菅野さんご家族&紅葉(もみじ)ちゃん&楓(かえで)ちゃん&昊(そら)君
(ゴールデン・レトリバー3歳/スコティッシュ・フォールド2歳/ミックス2歳)
ブッチ歴3年
“無添加”ドッグフード・キャットフード『ブッチ』をご愛用いただいているお客様の声をご紹介します。
ブッチへのご意見・ご感想を参考に、ぜひ購入をご検討ください。
菅野さんご家族&紅葉(もみじ)ちゃん&楓(かえで)ちゃん&昊(そら)君
(ゴールデン・レトリバー3歳/スコティッシュ・フォールド2歳/ミックス2歳)
ブッチ歴3年
ブッチが出展したイベントにも足を運んでくれたアクティブな紅葉ちゃん。
どんなきっかけでブッチを使い始めたのか伺いました!
以前出展したイベントではブッチブースにお立ち寄りいただき、ありがとうございました!
ワンちゃんのイベントにはよく参加されるんですか?
じつは、イベントに参加するようになったのはここ最近なんです。
先日はアジリティの大会にも初挑戦しました!
紅葉は9人きょうだいなので、今度行くイベントではきょうだい犬に会う約束をしています。
ブッチさんが参加されたイベントの時は、大きく切ったブッチをたくさんもらって満足そうな顔をしていました。
普段は、ブッチをペースト状にしてドライフードと千切りにしたキャベツにかけて食べているので、大きいブッチを食べられて嬉しかったんだと思います。
▲イベントでブッチをたくさん食べてくれた紅葉ちゃん。
ブッチはイベントの時にたくさん試食を用意しているので、喜んでもらえて嬉しいです!
普段はブッチをペースト状にして食べてくれているんですね。
いろいろな食材を食べてほしいので、いつも刻んだ野菜をドライフードに混ぜています。
そこに風味をアップさせるためにブッチをトッピング。
ブッチのホームページにペースト状にして使えると書いてあるのを見て、「これだ!」と思いました。
ペースト状にすると、他のフードに混ざりやすいのでよく食べてくれます。
お誕生日のような特別な日には、ゴロゴロと角切りにしてあげていますよ。
用途によってブッチの形を変えられるのがいいですね。
▲紅葉ちゃんのお食事に興味津々な昊君
ブッチを使い始めてから、何か変化はありましたか?
ドライフードだけの時は、肥満気味だったんです。
それに皮ふが弱いのでかさぶたができたり、フケが出たりすることもありました。
でもブッチをトッピングするようになってからは、適正体重に戻り、皮ふの状態も落ち着いてきたと思います。
人からは、毛並みがいいとか、目やにがなくてキレイだねと言われることもあります。
▲お気に入りのブッチをカバンに入れてウォーキング!
嬉しい変化があったようで何よりです!
お家には楓ちゃん・昊君の猫ちゃん達も一緒に暮らしているんですよね。
そうなんです。
楓はDNA検査で弱いところがあり、縁あって我が家にやって来ました。
昊は、駅前で保護した猫です。
楓と昊の前にも保護した猫達がいたのですが、体が弱っていてあまり長く生きられませんでした。
▲仲良しな楓ちゃん(右)・小さい頃の昊君(左)
そうだったんですね。
楓ちゃんと昊君はブッチを気に入ってくれていますか?
紅葉のためにブッチを切ろうとすると、猫達のほうが先にキッチンへ飛んできます!
猫達はドライフードがメインですが、ブッチのブルー・レーベルをおすそ分けしてあげると喜んで食べてくれますよ。
ブルー・レーベルは犬も猫も一緒に食べられるので、猫達にも安心してあげられます。
▲ブッチをトッピングするとモリモリ食べちゃいます♪
犬猫兼用のフードは日本では珍しいですもんね。
今後も3人に仲良く食べてもらえたら嬉しいです!
