わんちゃんだって落ち込むことも!?愛犬の仕草をチェック!

ワンちゃんだって落ち込むことも!?愛犬の仕草をチェック!

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私たちが落ち込んでいる時、愛犬がそばにいてくれることで、気持ちが楽になった経験がありませんか?

どんな時も癒やしを与えてくれる存在ですが、犬も人間と同じように気分が落ち込むことがあります。

 
体調を崩しているわけではないのにいつもより元気がないように見えたら、愛犬の気分が落ち込んでいるからかもしれません。

そこで今回は、犬の気分が落ち込んでいる時に見せる仕草や原因、そしてそんな時に実践したい愛犬へのケアについてお伝えしていきます!

 

愛犬が落ち込んでいる時に見せる仕草と原因

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犬の気持ちが落ち込む原因は、
・飼い主さんに叱られた時や叱られることを察知している時
・叱られてすねている時
・初めての場所や環境の変化
など様々です。

ではそれぞれ、実際にどのような仕草をするのか確認してみましょう。

 

■叱られた時や叱られることを察知している時

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・背中を丸めている
・飼い主さんを上目遣いで見ている。
・飼い主さんと目を合わさない
・伏せの状態から動かない
・地面をしきりにひっかく

 
イタズラやトイレを失敗した時など、飼い主さんの表情や声のトーンでこれから叱られることを察知しています。

 
犬は、人間とは違い「悪いことをしてしまった」と反省することはできません。

ただ飼い主さんに叱られるのは愛犬にとって非常に嫌なこと。そのため気持ちが落ち込み、このような仕草を見せます。

 

■環境の変化

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・外をずっと眺めている
・部屋の中をうろうろし落ち着かない

 
これらの仕草は、環境の変化によって見られます。

引っ越しや旅行などで新しい場所に連れていった時、また飼い主さんが外出し留守番をしている時などです。

 

■強い不安を感じている時

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・自分のしっぽを追いかけ続ける
・体をしきりに舐める
・体の毛をむしる

 
これらの仕草は、強い不安を感じている時に多く見られます。

さまざまな要因が重なり、強いストレスを感じた時に見られる行動です。

 

■すねている時

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・飼い主さんが呼んでも反応しない

 
この仕草は、叱られた後すねている時に見らます。

叱られたことへのショックや、飼い主さんに反抗したい時に見せる行動のひとつです。
 

■その他

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・体を震わせている

 
寒さを感じる状況ではないのに体を震わせている時は、恐怖心や警戒心、またストレスが原因になっていることが考えられます。

 

愛犬の気持ちが落ち込んでいる時のケアと対策

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愛犬が落ち込んでいると、今すぐ慰めたり、甘えさせてあげたくなりますよね。

しかし、原因によってはケアの仕方に気をつけなければいけないことも。

 

■イタズラをして叱られ気持ちが落ち込んでいる時

愛犬と暮らしていく中で、どうしても叱らなければいけない場面に出くわします。

しかし犬は、飼い主さんの行動をよく観察しているので、「この仕草をすれば飼い主さんが相手をしてくれる」、「この仕草をすればうれしいことが起きる」と学習してしまいます。

 
愛犬のためにも、叱らなければいけない時はしっかり態度で示してあげましょう。

叱った後は、いつも通りに接してあげれば、愛犬の気持ちも落ち着いてきますよ。

 

■環境の変化により落ち込んでいる時

飼い主さんの外出中や突然の引っ越し、旅行などで見知らぬ土地に行った時は、普段と違う環境に不安を感じて、気持ちが落ち込みやすくなります。

気分を紛らわせるためにも、愛犬を留守番させる場合は自由に動けるスペースを用意しておき、お気に入りのおもちゃなどを入れてあげてください。

 
また出掛ける時、「出掛けてしまう」ということを強く意識させないように、声をかけず普段通りの様子を見せておきます。

他の家族がいる場合には、誰かが出掛ける時は愛犬とコミュニケーションを取ると落ち着いてくれます。

 
引っ越しや旅行先で不安な様子が見られる場合は、まずは一緒に散歩に出掛けてみてください。

周辺を散策しながらニオイを嗅がせてあげると、気持ちが落ち着きやすいです。

 

■強いストレスや不安症状がある時

強いストレスや、大きな不安を感じると、長期間落ち込んでいる様子が続いたり、同じ行動を何度も繰り返してしまうことがあります。

この場合、まずはストレスや不安の原因を見極めることが必要です。

主にストレスの原因と考えられるが、
・退屈している
・飼い主さんとのコミュニケーション不足
・環境刺激が不足している(長時間狭いケージに入れられて身動きが十分できない状態)
などです。

ただし原因の改善をしても症状がおさまらない場合は、無理にやめさせたり叱ったりせず、症状が悪化する前に獣医さんに相談するようにしましょう。

 

■愛犬がすねて気分が落ち込んでいる時

飼い主さんに叱られると、すねたように飼い主さんの呼びかけを無視することがあります。

この場合は、愛犬の気持ちがおさまるまでそっとしておくと効果的です。

飼い主さんから相手にしてもらえないことがわかると、愛犬の方から「ねえねえ」と甘えてくるはず(^^)

その時はしっかりコミュニケーションを取ってあげてくださいね。

 

まとめ

私たちが落ち込んでいたり、元気をなくしているとそっと側に来て癒やしてくれる愛犬たち。

そんな健気な愛犬たちのちょっとした気持ちの変化を、私たちもしっかりと観察して寄り添っていけたら素敵ですね。
 

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