
鵜飼さんご家族&龍之介ちゃん
東京都
(アメリカン・コッカー・スパニエル / 17歳)
ブッチ歴3年
“無添加”ドッグフード・キャットフード『ブッチ』をご愛用いただいているお客様の声をご紹介します。
ブッチへのご意見・ご感想を参考に、ぜひ購入をご検討ください。
鵜飼さんご家族&龍之介ちゃん
東京都
(アメリカン・コッカー・スパニエル / 17歳)
ブッチ歴3年
アメリカで出会った鵜飼さんと龍之介ちゃん。
17歳の龍之介ちゃんがブッチを続けている理由や、元気の秘訣をたっぷりお聞きしました。
まずは、龍之介ちゃんとの出会いを教えていただけますか?
17年前に住んでいたアメリカで、犬を迎えたいなと思って行ったペットショップで出会ったんです。
アメリカでは動物愛護の観点から生体販売が少なくて、お店には6頭のアメリカン・コッカー・スパニエルの兄弟と、チン、柴犬しかいませんでした。
アメコカに目が留まり、その中でも一番元気で可愛いと思ってお迎えしたのが“龍之介”でした。
▲ブッチスタッフのカメラに興味深々の龍之介ちゃん
龍之介ちゃんは、本場アメリカ出身のアメコカだったんですね!
女の子で「龍之介」という名前は珍しく感じますが、どのような思いで名づけたのでしょうか?
最初、male(男)/female(女)を勘違いして、男の子だと思っていたんです。
そこで、強そうなイメージのある「龍之介」という名前を付けました。
その後1ヶ月ぐらいしてから女の子だと発覚しましたが、まあいいか、と「龍之介」のままですね(笑)
アメリカならではの大らかなエピソードですね^^
そんなアメリカ出身の龍之介ちゃん、鵜飼さんから見てどんな子でしょうか?
お散歩とごはんが大好きな、やんちゃな子です。
特に食に関しては執着がすごくて。
昔、私が帰宅したら米びつが開いていたんです。
お米が龍之介の顔の形に掘られていて、おなかを見たらパンパンでした。
すぐにうんちをさせるために外に連れ出したら、おならをする度にお米がお尻から飛び出すんです。
あれは衝撃的でしたね(笑)
17歳の今でも食べることは大好きです。
あと、昔は本当にやんちゃでした。
コッカーあるあるなんですが、瞬間湯沸かし器みたいにいきなりスイッチが入ってしまうんです。
16歳の時ガンで眼球を摘出しましたが、相変わらず元気です。
▲甘えん坊な一面もあるそう。取材中、鵜飼さんにぴったり寄り添っていました。
お米のエピソードはとても衝撃的ですね……!
食べることが大好きということで、鵜飼さんがブッチを知ったきっかけを教えていただけますか?
もともと他社のミートロールのフードを使用していたんですが、日本での取り扱いが無くなってしまったんです。
そんな時に、ショップの店員さんが同じタイプのものということでブッチを紹介してくれました。
龍之介は3種類のどのレーベルも喜んで食べるんですが、レンジで温めた時、ブラックレーベルの香りが人間の私にも一番おいしそうに感じるので、ブラックを食べさせています。
▲ブッチの用意をする鵜飼さんを待っている龍之介ちゃん
ブッチは温めると香りがより強くなるので、そう感じていただけるのはうれしいです!
鵜飼さんが龍之介ちゃんのフードを選ぶ際、一番気にかけている点はどんなことでしょうか。
歯にくっつかないものを選ぶようにしています。
アメリカにいた時トレーナーさんに、小型犬にとって歯周病は命に関わる問題だということをお聞きしたので、ゆでたキャベツをあげたり、水分量に気を使って歯につかないように気を付けていました。
ブッチの様なウェットタイプのフードは、ドライフードよりも歯にくっつきにくいので良いですね。
時々、ウェットフードの方が歯に残るって意見をお聞きしますけど、ドライフードをクッキーに置き換えたら、歯に残りやすいのはクッキーの方だと思うんです。
アメリカにいた時、私の周りではウェットタイプのフードのほうが主流でした。
実際、龍之介は口臭も気にならないですし、歯石も少ないんです。
ウェットフードにして良かったなと思う、大きなポイントですね。
▲ブッチを食べる龍之介ちゃん。ごはんの際は長いお耳が汚れないよう、スヌードを着用しているとのこと。
歯石や歯周病はわんちゃんにとって怖いものですから、その点に注目していただけると私たちもとても嬉しいです!