紅葉の前に先代犬がいたんですが、こだわりが強く食事に結構苦労しました。
紅葉達がこんなに気に入っているので、もっと早くブッチを知っていれば先代犬にも食べさせてあげられたのにな、なんて考えてしまいますね。
ずっと食事を楽しんでほしいので、これからもブッチの定期便でお世話になろうと思ってます!
※感染症対策をした上で、インタビューさせていただきました。
※お写真は菅野様よりご提供いただきました。
一木さんご家族&ロッタ君とバムセ君
(オールド・イングリッシュ・シープドッグ 4歳 / ラブラドゥードゥル 6ヶ月)
ブッチ歴3年半
穏やかな性格のロッタ君と、やんちゃ盛りな6ヶ月のバムセ君はとっても仲良し!
そんなふたりとの出会いや、ブッチを3年半ご愛用いただいている一木さんのリアルなお声をお聞きしました。
ロッタ君とバムセ君、とっても素敵なお名前ですね!
私が「ロッタちゃんシリーズ」という絵本や映画が大好きで、そこから名前をとりました。
そのロッタちゃんが大切にしているブタのぬいぐるみがバムセという名前だったんです。
▲ひっぱりっこ大好き!ブッチスタッフともたくさん遊んでくれました♪
ロッタ君はバムセ君に対してとっても優しくて、まさにその作品のふたりと同じですね。
ロッタ君とはどんな出会いだったんですか?
我が家はロッタを迎える前にも、色々な犬種の子と暮らしていました。
実家でもオールド・イングリッシュ・シープドッグを飼ったことがあって、元々好きな犬種ではあったんです。
近くに住んでいる妹がオールドを飼い始めて、私にブリーダーさんを紹介してくれたのが直接的なきっかけですね。
ブリーダーさんから聞いた「この子はとってもおっとりしていて、ごはんも兄弟と別にしてあげないと他の子たちに食べられてしまうんです」というエピソードが決め手になってロッタを迎えました。
▲ロッタ君や2人のお姉ちゃんと遊ぶのが大好きなバムセ君♪
ロッタ君は小さい時からとっても穏やかな性格だったんですね。
バムセ君はどうでしたか?
両親の介護に携わる中で、また誰かの成長する姿を見て癒やされたいという気持ちがありました。
ロッタも1頭だと寂しいかなと思ったのもあって、もう1頭迎えることに決めたんです。
でも、オールドをもう1頭迎えるのはちょっと勇気がいるなと・・・
ただ、あんまり小さいとロッタと遊んだ時に怪我をする心配もあって、ちょうどいい相手を探していました。
最近、Instagramでラブラドゥードゥルを見かける機会が多くて、色々とご縁が繫がって、大分県のブリーダーさんを紹介してもらったんです。
そこで七夕に7匹産まれた子がいると聞いて「ラッキーセブンでいいんじゃない!」とそちらからお迎えすることに決めました。
今でこそ仲良しのふたりですが、初対面はどんな様子だったんですか?
ふたりともすぐに打ち解けて、初対面のその日にバムセがロッタの懐に入って寝ちゃったんです。
バムセは物怖じしないタイプで、取り入るのが上手なんですよ(笑)
それを見て「ああ、これなら大丈夫だな」とほっとしました。
▲まだまだ遊びたいバムセ君と、休憩中のロッタ君。
最初から相性バッチリだったんですね!
とってもいい子なふたりですが、小さい頃はイタズラすることもありましたか?
ロッタは1歳の頃、机の上にあった朱色の墨汁にイタズラして、真っ赤になってしまったことがありました!
なかなか色が落ちなくて、しばらくはお散歩に行くのがちょっと恥ずかしかったですね(笑)
▲朱色の墨汁だらけに……!!
バムセはまだパピーなんですが、そんなに大きなイタズラをしたことがないんです。
ロッタが色々と教えてくれているし、バムセもちゃんとロッタを見て学んでいるんでしょうね。
ロッタ君はパピーのころからブッチを食べていただいていますね。
どんなきっかけでブッチをお知りになったのですか?
