
三本さんご家族&ブッチくんともずくくんとアポちゃんとボンくんところもくん
千葉県
(ポメラニアン×ペキニーズ×チン / 12歳 & チワワ×ポメラニアン / 9歳 & ペキニーズ / 5歳 & ポメラニアン×ペキニーズ / 1歳 & MIX / 3歳)
ブッチ歴3年
“無添加”ドックフード・キャットフード『ブッチ』をご愛用いただいているお客様の声をご紹介します。
ブッチへのご意見・ご感想を参考に、ぜひ購入をご検討ください。
三本さんご家族&ブッチくんともずくくんとアポちゃんとボンくんところもくん
千葉県
(ポメラニアン×ペキニーズ×チン / 12歳 & チワワ×ポメラニアン / 9歳 & ペキニーズ / 5歳 & ポメラニアン×ペキニーズ / 1歳 & MIX / 3歳)
ブッチ歴3年
今回お話をお聞きした三本さんご家族は、わんちゃんとねこちゃんを交えた大家族!
にぎやかなご家庭の様子やブッチ・ジャパン商品との出会いについてたっぷりお話をうかがいました。
ワンちゃんたちとの出会いはどういうキッカケからだったんでしょうか?
ふらっと入ったペットショップが最初のキッカケだったんです。
中に入ったら、プードルが4匹くらいいたケージの中で、ひとりだけ鼻がつぶれてしゃくれた子に運命的に出会ってしまって……その日に家に連れて帰ったんです。その子が“ブッチ”でした。
▲頼れるリーダー、ブッチくん
わたしたちと同じお名前なんですよね!
そうなんです!すごい偶然ですよね。笑
それからドッグランに行くようになって、そこで救助犬の子と暮らしている方から「最近、保護した子がいるんだけど、ブッチと同じポメっぽい子で、どうですか?」って頼まれたんです。
そのときは1日だけ預かりますと言ったんですけど、気づいたらそのまま家族に。それが“もずく”です。
もずくにはICチップが付いていたんですが、元の飼い主さんとは出会えなかったみたいで……
▲怖いもの知らず、もずくくん
そうだったんですね……“もずく”というお名前にはなにか由来があるんですか?
預かったときに、多分チワワとポメのミックスじゃないかって言われたんですが、そのときは毛質も今と全然違ってポメっぽくなくて、黒い深緑色だったんです。
その雰囲気がもずくに似ていたのが名前の由来です。
アポちゃんとはどういう出会いだったんでしょうか?
アポはペットショップで殺処分される一歩手前だったところを連れて帰りました。
性格よさそうな優しい感じが滲み出ていて、いてもたってもいられなくって。
ボンともペットショップで出会いました。同じポメペキだから、ブッチみたいになるのかなとふと思ったのがキッカケで迎え入れました。
▲仲良しなボンくんとアポちゃん
唯一のネコちゃんであるころもくんはどういった経緯でお迎えされたんでしょうか?
ころもは近くの公園でお母さんと兄弟一緒で暮らしていた野良猫でした。
夏の大規模な草刈り後にひとり取り残されて鳴いていたところを見つけて、当初は小さくてガリガリだったこともあって放っておけなくて……そのまま連れて帰りました。
▲家族で唯一の猫ちゃん、ころもくん
これだけの大家族だと、それぞれの性格もより違いが見えてきそうですね……!
そのあたりは実際どんな感じなんでしょうか?
ブッチは一番賢くて、他の子がドッグランで流されるとサッと飛んでくるリーダーです。
もずくは体は小さいけど、大型犬が遠慮してしまうくらい気が強くって。笑
アポは人懐っこくて、他の子ともよく遊んでくれるいい子です。
ボンはイタズラっ子で、ひとりだと「しゅん……」としてるのに、みんなで散歩してると強気になるのか「オラオラ〜」って感じになるんですよ。笑
ころもはとにかく賢くて、まわりをよく見ていますね。ブッチはリーダー、この人は遊び相手、これは要注意人物……って感じでそれぞれのキャラ付けをしっかりしているみたいです。笑
みんなの楽しそうなだんらん風景が目に浮かぶようです……!
毎日の食卓も大盛り上がりになりそうですね。
ブッチ・ジャパンの商品をみんなのごはんに取り入れたのはどういうキッカケだったんでしょうか?
これまで色々なフードを使ってきましたが、いつも添加物が入っているのが気になってたんです。
とくに長男のブッチが先天性の糖尿病と診断されてから食事に気を使うようになって、そのときに友人からの勧めで買ってみたのがブッチ・ジャパンさんとの出会いでした。それからずっと愛用しています。
ごはんにこだわるようになってからは、目ヤニも気にならなくなりましたし、下痢気味だった子もいいうんちが出るようになりました。
とくにブルー・レーベルはタウリンも入っているのでより栄養バランスがとりやすいかなと思って、全員同じものを食べています。
ちなみに、おすすめのアレンジ方法などはありますか?
水と固い物どちらも食べないと顎と脳に刺激がいかなくて良くないっていうのをTVで観たので、カリカリタイプも一緒にあげるようにしています。
ブルー・レーベルとカリカリを混ぜたものに少しお湯を入れて人肌くらいに温めてからだと食べやすいみたいです。水分もいっぱいとれますし。
しゃくれて鼻が短い子たちはカリカリが食べづらいみたいで、食べやすいブルー・レーベルの方が大好きみたいです。
▲ブッチはカットしたあとに真空ビンで保存
犬ともだちでもブッチ・ジャパンの商品を食べている子、いっぱいいますよ!
とくに体があまり強くない子たちと一緒に暮らしている場合はたどり着く人が多いみたいです。
手作り食を続けるのはなかなか大変ですし、栄養バランスを考えるのも難しいですもんね。
やっぱり犬たちがかわいいし、この子たちの健康が何よりも大事だから。お金には変えられないですよね。
“無添加”ドックフード・キャットフード『ブッチ』へのご感想や体験談、口コミのご紹介ページです。実際にブッチをご愛用いただいているお客様の声を参考に、ぜひ購入をご検討ください。