亀形さんご家族&トピーくん
千葉県
(パピヨン / 2歳)
ブッチ歴1年半
“無添加”ドッグフード・キャットフード『ブッチ』をご愛用いただいているお客様の声をご紹介します。
ブッチへのご意見・ご感想を参考に、ぜひ購入をご検討ください。
亀形さんご家族&トピーくん
千葉県
(パピヨン / 2歳)
ブッチ歴1年半
パピヨンのトピー君と小学3年生の百花(ももか)ちゃんは仲良し姉弟!
ふたりの元気な様子と、ブッチとの出会いについて、ママさんにお伺いしました。
パピヨンというと、3~4㎏くらいの子が多いですが、トピーくんはとっても大きいですね!
骨格がしっかりしていて、体重が10㎏もあるんです!
ペットホテルやトリミングを予約するときに犬種を伝えるんですが、連れて行くと驚かれますね。
トピーを迎えた時に買ったクレートも耳が飛び出るようになって、あっという間に使えなくなりました(笑)
▲とっても立派なお耳!動くと毛がなびいてきれいでした♪
体重10㎏はすごいですね!
そんなトピーくんとはどのように出会ったのですか?
家族みんな犬が大好きなので、出先ではよくペットショップに立ち寄っていました。
そこで、たまたま出会ったのがトピーでした。
その時すでにちょっと大きめな子犬でしたが、その姿に百花が一目惚れ!
いつかは犬を飼おうと思っていたので、家族で話し合いトピーをお迎えしました。
百花ちゃんの一目惚れだったんですね(^^)
まだまだやんちゃ盛りと思いますが、トピーくんはどんな性格ですか?
人懐っこくて、とっても元気な子です。
スポーツマンなパパに似たのか、トピーも百花も運動が大好きで、お休みの日には家族でドッグランやキャンプに行ってたくさん走っています!
そして何より食欲旺盛なんです。
体が大きくなってから、テーブルに手が届くようになってしまい、食事中はトピーとの攻防戦!
でも最近、高さを変えられるテーブルにしたので、ゆっくり食事できるようになりました(笑)
▲家の中でもボール遊び!毎日とってもにぎやかだそうです(^^)
そんなに食欲旺盛なのですね!
では、あまりフードに関するお悩みもなかったですか?
それが、生後6ヶ月で去勢手術をしたら、全くごはんを食べなくなってしまったんです。
それまでなんでも食べる子だったので、とっても心配でした・・・。
そんな時、友人が「ブッチなら食べるかも!」と言って、ブラックレーベルをお裾分けしてくれたんです。
いただいてすぐにお皿に入れたら、食欲不振なんて嘘みたいにペロっと完食!
その日からもう1年半くらいになりますが、毎日飽きずにブッチを食べていますよ♪
ブッチは、ドッグフードとは思えないくらいおいしい匂いがするし、人工的なものも入っていないので、わたし達も安心して食べてもらえます。
▲ごはん中、カメラを向けたら「これは僕のだよ」という顔をされてしまいました(^^)
気に入っていただけているようで嬉しいです♪
ブッチはどのように毎日の食事に取り入れていますか?
ブッチとドライフードをだいたい半分くらいずつあげています。
カロリー計算が複雑なので最初は適当に混ぜていたんですが、最近、ブッチのホームページでドライフードと併用する時の計算フォームを知ったので、今はちゃんとあげる量を決めました(笑)
冷蔵保存だし、包丁で毎回切らないといけないから「ちょっと面倒」なんて思ったこともありましたが、トピーがこんなにおいしく食べてくれるなら、これくらいの手間、なんてことありません!
それに今は、百花がすすんで準備してくれるので、助かっています。
▲慣れた手つきでブッチをカットしていく百花ちゃんと、待ちきれない様子のトピーくん♪
ブッチを食べるようになって気付いた変化などはありますか?
成長途中の6ヶ月から食べているので、変化というのとは違うかもしれませんが、毛ヅヤの良さと歯のきれいさはよく褒められます!
パピヨンは大きな耳が特徴なので、サラサラの飾り毛が風になびくととってもきれいなんです。
それに、わんちゃんの歯石除去を行っている友人に施術してもらったら「歯石がほとんどない!」と驚かれました!
やっぱり水分が多いと歯に食べカスが残りにくいんですね。
毛も歯も、特別なケアはしていないので、これはブッチのおかげだと思っています!
▲大好きな家族と一緒に過ごすことが何よりも楽しそうですね。
トピーが来て、我が家は更ににぎやかになりました。
家族の一員であるトピーにも、いつまでも笑顔で健康に過ごしてほしいから、これからも毎日ブッチを食べてもらいます!
