【健康コラム】梅雨は愛犬にストレスもトラブルも起こりやすい!? │ ブッチ・ジャパン公式通販サイト

【健康コラム】梅雨はストレスもトラブルも起こりやすい!? ── 愛犬と快適に過ごすために

清々しい春が過ぎると、ジメジメ・ムシムシの梅雨がやってきます。

人間にとっても、洗濯物が臭ったり、どんより天気ばかりで気分も落ち気味になるのが、梅雨ですよね(*_*)

 
じつは梅雨は愛犬にとっても、ストレスが溜まったり、健康トラブルが起こりやすい時期でもあるんです。

今回は、そんな梅雨に潜む天敵とその対処法をご紹介していきます!

 

梅雨に潜む敵 ①:ストレス

まず、梅雨の時期に愛犬を襲うのが「ストレス」です。

愛犬がストレスを感じる原因は、雨でお散歩に行けない、もしくはお散歩に行けても大嫌いなレインコートを着せられるなど、おもいっきり運動できないことが大半のようです。

 
普段から室内で排泄やお散歩等を済ませている子は問題ないのですが、もしも愛犬に下記の行動が見られたら……

ストレスがたまっている証拠かもしれません!

✔ いつもはしないイタズラをする
✔ 無駄吠えが多い
✔ やたらあくびをする
✔ 攻撃的になる
✔ 自分のしっぽを追い掛け回す
✔ 体の一部分を舐めつづける

 
ひとつでも当てはまるようなら、対策を取ってあげる必要があります。

たかがストレスと放っておくと、健康へも悪影響を及ぼし、日常生活にも支障をきたすような問題が起きる危険もあります。

 

梅雨に有効なストレス発散法

もしも愛犬のストレスが、梅雨の運動不足からくるものであれば、室内でもできるストレス発散法があります!

 

1:ボール遊び

家具を部屋の隅っこにまとめて、広さを確保!

その上で大好きなボールで一緒に遊んであげてください。

小型犬であれば部屋の中でも十分な広さになりますので、運動不足解消になります。

 

2:引っ張りっこ

ロープやタオル等で、引っ張りっこをしてあげましょう。

テリアなど負けん気が強い犬種には時々引っ張り負けてあげたりすると効果的!

ただ、ヒートアップしすぎてうなったり、歯をむき出しきたらクールダウンしてから再開しましょう。

 

3:宝探しゲーム

遊び方は簡単!おやつをコング等に入れて、隠します。

それを嗅覚を使って探してもらい、見つけたら褒めて、また次を隠してあげる。

運動量はあまり多くないですが、頭を使う遊びなので結構なエネルギー消費になります。

 

💡ここでちょこっと豆知識!

愛犬がどの遊びで一番喜ぶかは、犬種のルーツに関係があります。それぞれ犬本来の本能を刺激するような遊び方ができると、犬たちもとても楽しめるようです♪
 
・狩猟犬として活躍していた【ダックス・ビーグル・テリア等】
→ボール遊びや宝探しが◎
・牧羊犬として活躍していた【コーギー・シェルティー・ボーダーコリー等】
→股くぐりやコマンド遊び等が◎
・水猟犬として活躍していた【レトリバー・プードル・セッター等】
→持ってきて遊びや宝探しが◎

 

梅雨に潜む敵②:体調不良

梅雨はご存じのとおり、高温多湿!

全身を毛で覆われた犬にとって警戒しなくてはいけないのはやはり【湿度】

湿度は様々な健康トラブルを誘発します。

少しの雨ならとお散歩に行って濡れた体や肉球を乾かさないでいると、菌が繁殖して皮膚病の原因になってしまいます。

すると・・・
・膿皮症
・マラセチア皮膚炎
・アトピー性皮膚炎
を発症するリスクも!

また、ノミやダニも発生しやすい季節なので要注意です。

 

「散歩から帰ったら・・・」

トップコートや足の裏など、汚れや濡れてしまった箇所を湿り気がなくなるまで丁寧にタオルドライしましょう。

もしもタオルで拭いても湿り気が取れない場合はドライヤーなどで本格ドライを!

 

「おうちシャンプーをしたら・・・」

ドライヤーでいつもより丁寧に乾かしてあげてください。

ブラッシングしながら乾かすと肌の調子が確認できるのでよりGOOD!

 

「普段の寝床をCHECK・・・」

高温多湿の梅雨は、菌の繁殖が活発になる季節。

シーツやクッション・ベッドなどは梅雨の晴れ間を狙って、こまめに洗濯して清潔を心がけましょう!

 

💡ここでちょこっと豆知識!

コッカーやレトリバー等、耳が垂れているような犬種は湿気で耳が蒸れて掻いてしまうことで、外耳炎などのトラブルが発生することも!エアコンの除湿モードを活用するなどの対策が有効です。

 

梅雨に潜む敵 ③:食事トラブル

 

暑くて蒸しっぽい梅雨。

その環境でイキイキするのは菌などの体の中で悪さをするヤツらです(+_+)

ごはんや飲み水がいつもより傷みやすいので、それを口にした愛犬が食あたりや嘔吐・下痢などのトラブルに見舞われることも……。

いつも以上に飼い主さんが気にかけてある必要があります!

 

【一般的なドライフードの場合】

ドライフードは開封してからも数か月使用できるものが多いです。

ですが、油分が多いので酸化もしやすく、湿度の高い梅雨は傷みのスピードが速いもの!

いつも1ヵ月くらいでフードを使い切っているなら、梅雨の時期は2~3週間で使い切れるような小袋パックに切りかえるのも◎

 

【ブッチの場合】

ブッチは、保存料も含まず要冷蔵のフードですので、梅雨の時期は特に慎重な管理を意識していただきたいです。

通常、開封後は7~10日で消費をオススメしておりますが、この時期はもし10日に近くなるようなら早めに冷凍してしまうなどの対策を!

また、時間をかけて食べる子には食べ終わるまで出しっぱなしにしている方もいらっしゃるかもしれませんが、この時期はその給与方法は避けてください。

もしも30分以上放置してしまったようならもったいないですが、廃棄していただくことをオススメします。

 

【飲み水の場合】

え?水も腐るの?と思ったみなさま!

わんちゃんの飲み水は飲んだ後にヨダレが入ってしまいます。

菌がたくさんのヨダレが入ったまま一日放置してしまうと、そこは菌の温床状態!

なので、1回飲んだらすぐ変えてあげるようにしましょう。

 
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梅雨に潜む3大天敵をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

こうして改めて考えてみると本当に嫌な季節ですね……。

でも!梅雨はアジサイがきれいで、晴れ間には愛犬とアジサイのステキショットも撮れますし、最近はペットも入れる水族館等もあるそうで、おでかけの楽しみもたくさんあります♪

 
ここまで梅雨を悪者にしておいて、突然梅雨をフォローしますが……笑

皆さんで梅雨を楽しく乗り切りましょう!\(^o^)/!
 

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