
田中さんご家族&サランちゃん
(サイベリアン1歳)
ブッチ歴4ヶ月
“無添加”ドッグフード・キャットフード『ブッチ』をご愛用いただいているお客様の声をご紹介します。
ブッチへのご意見・ご感想を参考に、ぜひ購入をご検討ください。
田中さんご家族&サランちゃん
(サイベリアン1歳)
ブッチ歴4ヶ月
優しいパステルカラーの色合いがかわいいサイベリアンのサランちゃん。
好き嫌いのあるサランちゃんのごはんの悩みや、ブッチによる変化についてテレビ電話で伺いました。
サランちゃんはどんな性格ですか?
ネコって警戒心が強いイメージがあると思うんですが、うちのサランは小さい頃から人を怖がりません。
初めて会う人でも、最初にゆっくり接してくれれば、自分から「なでて」って甘えに行っちゃうんです。
友人には「度胸がある」と言われています(笑)
▲人懐こいサランちゃん。耳の飾り毛がゴージャスですね!
人見知りしないサランちゃんにぜひお会いしたかったです!
サランちゃんは普段どのように過ごしていますか?
今はコロナ禍ということもあり私が家にいる時間が長くなったので、構ってほしい時はすぐ近くに来てくれます。
でも、ひとりになりたい時は誰もいない部屋でひなたぼっこしたり自由に過ごしているようです。
だからどの部屋でもくつろげるよう、あちこちにベッドを設置しました!
家中にくつろげるスペースがあるなんて幸せ者ですね♪
サランちゃんの食について、お悩み事はありましたか?
食の好みがハッキリしていて、せっかく買ってきたドライフードやオヤツも、匂いをかいでプイとしちゃうんです。
ひどい時にはお皿の横で砂をかく真似をしてしまうことも・・・
調べてみたらごはんへの砂かけには「嫌い」の意味があると知り、そんなに嫌だったのかとショックでした。
でも人間の食べ物にはとっても興味があるようで、お肉やお魚の時には「ちょうだいちょうだい!」ってしつこかったんです。
とはいえ、そのままあげるわけにはいかないですからね。
▲窓から差し込む光を浴びて、気持ちよさそうです!
人間のごはんが魅力的だったんですね。
そんなお悩みを抱えた中で、どのようにブッチをお知りになったんですか?
サランが調理したお肉やお魚を食べたがるので、手作り食も考えたんですが、やっぱり栄養バランスの面での不安が大きくて、試すこともなく諦めました(笑)
その後ネットでいろんなフードを調べたんですが、どれもおいしそうには見えなくて…
そんな時にたまたま、YouTubeでワンちゃんがすごい勢いでブッチを食べているのを見たんです。
「猫用もあるかも」と思って調べてジンジャートムを知りました。
ホームページを見てみたら、原材料にこだわっていたり水分量が多かったりと品質も申し分なかったので、すぐにトライアルセットを注文しました!
▲大好きなジンジャートムをクンクン。美味しい香りがするかな?
大切な家族にはおいしいものを食べて欲しいですよね。
サランちゃんが初めてブッチを食べた時はどんな様子でしたか?
届いたブッチがとってもオシャレなデザインだったので、まずは写真を撮ろうと思ったら、その時点でブッチをペロペロと舐めたんです!
食べ物に慎重派なサランがそんなことをするのは初めてでびっくりしましたね。
早速、カットしてあげたら目を細めて食べてくれました!
水分量が多くて生肉みたいだからおいしいんでしょうね。
最初からお気に召してもらえたようで何よりです!
今はブッチをどのように食べていただいていますか?
今は、少しだけ電子レンジで温めてあげています。
サランはお水よりもお湯の方がよく飲むので、ブッチも温かい方が好みのようです。
それに、温めると香りも強くなりますね。
猫用のジンジャートムは魚肉ソーセージのようなおいしそうな香りがするので、私も食べたくなっちゃいます(笑)
▲ほんのり温かいブッチはとっても美味しいようです♪
食事をブッチに変えてから変化はありましたか?
以前はゆるいウンチをすることがあってお尻の毛を汚すことも多かったですが、ブッチにしてからはそういったことはないですね。
いつもいいウンチをしてくれているので、ありがたいです。
それとこれもブッチのおかげだと思うんですが、人間の食べ物への興味がかなり減りました!
ブッチに満足しているからなんでしょうかね?
サランがおいしそうにブッチを食べてくれているので、私も気兼ねなくお肉やお魚を食べられるようになってストレスフリー(笑)
そんなフードに出会えて、本当によかったです!
※お写真は田中様よりご提供いただきました。
内田久絵さん&ぐりちゃん
東京都
(キジトラ / 6歳)
ブッチ歴2年
ぐりはもともと保護猫で、避妊手術が終わったらそのまま地域猫として放される予定だったんです。でも獣医さんがこの子は人懐っこいから、きっと家猫になった方が幸せになるぞって思ったみたいで、近所の里親募集会を経て、うちに来ることになりました。
左耳には、地域猫の証「耳カット」の名残も
『ブッチ』のキャットフードに出会う前は、ドライフードにウェットフードを混ぜる形であげていました。
でも元保護猫のせいか外にでることが大好きで、一回の食事量がまちまちになることが多いんです。缶タイプのフードだと管理がすごく面倒くさいのでドライフードだけにしたりすると、やっぱりお気に召さないようで全然食べてくれない日もあったり。
もっと美味しくて便利なフードがあればな~と思っていたときに出会ったのが、『ブッチ』のブルー・レーベルとジンジャー・トムだったんです。
飽きやすい性格のぐりちゃんは「ブルー・レーベル」、「ジンジャー・トム<グリーン>」、「ジンジャー・トム<ブルー>」を毎日ローテーションしているそう
『ブッチ』はフィルム包装だから本当に便利!食事ごとに必要な分だけ取り分けても、フィルムのゴミがちょこっと出るだけだからすごく助かっています。
久絵さんのお母さんの手から直接食べるのが最近のお気に入り
それにやっぱり、カリカリタイプよりもウェットな感じの方が好きみたいで、食いつきも目に見えて違いますね。もともと寒くなるとよく食べるようになるんですが、最近はそれに「速さ」と「勢い」も追加されて、あっという間にたいらげちゃうんです。
お気に入りのブラシでなでなでされてご満悦
昔はご飯の時間に戻ってこないことも多かったけど、最近はちゃんと時間通り戻ってくるし、お皿の前で待っていることもありますよ。笑
もう『ブッチ』のキャットフードは、ぐりにも私にも欠かせない存在です。
“無添加”ドッグフード・キャットフード『ブッチ』へのご感想や体験談、口コミのご紹介ページです。実際にブッチをご愛用いただいているお客様の声を参考に、ぜひ購入をご検討ください。