鵜飼さんご家族&龍之介ちゃん
東京都
(アメリカン・コッカー・スパニエル / 17歳)
ブッチ歴3年
アメリカで出会った鵜飼さんと龍之介ちゃん。
17歳の龍之介ちゃんがブッチを続けている理由や、元気の秘訣をたっぷりお聞きしました。
まずは、龍之介ちゃんとの出会いを教えていただけますか?
17年前に住んでいたアメリカで、犬を迎えたいなと思って行ったペットショップで出会ったんです。
アメリカでは動物愛護の観点から生体販売が少なくて、お店には6頭のアメリカン・コッカー・スパニエルの兄弟と、チン、柴犬しかいませんでした。
アメコカに目が留まり、その中でも一番元気で可愛いと思ってお迎えしたのが“龍之介”でした。
▲ブッチスタッフのカメラに興味深々の龍之介ちゃん
龍之介ちゃんは、本場アメリカ出身のアメコカだったんですね!
女の子で「龍之介」という名前は珍しく感じますが、どのような思いで名づけたのでしょうか?
最初、male(男)/female(女)を勘違いして、男の子だと思っていたんです。
そこで、強そうなイメージのある「龍之介」という名前を付けました。
その後1ヶ月ぐらいしてから女の子だと発覚しましたが、まあいいか、と「龍之介」のままですね(笑)
アメリカならではの大らかなエピソードですね^^
そんなアメリカ出身の龍之介ちゃん、鵜飼さんから見てどんな子でしょうか?
お散歩とごはんが大好きな、やんちゃな子です。
特に食に関しては執着がすごくて。
昔、私が帰宅したら米びつが開いていたんです。
お米が龍之介の顔の形に掘られていて、おなかを見たらパンパンでした。
すぐにうんちをさせるために外に連れ出したら、おならをする度にお米がお尻から飛び出すんです。
あれは衝撃的でしたね(笑)
17歳の今でも食べることは大好きです。
あと、昔は本当にやんちゃでした。
コッカーあるあるなんですが、瞬間湯沸かし器みたいにいきなりスイッチが入ってしまうんです。
16歳の時ガンで眼球を摘出しましたが、相変わらず元気です。
▲甘えん坊な一面もあるそう。取材中、鵜飼さんにぴったり寄り添っていました。
お米のエピソードはとても衝撃的ですね……!
食べることが大好きということで、鵜飼さんがブッチを知ったきっかけを教えていただけますか?
もともと他社のミートロールのフードを使用していたんですが、日本での取り扱いが無くなってしまったんです。
そんな時に、ショップの店員さんが同じタイプのものということでブッチを紹介してくれました。
龍之介は3種類のどのレーベルも喜んで食べるんですが、レンジで温めた時、ブラックレーベルの香りが人間の私にも一番おいしそうに感じるので、ブラックを食べさせています。
▲ブッチの用意をする鵜飼さんを待っている龍之介ちゃん
ブッチは温めると香りがより強くなるので、そう感じていただけるのはうれしいです!
鵜飼さんが龍之介ちゃんのフードを選ぶ際、一番気にかけている点はどんなことでしょうか。
歯にくっつかないものを選ぶようにしています。
アメリカにいた時トレーナーさんに、小型犬にとって歯周病は命に関わる問題だということをお聞きしたので、ゆでたキャベツをあげたり、水分量に気を使って歯につかないように気を付けていました。
ブッチの様なウェットタイプのフードは、ドライフードよりも歯にくっつきにくいので良いですね。
時々、ウェットフードの方が歯に残るって意見をお聞きしますけど、ドライフードをクッキーに置き換えたら、歯に残りやすいのはクッキーの方だと思うんです。
アメリカにいた時、私の周りではウェットタイプのフードのほうが主流でした。
実際、龍之介は口臭も気にならないですし、歯石も少ないんです。
ウェットフードにして良かったなと思う、大きなポイントですね。
▲ブッチを食べる龍之介ちゃん。ごはんの際は長いお耳が汚れないよう、スヌードを着用しているとのこと。
歯石や歯周病はわんちゃんにとって怖いものですから、その点に注目していただけると私たちもとても嬉しいです!
龍之介ちゃんはいつもどのようにブッチを食べていますか?
1cmぐらいに切って、少しレンジで温めてから、ゆでた野菜のみじん切りや、ヨーグルトと混ぜて与えています。
以前までは野菜も丸かじりでボリボリ食べていたんですが、もう17歳なので、最近はペースト状にしてあげています。
山梨のお肉屋さんで生肉を買ってくることもありますよ。
やっぱり美味しいものを楽しんで欲しいですよね。
▲この日はカートで移動。お散歩は広い公園に行き、散歩仲間たちとおやつを食べたりのんびりしたりするそうです。
17歳の今でも食欲旺盛なのは、すばらしいですね!