ブッチはロッタのブリーダーさんから食べっぷりがいいと教えてもらいました。
フードについては、信頼できるブリーダーさんがすすめるものから選ぶようにしています。
ごはんは美味しく食べてもらいたいと思っているので、ブッチは冷凍せず、冷蔵のままで使い切るように工夫しています。
▲撮影のため、いつものキッチンでなくリビングでカットされるブッチに何だかソワソワ。
いつもブッチはどのように食べていますか?
基本はドライフードですが、朝は冷蔵の馬肉を、夜はブッチをトッピングしています。
いつもブッチをカットしはじめると、バムセは近くに寄ってくるんですが、ロッタはリビングのソファに座ってじーっとこっちを見ているんです(笑)
ブッチはどのレーベルも美味しいようで飽きずに食べていますよ。
どちらかというと、ふたりとも馬肉よりもブッチが好きなようで、食べっぷりはすごいです!
もう一瞬でなくなっちゃいます (笑)
▲育ちざかりのバムセ君は早々に自分の分を食べ終えて、ロッタ君のを狙っています(笑)
ブッチではSNSを通じてご購入者様へのキャンペーンを度々行っているのですが、2019年6月に行われた「梅雨のWプレゼントキャンペーン」で、レインコートを着たロッタ君が当選されました!
ご応募ありがとうございました(^^)
▲当選したロッタ君のお写真。とってもキュートです!
こちらこそ、選んで頂きありがとうございました!
キャンペーンを見て、ロッタの可愛い写真を撮って応募しました。
当選を狙いに行きましたよ(笑)
投稿型のキャンペーンだと、指定のハッシュタグで応募している他の子を見るのも、とっても楽しいです♪
でも、結局うちの子が一番となってしまうんですけどね(笑)
本谷さんご夫婦&カメオくん
東京都
(ゴールデン・ドゥードゥル / 7歳)
ブッチ歴1年
今回ご紹介するのは、本谷さんご夫婦と一緒に暮らしているカメオ君。
以前は食にあまり興味がなかったカメオ君をずっと見守ってきた本谷さんの食事に対する考え方や、カメオ君のブッチLOVERぶりについてたっぷりお話をお伺いしました。
カメオ君とは、どんな出会いだったのですか?
先代の子が病気で亡くなった後は、しばらくワンちゃんを飼うことができませんでした……。
2年ほど経ち、そろそろ新しい家族を迎えたいなと思っていた時に、新聞に載っていたゴールデン・ドゥードゥルのブリーダーさんの広告が目に留まったんです。
早速連絡をとり、現地へ向かいました。
ドキドキ、ワクワクの瞬間ですね!
犬舎には子犬たちがたくさんいて、いっせいに私たちのところへ駆け寄ってきくれたのですが、1匹だけハウスから出てこない子がいて……。それがカメオだったんです。
そんな風に人見知りするところも含め、先代のゴールデン・レトリーバー「ダイスケ」に雰囲気が似ていることもあって、カメオの事が気になって仕方がなくなってしまって。
これもご縁だと思い、カメオを我が家へ迎えることを決めました。
▲少しおすまし顔のカメオ君♪
昔はハウスから出られないほどの人見知りだったのですね!
今日、私たちがお邪魔した時は元気いっぱいにお出迎えしてくれたので、なんだか意外です。
出会ったばかりの頃は本当に人見知りでしたが、今では人が大好きなんですよ!
チャイムが鳴ると「誰か来たよ!」と教えてくれて、宅配便のお兄さんにも必ずご挨拶しに行ってしまうほどです。
▲しっぽフリフリでブッチスタッフをお出迎え。敷地内からは出ないところがお利巧ポイント♪
お客様も嬉しくなってしまうお出迎えですね◎
ちなみにカメオ君のお名前はどんな由来があるんでしょうか?
どうしてなのかは分からないんですが、ブリーダーさんのところで「カメ」と呼ばれていたんです。
我が家に迎えた時、なじんだ名前を変えてしまうのもかわいそうだし、私の持っていた『カメオ細工』のアクセサリーと毛色が似ていたので、「カメオ」という名前になりました。
上品な雰囲気にもピッタリのお名前ですね!
