高い安全性 | 【公式通販】無添加ドッグフード・キャットフード「ブッチ・ジャパン」

ブッチとは

大切な家族のために、
安心できるものを与えて欲しいから。
“無添加”ドッグフード・キャットフード『ブッチ』の
こだわりや安全性についてご紹介します。

高い安全性

厳格な環境保護規制と検疫体制

ブッチの原材料は、農産物に対する規制が世界一厳しいといわれるニュージーランド産です。
ニュージーランドでは、第一次産業である酪農製品と食肉が輸出貿易品目の42%を占めており、家畜たちは重要な外資獲得源の担い手となっています。
国際的な競争力を高めるためにも、日本の農林水産省にあたる第一次産業省(Ministry for Primary Industries : MPI)による検疫体制は、世界で最も厳しい水準が設けられています。そのため、これまでニュージーランドではBSE(牛海綿状脳症)などの家畜の疫病が発生したことがありません。

さらにブッチでは、第一次産業省の厳格な検査をクリアした生産牧場から供給される原材料のみを使用。それらにはすべて完全なトレーサビリティが保証されています。
食肉として加工される家畜の場合は、誕生から出荷までの肥育地はもちろん、工場への納品日時や、いつどこで加工・出荷されたのかなど、製品化されるまでの情報をすべて追跡可能です。魚においても同様で、漁獲海域や漁船名、出漁日時、流通経路などすべて確認することができます。

ストレスの少ない肥育方法

人口わずか450万弱のニュージーランドには、その10倍以上の家畜が存在します。
牛や羊に関して、わずか一軒の例外を除き、すべてが自然な環境で放牧され、牧草のみで育てられています。栄養価の高い牧草を育てられる豊かな国土と地形を持つニュージーランドだからこそ、ほかの飼料を与えずに肥育することが可能なのです。
この肥育方法はグラスフェッドと呼ばれ、その安全性や肉質の高さに近年注目が集まっています。

牛が食べる牧草の代表的な品種を、シロツメクサ(白詰草)と言いますが、ニュージーランドは、このシロツメクサの輸出大国でもあります。日本で輸入されている牧草の種の約90%がニュージーランド産であることからも、ニュージーランドの自然な肥育方法へのこだわりがうかがえます。
ブッチでは、飼料面でも環境面でも、徹底管理されたニュージーランド産の原材料を使用し続けることで基本的な安全性を確保しているのです。

環境規制が世界一厳しいと言われるニュージーランドで徹底的に品質管理されている“無添加”ドッグフード・キャットフード『ブッチ』。その原材料や製造方法などへのこだわりについて詳しく解説しています。

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