ワンちゃんの手の届かない位置なら、お散歩バッグに入れたオヤツが狙われる心配もありません。

 

ペットフードの収納場所と注意点

ペットフードはどのようなものを食べているかによって収納場所が変わってきます。

ドライフードの場合は開封後、酸化防止のために密閉容器などに入れ換え、高温多湿、直射日光を避けた場所に保管しておきます。

また、家庭用真空パックに小分けし、真空保存しておくのもオススメです。

 
冷蔵・冷凍フードの場合は、使用方法をよく確認し、温度帯や保存方法に注意が必要です。

また、解凍方法や解凍後の消費期限などもフードによって異なるので、確認してから開封するようにしましょう。

 

オモチャの収納

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冒頭にも書いたように、オモチャは遊んだままに床に転がしておくのは危険です。

いつでも自分の好きな時に好きなオモチャで遊べるというのは、しつけの視点から考えても好ましいものではないと言われています。

オモチャは愛犬の手の届かないところに収納するようにしましょう。

これなら、ワンちゃんがオモチャをとろうとして、収納箱に鼻や手を挟んでしまうことも防げますよ。

 
大型犬の場合は、高いところでも届いてしまうことがあるので、ワンちゃんが入れない別の部屋に保管することもオススメです。

また、使い終わったオモチャは愛犬のヨダレがついてしまうので、洗ったり、ドライクリーニングをするなどして清潔な状態にしてからしまってくださいね。
(オモチャの洗い方については「愛犬のオモチャを洗おう!正しいお手入れ方法とは」でご紹介しています♪)

 

オモチャの片付けを愛犬に教えよう

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収納をして環境を整えるとともに、愛犬自ら楽しくオモチャの後片付けをしてくれたら嬉しいですよね。

そこで、ワンちゃんにオモチャの片付けをトレーニングする方法をお教えします。

 

後片付けのゴールへ導く、シェイピング方法

 

■用意するもの

 

①オモチャ入れにする箱

小型犬の場合は大きな箱やカゴを怖がることがあるので、最初はBOXティッシュの空き箱など小さいものがオススメです。

 

②お気に入りのオモチャ

ロープや重さのあるオモチャは練習中に疲れてしまうので、運びやすく軽いもの用意しましょう。
愛犬がとくに気に入ってる大好きなオモチャならより効果的です。

 

③ごぼうび用のオヤツやフード

ワンちゃんに何かを教える時は、お気に入りのオヤツやフードなどのごほうびがあると教えやすいですよ。

練習中に食べさせるものなので、ガムや固いものは避け、飲みこみやすいサイズのものを選んでくださいね。

 

■トレーニング方法

 

<STEP1>オモチャを口から離させる。

まず愛犬が咥えているオモチャをこちらに渡してもらう「ちょうだい(離して)」を教えることが必要です。普段からオモチャで遊ぶ際に教えておくと、色々なことに応用できますよ。

愛犬が咥えているオモチャを掴んで動きを止め、口から離してくれるまで待ちます。愛犬が離してくれない場合は、オヤツを鼻先に持って行きオヤツと交換します。

この際、力まかせに取り上げてしまわないように注意をしましょう。

オモチャを口から離したらオヤツをあげるという動作を何度も重ねることで、オモチャを口から離すと褒めてもらえると覚えてくれるようになります。

 

<STEP2>箱の上で「ちょうだい」

オモチャを口から離すことに慣れてきたら、オモチャ入れに見立てた箱の上で同じことを繰り返しやってみましょう。

その時、愛犬が離したオモチャを手で受け取らずに、箱にポトッと落とし中に入れるようにします。

まだこの段階では、愛犬は「オモチャを口から離し、オモチャ箱に入れた=後片付けをした」との理解には至っていません。

そのため、愛犬が理解するようにオモチャ箱の中を指さして口から離したオモチャが入っていることを見せてあげてください。

愛犬は飼い主さんの反応が欲しいので、成功したら「ほら、ここに入ってるよ!すごいね~♪」など、大袈裟に褒めてオヤツをあげてくださいね。

大好きな飼い主さんの喜びの感情が、愛犬のモチベーションに繋がります。

何度か繰り返してから「入れて」「お片付け」「おしまい」など、飼い主さんが言いやすい言葉を1つ決めて口にすることで、愛犬は理解を早めますよ。

 

<STEP3>オモチャ箱の場所を移動させる

STEP2で、スムーズにオモチャを離すようになったら、今度は「ちょうだい」の時に、オモチャ箱をトントンと叩いてどこに入れたらいいかを教えてあげましょう。

成功回数が増えてきたら、オモチャ箱を離れた場所に置いて、その言葉だけで持って行ってくれるようにトレーニングを重ねます。

言葉だけで片付けができるようになれば成功です!

愛犬に何かを教える場合は「失敗の経験をさせない」ということが重要になります。

次のステップに以降した時に成功しない、または難しそうに固まってしまう場合は、1つ前に戻って成功していることを繰り返し行い、少しずつ難易度を上げるようにしましょう。

 

まとめ

愛犬の居住空間を整理整頓しておくことは、私たちの気分が良いだけではなく、思わぬ事故を起こさないことにもつながります。

ペットグッズやオモチャをいつも片付けておくことで、愛犬の思いがけない誤飲事故も防ぐことができますよ。

オモチャの片付けは、ゲーム感覚で遊びながらでき、暑い日や雨の日に外に出れない時の良いストレス発散にもなるので、皆さんもチャレンジしてみて下さい♪

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