カメオ君はブッチがとてもお好きとのことですが、食事に関して悩みなどはなかったですか?
我が家に来たばかりの頃は、食欲もなくて、全然食事に興味がない様子だったんです。
ちょっとでもたくさん食べてもらえるようにって、ドライやウェット、国内外のメーカーなど本当に色んなフードを試しました。
そんなある日、たまたまネットでブッチを見つけて、「これなら食べてくれるかも!」とすぐに取り寄せ食べさせてみると、本当においしそうに食べてくれたんです!
今でも食べ終わった後のお皿をずっと舐め続けてしまうくらい大好きみたい。
きっと一番の大好物はブッチだと思いますよ!
夫が時々あげる高級牛肉よりも好きなんじゃないかしら(笑)
▲待ちきれず、「早く早く」とフライングお手を繰り出します!
一番の大好物とは・・・!光栄です!
カメオ君はいつもどんな風にブッチを食べていますか?
大きめに切ったブッチと一緒に、細かくしたお野菜をトッピングしてあげています。
ブッチを試し始めた頃、今までのフードと違って水分量が多いので、少しずつ慣れさせなくてはと思い、ドライのフードとブッチを半々にして何週間かあげていたんです。
それでも喜んで食べてくれていたんですが、ある日100%ブッチに切り替えたら、「え!全部ブッチにしてくれるの!?」っていう顔をしてこっちを見たんですよ!(笑)
それからは基本的に、ごはんはすべてブッチにしています。
▲とてもおいしそうにブッチを食べてくれました♪
その時のカメオ君のお顔、見てみたかったです!
ごはんを全てブッチに変えて、何か変わったことなどはありますか?
毛質が柔らかくなった気がします。手触りが良いんですよ。
ブッチを始めるまではごはんを食べることが好きではなかったので、やせ気味だったんですけど、今では健康的な体格になりました。
獣医さんにも「ちょうどいいね」と褒められます。
あとは、今まで毎年夏場に食欲が落ちてしまっていたのに、ブッチを食べ始めた今年は食欲が落ちなくてびっくりしました。
水分がしっかり含まれていて、冷たいのも良かったんでしょうね!
冬場は電子レンジで温められるし、どんな季節でも食べやすいと思っているんです。
今日は特別にごはんの後のおかわりブッチ!
身体を作る基本としてブッチをご活用頂いている事をとても嬉しく思います。
本谷さんはカメオ君の「食」についてどのように考えていらっしゃいますか?
私たち夫婦はこれまで、2匹のゴールデン・レトリーバーと暮らしてきました。先々代の「アンジェ」と先代の「ダイスケ」です。
アンジェは亡くなる前日までごはんを食べられていたのですが、ダイスケはリンパ腫の胃腸の病気にかかってしまって、35kgあった体重が25kgになる程痩せてしまいました。
とにかくなにか食べてもらおうと色々頑張りましたが、なかなか思うようにはいかなくて……。
それがきっかけで、獣医さんのところでワンちゃん用のごはんの勉強をするようになり、そこから「食」に対する意識が変わっていきましたね。
こうした経験から、カメオにも毎日のご飯を楽しんでもらいたいという気持ちがとても強くなりました。
そんな想いの中でブッチを選んで頂き、本当にありがとうございます。
カメオはブッチを食べ始めてから、ごはんの時、目がとても喜んでいるように感じます。
ごはんをおいしそうに食べてくれる姿は本当にかわいい!
先代のダイスケにもブッチを食べさせてあげたかったなと思います。
「食」は「命」。だから、これからもカメオとブッチを楽しんで、長生きしてもらいたいと思います。
“無添加”ドッグフード・キャットフード『ブッチ』へのご感想や体験談、口コミのご紹介ページです。実際にブッチをご愛用いただいているお客様の声を参考に、ぜひ購入をご検討ください。