ここをチェック!ドッグフード選び5つのポイント

ここをチェック!ドッグフード選び5つのポイント

 

  
 

 
愛犬のドッグフードを選ぶ時、皆さんは何を基準に選んでいますか?

大切な家族に食べてもらうものだからこそ、好みや原材料、安全性など、様々なポイントをおさえなくてはいけません。

でもワンちゃんの食事についてインターネットで検索すると、たくさんの情報が溢れていて「どう選べばいいの?」と悩んでしまう方もいらっしゃると思います。

そこで、今回は「ここだけは押さえておきたい!」というポイントをご紹介します。
ぜひ、ドッグフードを選ぶ参考にしてくださいね。

 

必ずチェックしたい5つのポイント

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最近では、国内だけでなく海外からの輸入フードも増え、選択の幅が広がっています。

もちろん、毎日食べるものなので、愛犬が喜んで食べてくれるものを選ぶのは大前提ですが、ワンちゃんの体に合った安全なものを選びたいところ。

気になったドッグフードがあれば、以下の5つのポイントについてチェックしてみてくださいね。

1.原材料に4Dミートが含まれていない
2.人工保存料や着色料、合成香料が不使用
3.主原料が動物性タンパク質である
4.アレルギーになりやすいグルテンが不使用
5.続けやすい価格

 

このポイントについて、ひとつずつ解説していきます。

 

原材料に4Dミートが含まれていない

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牛肉・豚肉・鶏肉といえば、スーパーなどで販売されているパックに入ったお肉をイメージしますよね。
ただこれは、人間の食材用に加工されている状態です。

ドッグフードに使われる肉類の中には、以下のような「4Dミート」と呼ばれるものが含まれていることがあります。

4Dミートとは

・Dead(死んだ動物の肉)
・Dying(死にかけの動物の肉)
・Diseased(病気の動物の肉)
・Disabled(障害のある動物の肉)

 

大切な愛犬の食事に不安要素のある原材料が使用されているのは、あまり気持ちのいいものではないですよね。

4Dミートは原材料のコストを下げるために使用されることが多いようです。

原材料に〇〇ミール・〇〇パウダー・肉骨粉と記載のある商品については、その安全性を確認してから与えるようにしましょう。

メーカーによっては、「4Dミートを使用していない」と記載しているところもあるので、ぜひ、そういった点をチェックしてみてください。

 

人工保存料や着色料、合成香料が不使用であること

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ドッグフードには、以下の理由から添加物が使用されています。

・保存期間を長くするため
・栄養補給のため
・嗜好性を高める
・酸化を防ぐため
・見た目をよくするため

 
添加物と聞くと、なんだか不安な気持ちになりますよね。
体に悪影響を与えるような添加物が含まれるドッグフードを続ければ、ワンちゃんの体に影響を及ぼす可能性も考えられます。

ですが、すべての添加物が悪いというわけではなく、必要な栄養を補うために添加されている良質ものもあるので、何が体に良くないのかを理解しておくことが必要です。

特に注意しておきたいのが、BHA・エトキシキン・プロピレングリコースの3つ。
これらは発がん性があり使用量に制限がかかっている添加物です。

とはいえ、添加物をすべてチェックするのも大変ですよね。
あまりに神経質になる必要はありませんが、保存期間が長い商品や低価格な商品は、添加物の確認をしてから与えるようにしましょう。

 

主原料が動物性タンパク質である

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ワンちゃんの健康のためには、良質な動物性タンパク質をしっかりと摂取することが必要です。
そのため、原材料の欄の1番目・2番目に、チキン・ビーフ・ターキーなどの動物性タンパク質を含むお肉や魚が記載されているフードを選ぶことをおすすめします。

というのも日本では、使用量が多い原材料から順番に記載することが決められているからです。

例えば「お肉たっぷり!」と書いてあるのに原材料の最初に『小麦・トウモロコシ・チキン』と書かれてある場合には、お肉の量より穀物の量の方が多いドッグフードであることがわかります。

ドッグフードには必ず原材料が記載されていますので、ぜひチェックしてみてください。

 

アレルギーが心配ならグルテンフリーを選ぶ

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最近ではドッグフードにおいても「グルテンフリー」という言葉を耳にすることが多くなりましたね。

グルテンというのは、小麦やライ麦などの麦類から生成されるタンパク質の一種のことを指します。

ワンちゃんはこのグルテンに対して食物アレルギーを引き起こしやすいと言われているので、できるだけ「グルテンフリー」のフードを選ぶと安心ですね。

また、似た言葉で「グレインフリー」がありますが、グレインは麦類だけでなく、穀物全般を指します。

ワンちゃんは穀物類の消化が得意ではないので、配合が多いものは避けたいところですが、穀物は栄養が豊富で、腸内環境を整える働きもあるので、愛犬に穀物アレルギーがなければ食べても問題ありません。

 

続けやすい価格のドッグフード

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ドッグフードには、プレミアムフードと呼ばれる、原材料や製法にこだわった価格帯の高いものもたくさんあります。

しかしたとえ愛犬のためとはいえ、あまりにも高価なフードでは継続していくのも難しくなりますね。

ドッグフードの原材料にこだわってしまうとキリがありませんので、愛犬にも飼い主さんにも安全安心で継続できる価格のドッグフードを選ぶようにしましょう。

または、1日の食事のうち1食だけプレミアムフードにしたり、トッピングOKなものであれば、いつものフードに混ぜてあげるなど、無理のない範囲で愛犬の体にいいものを与えてあげてくださいね。

 

まとめ

ワンちゃんと暮らしていると食の好みや体の変化、年齢に応じてドッグフードを選ぶ機会があると思います。

大切な愛犬が毎日食べるものだからこそ、ドッグフード選びは慎重になりたいですよね。

まずは好みに合いそうなフードを選び、メーカーのホームページなどから5つのポイントと照らし合わせてみましょう。

愛犬が美味しく食べて、健康にもいい食事を摂れるよう、選んであげてくださいね。
 

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