龍之介ちゃんはいつもどのようにブッチを食べていますか?
1cmぐらいに切って、少しレンジで温めてから、ゆでた野菜のみじん切りや、ヨーグルトと混ぜて与えています。
以前までは野菜も丸かじりでボリボリ食べていたんですが、もう17歳なので、最近はペースト状にしてあげています。
山梨のお肉屋さんで生肉を買ってくることもありますよ。
やっぱり美味しいものを楽しんで欲しいですよね。
▲この日はカートで移動。お散歩は広い公園に行き、散歩仲間たちとおやつを食べたりのんびりしたりするそうです。
17歳の今でも食欲旺盛なのは、すばらしいですね!
最後に、17歳の龍之介ちゃんの元気の秘訣を教えていただけますか?
運動することだと思います。
17歳の今でも散歩は2時間、朝夕2回に分けて行っています。最初の30分はゆっくりですが、だんだんとエンジンがかかってきますね。
近くの公園に行きますが、たくさんお散歩仲間がいるんです。
その中でも龍之介は最年長なので、時には拝まれたりしちゃうんですよ。
三本さんご家族&ブッチくんともずくくんとアポちゃんとボンくんところもくん
千葉県
(ポメラニアン×ペキニーズ×チン / 12歳 & チワワ×ポメラニアン / 9歳 & ペキニーズ / 5歳 & ポメラニアン×ペキニーズ / 1歳 & MIX / 3歳)
ブッチ歴3年
今回お話をお聞きした三本さんご家族は、わんちゃんとねこちゃんを交えた大家族!
にぎやかなご家庭の様子やブッチ・ジャパン商品との出会いについてたっぷりお話をうかがいました。
ワンちゃんたちとの出会いはどういうキッカケからだったんでしょうか?
ふらっと入ったペットショップが最初のキッカケだったんです。
中に入ったら、プードルが4匹くらいいたケージの中で、ひとりだけ鼻がつぶれてしゃくれた子に運命的に出会ってしまって……その日に家に連れて帰ったんです。その子が“ブッチ”でした。
▲頼れるリーダー、ブッチくん
わたしたちと同じお名前なんですよね!
そうなんです!すごい偶然ですよね。笑
それからドッグランに行くようになって、そこで救助犬の子と暮らしている方から「最近、保護した子がいるんだけど、ブッチと同じポメっぽい子で、どうですか?」って頼まれたんです。
そのときは1日だけ預かりますと言ったんですけど、気づいたらそのまま家族に。それが“もずく”です。
もずくにはICチップが付いていたんですが、元の飼い主さんとは出会えなかったみたいで……
▲怖いもの知らず、もずくくん
そうだったんですね……“もずく”というお名前にはなにか由来があるんですか?
預かったときに、多分チワワとポメのミックスじゃないかって言われたんですが、そのときは毛質も今と全然違ってポメっぽくなくて、黒い深緑色だったんです。
その雰囲気がもずくに似ていたのが名前の由来です。
アポちゃんとはどういう出会いだったんでしょうか?
アポはペットショップで殺処分される一歩手前だったところを連れて帰りました。
性格よさそうな優しい感じが滲み出ていて、いてもたってもいられなくって。
ボンともペットショップで出会いました。同じポメペキだから、ブッチみたいになるのかなとふと思ったのがキッカケで迎え入れました。
▲仲良しなボンくんとアポちゃん
唯一のネコちゃんであるころもくんはどういった経緯でお迎えされたんでしょうか?
ころもは近くの公園でお母さんと兄弟一緒で暮らしていた野良猫でした。
夏の大規模な草刈り後にひとり取り残されて鳴いていたところを見つけて、当初は小さくてガリガリだったこともあって放っておけなくて……そのまま連れて帰りました。
▲家族で唯一の猫ちゃん、ころもくん
これだけの大家族だと、それぞれの性格もより違いが見えてきそうですね……!
そのあたりは実際どんな感じなんでしょうか?
ブッチは一番賢くて、他の子がドッグランで流されるとサッと飛んでくるリーダーです。
もずくは体は小さいけど、大型犬が遠慮してしまうくらい気が強くって。笑
アポは人懐っこくて、他の子ともよく遊んでくれるいい子です。
ボンはイタズラっ子で、ひとりだと「しゅん……」としてるのに、みんなで散歩してると強気になるのか「オラオラ〜」って感じになるんですよ。笑
ころもはとにかく賢くて、まわりをよく見ていますね。ブッチはリーダー、この人は遊び相手、これは要注意人物……って感じでそれぞれのキャラ付けをしっかりしているみたいです。笑
みんなの楽しそうなだんらん風景が目に浮かぶようです……!
