久米克己さん&遠真(とおま)くんと深謝(しんしゃ)ちゃん
東京都
(フラットコーテッド・レトリバー / 5歳 & ベルジアンシェパード・グローネンダール / 5歳)
ブッチ歴4年
- 大型犬
- 成犬
“無添加”ドッグフード・キャットフード『ブッチ』をご愛用いただいているお客様の声をご紹介します。
ブッチへのご意見・ご感想を参考に、ぜひ購入をご検討ください。
久米克己さん&遠真(とおま)くんと深謝(しんしゃ)ちゃん
東京都
(フラットコーテッド・レトリバー / 5歳 & ベルジアンシェパード・グローネンダール / 5歳)
ブッチ歴4年
じつは、先代のフラット・コーテッド・レトリバーのオリーが亡くなってから、次にお迎えする子も「黒くて大きな子」が良いと、新しい家族を探していて、その時にまず出会ったのが遠真なんです。
遠真は、もともと引き取り手が決まっていたのだけど、目が開かない「小眼球症」を発症していることが分かり、引き取り予定の方が辞退をされたんです。それで、仔犬を探していた私に連絡が来て、我が家にお迎えすることが出来たんですよ。
▲先代のオリーくんと同じフラットコーデットの遠真くん、のんびり屋で食いしん坊♪
深ちゃん(深謝ちゃん)は、遠真を引き取る前々からブリーダーさんにお願いをしていたんだけど、仔犬がなかなか生まれなくてね。
それで、遠真を引き取るのが決まった後に、今度は深ちゃんが生まれてきてくれて。
本当は大型犬を2頭も迎える予定ではなかったので、奥さんにも「大型犬を2頭も飼えないわよ」と怒られてしまってね……。
でも僕はどうしても黒くて大きいわんちゃんにときめくんですよ。
せっかくご縁があって出会えたのだから、ちゃんと夫婦でも話し合って、遠真と深ちゃんふたりとも我が家に迎え入れることに決めたんです。
▲とても仲良しな深謝ちゃん[写真左]&遠真くん[写真右]と久米さんご夫婦
私自身、自然食品を扱っているお店をやっているので食にはこだわりがあるから、遠真と深ちゃんに食べてもらうご飯もやはり良いものを食べてもらいたくって。
いろいろなフードを試していたところ、ブッチを知ったんです。
保存料や着色料などの人工添加物が含まれていないところや、海外の動物園でも使われている商品というところに惹かれました。
ブラック・ホワイト・ブルー、すべてのレーベルを試してみて、普段は摂りにくい、お魚が含まれているブルーレーベルをあげることにしています。ちょっと食べすぎてもお腹の調子を崩さない、そんなところにも魅力を感じていますね。
ブッチはふたりのとっておきのご褒美だから、ついあげるのを忘れてしまうと「はやくちょうだい!」といわれてしまうんです。
そんなふたりがいつまでも健康で長生きしてくれるのが何よりも私たちの願いなんです。
中村一恵さん&ルークくん
埼玉県
(ミニチュア・ダックスフンド / 13歳)
ルークはとっても元気な子なんです!
プープーなるたまご型のおもちゃが大好きで、もういくつ目になるか・・・。
投げてほしくて、おもちゃを私の掌に押し込んでくるほどです(笑)
▲13歳のルークくん、昔から変わらずおもちゃ遊びが大好きなんだとか♪
ルークを飼い始めた時に、他のミートロールタイプのごはんを食べさせていた事があって、とっても美味しそうに食べてはいたんですが、やっぱり毎日の食事には高いかなと思って、ドライフードに変えたんです。
幸い、ルークはとっても健康で大きな病気をしたこともなかったですし、好き嫌いもなかったので、10歳までドライフードのままでした。
でも、10歳を過ぎた頃から毛ヅヤが気になってきて、更には口の周りだけでなく、顔や頭、背中にも白い毛が少しずつ目立ち始めたんです。
それを見て私がとっても落ち込んでしまって、主人と「もうシニアだからルークにも美味しいものを食べてほしい」って話して、小さい時に食べさせたミートロールタイプを探していた時に出会ったのがブッチでした!
私自身、家族の食事についても無添加のものを探していて、ルークにも良いものをと思っていたので、無添加という言葉に惹かれたのもありましたね。
▲ブッチを前にして、思わず舌がペロリ……。
ブッチを食べるようになったからなのかは分からないんですが、見ての通り、白髪が全くなくなったんです!
毛ヅヤもよくなりましたし、全体的に色が濃くなったかな。
それから5.7㎏あった体重もいつの間にか4.8㎏まで落ちて、ダイエットになりました!
今はブッチの量を少し増やして、5㎏をキープさせています。
ブッチだけの食事だと、正直、前よりお金はかかってしまいますが、それだけの効果があったなって家族で実感しています!
内田久絵さん&ぐりちゃん
東京都
(キジトラ / 6歳)
ブッチ歴2年
ぐりはもともと保護猫で、避妊手術が終わったらそのまま地域猫として放される予定だったんです。でも獣医さんがこの子は人懐っこいから、きっと家猫になった方が幸せになるぞって思ったみたいで、近所の里親募集会を経て、うちに来ることになりました。
左耳には、地域猫の証「耳カット」の名残も
『ブッチ』のキャットフードに出会う前は、ドライフードにウェットフードを混ぜる形であげていました。
でも元保護猫のせいか外にでることが大好きで、一回の食事量がまちまちになることが多いんです。缶タイプのフードだと管理がすごく面倒くさいのでドライフードだけにしたりすると、やっぱりお気に召さないようで全然食べてくれない日もあったり。
もっと美味しくて便利なフードがあればな~と思っていたときに出会ったのが、『ブッチ』のブルー・レーベルとジンジャー・トムだったんです。
飽きやすい性格のぐりちゃんは「ブルー・レーベル」、「ジンジャー・トム<グリーン>」、「ジンジャー・トム<ブルー>」を毎日ローテーションしているそう
『ブッチ』はフィルム包装だから本当に便利!食事ごとに必要な分だけ取り分けても、フィルムのゴミがちょこっと出るだけだからすごく助かっています。
久絵さんのお母さんの手から直接食べるのが最近のお気に入り
それにやっぱり、カリカリタイプよりもウェットな感じの方が好きみたいで、食いつきも目に見えて違いますね。もともと寒くなるとよく食べるようになるんですが、最近はそれに「速さ」と「勢い」も追加されて、あっという間にたいらげちゃうんです。
お気に入りのブラシでなでなでされてご満悦
昔はご飯の時間に戻ってこないことも多かったけど、最近はちゃんと時間通り戻ってくるし、お皿の前で待っていることもありますよ。笑
もう『ブッチ』のキャットフードは、ぐりにも私にも欠かせない存在です。
“無添加”ドッグフード・キャットフード『ブッチ』へのご感想や体験談、口コミのご紹介ページです。実際にブッチをご愛用いただいているお客様の声を参考に、ぜひ購入をご検討ください。