最後に、17歳の龍之介ちゃんの元気の秘訣を教えていただけますか?
運動することだと思います。
17歳の今でも散歩は2時間、朝夕2回に分けて行っています。最初の30分はゆっくりですが、だんだんとエンジンがかかってきますね。
近くの公園に行きますが、たくさんお散歩仲間がいるんです。
その中でも龍之介は最年長なので、時には拝まれたりしちゃうんですよ。
小俣さんご家族&MAR(マール)くんとLICO(リコ)ちゃん
東京都
(ジャックラッセルテリア / 2歳 & 7歳)
ブッチ歴2年
ジャックラッセルテリアに縁の深い小俣さんご家族。
ワンちゃんたちの健康を考えた住環境や食事へのこだわりについて、じっくりお話しをおうかがいしました。
まずはワンちゃんたちとの出会いからお聞きしたいのですが、ふたりとはどういうキッカケだったんでしょうか?
以前もジャックラッセルテリアの子とずっと暮らしていたんです。
その子が亡くなって悲しんでいた時に友人から「ジャックの新しい子が生まれるよ」と写真が送られてきました。
その愛嬌のある顔を見ていたら、「かわいい!!」って気持ちが止まらなくなっちゃって。
そのままそのブリーダーさんから“マール”をお迎えしました。
▲元気いっぱいに走り回るマールくん
マールという響き、すごくステキですね!
お名前はどんな由来なんですか?
MAR(マール)はスペイン語で海という意味から名付けました。
マールをお迎えしてから2年後に、マールのお母さんであるリコちゃんが引退するからって里親募集されていたのをブリーダーさんのHPで偶然見かけたんです。
なんだかそのことにすごいショックを受けてしまって……そこで我が家にリコちゃんもお迎えすることにしたんです。
▲女子力抜群!リコちゃん
じゃあリコちゃんとマールくんは親子だったんですね……!
一緒に暮らせてきっとふたりとも嬉しいんじゃないかと思います。
リコちゃんとマールくんで性格は違いますか?
リコちゃんはおとなしくて人懐っこいんです。女子力満載で(笑)。
ワンちゃんがいっぱいいる所にいたからか、すごいさびしがり屋なんです。
マールはとにかく人も犬も大好き。お人好し過ぎるくらいで。
先代の子は他の犬と会った時に「フーッ!」ってなっちゃって挨拶できないからお散歩が楽しくなくて……。
次の子は訓練士さんの所に一緒に通ったおかげでフレンドリーな性格になったので、今はストレスなくお散歩できて楽しいです。
▲誰とでも仲良くなれるマールくんは、ひとり遊びも上手♪
ドッグランがお庭にあって、ワンちゃんたちも幸せですね。
うちの子は足長タイプのジャックだし、家の中だと寝てばっかりだから散歩だけじゃ……と思ってドッグランを作ってもらったんです。
運動するようになってふたりともより健康的になりました。
▲とても広いドッグランがお庭に!
リコちゃんは妊娠するために太っちゃいけなかったらしくて、お迎えしたときはガリガリで5kgちょっとしかなかったんです。
ブリーダーさんのところではドライフードを食べていたんだけど、それだけじゃ色々足りないかもな〜と思って。
食事って栄養だけじゃなく食べる楽しみも大事ですよね。
先代の子が亡くなる前、食欲が落ちた時に馬肉とかをあげたら目の色変えて食べていたのを思い出して、やっぱりお肉が食べたいんじゃないかって思ったんです。
野菜がメインになり過ぎないように、基本はお肉でいいのかなって。そういう思いもあってブッチを使っているんですよ。
そう言っていただけて嬉しい限りです……!
ちなみにブッチは何をきっかけに知りましたか?
何がいいかネットで検索している時に見つけました。
おいしそうだから、だんなのおつまみとして出してもいいんじゃないかって。(笑)
毎食ブッチとドライフードをミックスしたものをあげています。
非常時にカリカリが食べれないと困るので、ドライはお友達がいいよって言っていた物を買って、ローテーションであげるようにしているんです。
やっぱり誰かが良いよっていわれてるものじゃないと不安だし……。
食事にブッチを追加してから何か変化はありました?
ブッチにしてからは、ごはんの時間に冷蔵庫の前に立つと大騒ぎ!
食器を置いた途端なくなる勢いです。それだけ楽しみなんですよね。
来た時はヤギみたいだった毛並みがブッチに変えてからはだいぶ柔らかくなって、吐くことも少なくなった気がします。
ブッチはゴミも少ないから、その点でも重宝しています。
“無添加”ドッグフード・キャットフード『ブッチ』へのご感想や体験談、口コミのご紹介ページです。実際にブッチをご愛用いただいているお客様の声を参考に、ぜひ購入をご検討ください。