毎日の食卓も大盛り上がりになりそうですね。
ブッチ・ジャパンの商品をみんなのごはんに取り入れたのはどういうキッカケだったんでしょうか?
これまで色々なフードを使ってきましたが、いつも添加物が入っているのが気になってたんです。
とくに長男のブッチが先天性の糖尿病と診断されてから食事に気を使うようになって、そのときに友人からの勧めで買ってみたのがブッチ・ジャパンさんとの出会いでした。それからずっと愛用しています。
ごはんにこだわるようになってからは、目ヤニも気にならなくなりましたし、下痢気味だった子もいいうんちが出るようになりました。
とくにブルー・レーベルはタウリンも入っているのでより栄養バランスがとりやすいかなと思って、全員同じものを食べています。
ちなみに、おすすめのアレンジ方法などはありますか?
水と固い物どちらも食べないと顎と脳に刺激がいかなくて良くないっていうのをTVで観たので、カリカリタイプも一緒にあげるようにしています。
ブルー・レーベルとカリカリを混ぜたものに少しお湯を入れて人肌くらいに温めてからだと食べやすいみたいです。水分もいっぱいとれますし。
しゃくれて鼻が短い子たちはカリカリが食べづらいみたいで、食べやすいブルー・レーベルの方が大好きみたいです。
▲ブッチはカットしたあとに真空ビンで保存
犬ともだちでもブッチ・ジャパンの商品を食べている子、いっぱいいますよ!
とくに体があまり強くない子たちと一緒に暮らしている場合はたどり着く人が多いみたいです。
手作り食を続けるのはなかなか大変ですし、栄養バランスを考えるのも難しいですもんね。
やっぱり犬たちがかわいいし、この子たちの健康が何よりも大事だから。お金には変えられないですよね。
吉田茂さんと香さん&ハーブちゃんとNAOZOくん
千葉県
(トイプードル / 9歳 & オーストラリアン・ラブラドゥードゥル / 5歳)
ブッチ歴9年
ハーブは、なおちゃんのお姉ちゃんのような存在で、人に飛びついてしまうなおちゃんを注意してくれるんですよ。
でも私がなおちゃんをかまっているとやきもちを焼いて、おもちゃを使ってなおちゃんを遊びに誘って、その隙に私を独り占めしようとする甘えん坊な一面も持っているんです。
▲大好きな香さんの近くでまったりするハーブちゃん
今では考えられないんですけど、ハーブが小さい頃、一時期、ご飯を食べてくれなくて・・・
口の中にフードを入れても口から出しちゃったりして、結構苦労したんです。
そんな時にペットショップの方がブッチをおすすめしてくれて、試してみたらよく食べたので、それからもう9年も飽きずにしっかり食べているんですよ。
味が3種類あるっていうのもいいところですよね!
小さい頃から食べているせいか、9歳になった今も毛ヅヤが良くて若々しいねって言われます。
歯石も口臭もほとんど気にならないですしね。
ドライフードと混ぜて食べさせると、時々ドライフードを残してしまうんですけど、ブッチだけのご飯の時は絶対に完食しています!
▲ブッチが大好きなNAOZOくん、あっという間に完食!
なおちゃんは我が家に来てからずっとブッチ!
キッチンでブッチを切っていると待ちきれないなおちゃんは対面のソファから身を乗り出して覗いてくるし、ハーブは足元にキックしてくるんです(笑)
ふたりともブッチが大好きなので、旅行に行くときもクーラーボックスに入れて持っていくほど(笑)
▲こんなに小さな頃から、ブッチとともに成長したNAOZOくん
食べたレーベルによってウンチの色は変わりますが、いつもしっかりとしたウンチをしてくれているので安心です。
ふたりとも、どのレーベルも好きですが、ごちそう感のあるラムと牛の入ったブラック・レーベルが特にお気に入りかな。
でも、なかなか家では食べられないから、私はお魚の入ったブルー・レーベルをよく食べさせています。
ふたりとも飽きる気配もないので、これからもブッチを食べてもらおうと思います!
“無添加”ドッグフード・キャットフード『ブッチ』へのご感想や体験談、口コミのご紹介ページです。実際にブッチをご愛用いただいているお客様の声を参考に、ぜひ購入をご検討ください。