手作りオモチャで愛犬と遊ぼう!作り方解説付き

手作りオモチャで愛犬と遊ぼう!作り方解説付き

 

ワンちゃんにとって「歩く・走る」といった体を動かすことはとても大切なことですが、実は散歩以外にもオモチャを使った「遊び」を通して体力や噛む力、さらには考える力を身につけることができるんです。

例えば、歯が痒いパピー期にはロープを噛ませたり、狩猟本能を刺激するためにボール投げをするなど、オモチャはワンちゃんの成長に欠かせないツールのひとつといえるでしょう。

最近ではペットショップやホームセンターでも、定番のボールやロープ以外にも知育トイなど多種多様なワンちゃんのオモチャがたくさん販売されています。

でも、せっかく高いオモチャを買っても遊んでくれなかったら悲しいですよね…

 
そこで今回は家にある物で簡単に作ることができる、愛犬のためのオモチャをいくつかご紹介します。

手作りオモチャを試して、愛犬の好みを知りたいという方はもちろん、愛犬が喜ぶ素材を使って、世界にひとつだけのオモチャを作りたいという方にもオススメです!

とっても簡単なので、ぜひ皆さんも作ってみてくださいね。
 

オモチャを手作りするメリット

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・身の回りのものをリメイクするため、費用が抑えられる
・汚れたら捨てるなど、使い捨て利用できる
・愛犬に愛情をたっぷり込めたオリジナルのオモチャを作ることができる

 

今回ご紹介するオモチャは、どれも使い古したものをリサイクルして作ることができるエコなもの。

ワンちゃんによっては、市販のものよりも、飼い主さんの匂いのついた手作りオモチャの方が安心できるという子もいるようです。

また、愛犬の反応によって、改良を重ねて作り直すことができるのも嬉しいポイントですよね。

 

綱引きロープ

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着なくなった洋服を使って、引っ張りっこ遊びができる綱引きロープを簡単に作ることができます。
小柄なワンちゃんにはTシャツなどの伸びるニット素材、引っ張る力の強いワンちゃんには厚手の冬物の洋服などがオススメ!

準備するもの

・着なくなった洋服

 

作り方

①衣類の生地を幅5cmぐらいに切った短冊を9本用意します。ロープの端と端を結ぶために幅1㎝ほどの短冊生地を2本作っておきましょう。

💡POINT

短冊生地の長さは、長ければ長いほど長いロープに仕上がります。
 
短冊生地をツイストするので少し短くなるのを想定して、最初の生地の長さを調整してみて下さい。

 
②9本の短冊生地を1つにまとめ、1㎝幅の生地で端をくくります。

③3本ずつに分けて、それぞれをツイストに巻いていきます。(同じ方向にグルグル捻じります)

④ツイストした3本で三つ編みを作り、1㎝幅に切った短冊生地で結んで出来上がりです。

💡POINT

Tシャツ生地で作る場合には、この出来上がりロープを3本作り、その3本で更に三つ編みをするとより強度のある太いロープが出来上がります。
 
小柄なワンちゃんには、幅3~4㎝くらいの短冊で作ると咥えやすいですよ。

 
異なる色の生地を組み合わせれば、オリジナルのロープに仕上がるのも嬉しいポイントですね。

 

ボールの入った引っ張り紐

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中にボールが入った引っ張り紐は、噛む力の強いワンちゃんにピッタリ!

小型犬のワンちゃんには小さなのボールを使うことで、ボール投げと引っ張りっこが同時にできるオモチャを作ることができます。

準備するもの

・長袖の服
・テニスボールなどの強度のあるボール 2個

 

作り方

①服の片方の袖を肩の部分で切り離します。

②切った袖の片方の端を2重に固結びし、袋状にします。

③あいている口からボールを入れ、ボールの両側に結び目がくるようにもう片方を固結びします。

④あいている口から2つ目のボールを入れ、残った口を2重に固結びして完成!

💡POINT

テニスボールなどの大きなボールの場合は、袖の長い男性ものの洋服がオススメです。

 

ボールは愛犬の大きさに合わせて1~3個で調整してくださいね。

また、ボールが中で動かないようにあそびをなくして結ぶと、ワンちゃんが咥えやすくなりますよ。

もっと簡単に作るなら、靴下の中にテニスボールを入れて硬結びするだけでもOK!

 

ペットボトルで知育トイ

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今回ご紹介する中で一番簡単なのはこちらのペットボトル1本でできるオモチャ。
とってもシンプルですが、愛犬の考える力を刺激する知育トイです。

準備するもの

・500mlのペットボトル

 

作り方

①よく洗って乾かしたペットボトルのフタを開けます。

②中にオヤツを入れます。

💡POINT

小型犬の子には、500mlよりも小さいペットボトルで作ってあげるとより楽しめますよ。

 

このオモチャは、ワンちゃんがぺットボトルを転がしたり、咥えて角度を変えることによってオヤツを食べられるという知育トイ。

中に入れるオヤツの大きさや数によって難易度を変えて遊ばせてあげましょう。

もしも愛犬が、ペットボトルを転がさずに噛んでしまうようなら、この後ご紹介する応用編のペットボトルオモチャがオススメですよ。

 

ペットボトルで知育トイ(応用編)

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こちらもとっても簡単なオモチャですが、先ほどのペットトイよりも少し遊びの難易度が上がります。

準備するもの

・500mlのペットボトル
・割りばし

 

作り方

①よく洗って乾かしたペットボトルの真ん中にまっすぐ2つの穴を開けます。

②2つの穴に割りばしを1本通します。

③フタを開けたままのペットボトルの中にオヤツを入れたら完成。

💡POINT

飼い主さんが割りばしの両端を持ち、愛犬にペットボトルからオヤツを取り出すように誘導しましょう。

 
愛犬が鼻先や前足でパンチしたり、グルグル回すと中のおやつが出て来るので、かわいい愛犬の姿を見られるのも嬉しいですね。

オモチャを手で持っているのが大変な場合は、割りばしを園芸用の棒などの長さのあるものに変え、両端を椅子の脚やダンボールなどに固定してみてください。

 

靴下でドーナツオモチャ

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もこもこ、フワフワなぬいぐるみ系のオモチャが好きなワンちゃんにはこちらがオススメ!
簡単、手間なしで1・2・3でパパッと作れます。

準備するもの

・靴下

 

作り方

①裏返した靴下を、履き口からつま先に向かってクルクルと丸めればもう完成!

②すぐほどけてしまう心配がある場合には、底の部分と丸めた内側とを縫うと強度が上がります。

💡POINT

ハイソックスを使うと厚みのある大きめのオモチャに仕上がります。

 

履かなくなった靴下や、破れてしまって捨てようとしている靴下があれば、ぜひ靴下ドーナツを作ってみて下さいね。

 

まとめ

今回ご紹介した手作りオモチャは、本来は捨てようとしていた物をリサイクルできるのでとっても経済的!

さらに、不要なもので作ったオモチャであれば、汚れが酷くなれば捨てて、また新しく作れば、いつもきれいなオモチャで遊ばせることができます。

 
実際にブッチスタッフが作ってみたところ、普段オモチャに興味を持たない愛犬もとっても楽しそうに遊ぶことができました!

安心できる匂いがついたオモチャなら、より興味をそそられるのかもしれませんね。

 
ワンちゃんもきっと、飼い主さんが作ってくれているところから楽しんでくれるはずです。

愛犬との絆を深めるために、ぜひ手作りオモチャに挑戦してみて下さい♪

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