犬に好かれやすい人とは?飼い主さんから見た愛犬の好みのタイプ【ニュース】

犬に好かれやすい人とは?飼い主さんから見た愛犬の好みのタイプ【ニュース】

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皆さんの愛犬はどんな人になつきますか?
誰にでもなつく子もいれば、女性を好む子や反対に、男性だけに愛想を振りまく子もいるかもしれません。
ワンちゃんに好かれやすいタイプに傾向はあるのでしょうか。

全国の愛犬家を対象とする「愛犬の他人に対する態度」についてのアンケート調査から、どんな人がワンちゃんに好かれるのかを見ていきましょう。

 

愛犬の好きな性別「どちらも好き」が過半数

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まず、ワンちゃんには性別の好みはあるの見ていきましょう。
最も多い回答は「どちらも好き」が53.2%という結果になりました。

しかし、これに続くのは「女性」の33.6%で、「男性」の回答は全体の8.2%であったため、男性と女性では実に25.4ポイントもの差が見られました。

性別に関係なく接するワンちゃんが多いものの、どちらかといえば女性を好む傾向の子が多いようです。
回答者のコメントでも「女性に近づく時の喜び方が異常」「女性に触られるとすぐに尻尾を振る」といった声が挙がりました。

一方で「とにかく人が好きでどんな人にも尻尾を振って喜ぶ」という人が大好きな子がいたり、「私や家族以外には見向きもしない」といった他人が苦手な子も。
ワンちゃんそれぞれの性格によって、好みは大きく分かれるようです。

 

どんな人がワンちゃんに好かれる?

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皆さんの知り合いに「ワンちゃんに好かれる人」はいませんか?
愛犬家としては、我が子だけでなくたくさんのワンちゃんと仲良くなりたいと思いますよね。
では、ワンちゃんはどんな特徴の人を好みやすいのでしょうか。

ここでは「愛犬が異常に好む人の特徴」についての回答を、ランキングで紹介します。

 
28票で最多得票となったのは「撫でたりかまってくれる人」。
次いで2位には「犬好きの人」が10票、3位は「犬の接し方を分かっている人」「高い声の女性」「犬を飼っている人」がいずれも同率の5票となりました。
ワンちゃんの扱いに慣れ、積極的にコミュニケーションをとってくれる人を好むワンちゃんが多いようです。

さらに好まれる年代や性別に関しては、「若い女性」がトップの18票、2位が「小さい子ども・赤ちゃん」の17票、3位に「子ども」の10票となりました。
以下、高齢女性や高齢者が続き、女性や小さな子ども、高齢者と、一般に弱い存在とされやすい対象が目立っています。

 
では、私たちの「見た目」についてはどうでしょうか。
1位は「優しそうな年配の女性」が4票でトップ、2位は「小柄な人」の3票、3位に「赤ちゃんを連れているお母さん」「笑顔の人」「若くて綺麗な女性」がそれぞれ2票でランクインしました。

ワンちゃんが強く好むタイプの人については、回答も割れやすい傾向が見られましたが、比較的多いのは優しく落ち着いた人、穏やかな人、体格の小さな子どもや女性、高齢者のようです。

どんな人が好まれるかは、単純に性別や年齢で決まっているわけではなく、ワンちゃんへの接し方やその人がまとっている雰囲気も大きな要素となっていると考えられます。

 

こんなタイプは嫌われやすい!?注意したい特徴

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ここまで、ワンちゃんに好かれる人のタイプについて紹介しました。
では、反対に嫌われてしまうのはどういったタイプなのでしょうか。
こちらもランキング形式で見ていきましょう。

 
特徴では1位が「大声で話す・騒がしい人」の49票で、圧倒的得票率となりました。
続く2位は「知らない人」の15票、3位が「犬に興味がない・犬が嫌いな人」の12票。

人間同士でも騒がしい人は苦手という人も多いように、ワンちゃんも「大声で話す・騒がしい人」はあまり好まないようです。

年代や性別については、1位が「子ども」で22票、2位に「小さい子ども」の12票、3位は「男性全般」の6票でした。
ワンちゃんがとくに好む人としても、小さな「子ども」は挙がっていましたが、活発でやんちゃな子どもは、先の「大声で話す・騒がしい人」に通じたり、いたずらを仕掛けてこられたりしそうな対象となっている可能性があるでしょう。

また、嫌われやすい見た目では、「大柄な人」が14票で1位になり、2位は「制服や作業服を着た人」の10票、3位に「郵便配達員・配達員」の8票となりました。
「スーツを着た人」や「メガネをかけている人」がこれに続いています。

ピシッと制服を身につけた仕事モードな人は、人間からするときちんとした印象ですが、ワンちゃんにとっては親しみやすい対象ではなく、威圧的な感じで嫌な存在と見えやすいのかもしれません。

ワンちゃんは人間の雰囲気はもちろん、話し方や声、表情をよく観察していると言われ、聴覚を筆頭に、人間よりもはるかに優れた感覚を持っているため、少し声が大きいと思われる程度でも、恐怖を感じている可能性があります。

「マスクをかけている人」を嫌う、威嚇するというコメントも寄せられており、小さな表情の差に敏感なワンちゃんにとって、そもそも表情が見えづらいマスクなどを着用している人は、その時点で警戒すべき対象と認識されているとも考えられました。

 

ワンちゃんは「犬好き」を見抜いている?

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よく「犬は犬好きな人が分かる」と言われますよね。
この迷信について飼い主さんに尋ねてみると、「わかると思う」が76.5%、「わからないと思う」が23.5%で、わかると考える人が圧倒的に多く、全体の4分の3強を占める結果となりました。

犬好きかどうかについては接し方で分かりますが、ワンちゃんによっては目が合っただけで犬好きの人に寄って行く、犬嫌いな人には近寄らないなど、瞬間的に見分けていると感じる飼い主さんもいました。

一方で、「わからないと思う」とした飼い主さんからは「誰にでも尻尾を振って寄っていく」といったコメントが多く、人なつっこい性格のワンちゃんにとっては、相手が犬好きかどうかは気にしていないようです。

 

愛犬は世渡り上手?

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ワンちゃんの可愛さは言わずもがなですが、その甘え上手っぷりに「世渡り上手だな」と感じることもありますよね。
そこで、愛犬が世渡り上手だと思うかを尋ねてみました。

その結果、「世渡り上手だと思う」と回答した人は62.4%、対してそうは「思わない」人が37.6%でした。

「自分を可愛く見せるのが上手」「甘え上手」といったコメントも多く寄せられましたが、ワンちゃんは非常に賢く、高い学習能力と適応力を持っているため、どうすれば可愛がってもらえるかを理解し立ち回っていたとしても不思議ではありませんね。

一方、「世渡り上手とは思わない」と回答した飼い主さんからは「媚びを売らない」「マイペース」「誰にでも同じ態度」といった声が挙がりました。
私たち人間と同じように、ワンちゃんも感情表現をあまりしない性格の子や、マイペースな子がいるようです。

 

まとめ

今回はちょっとユニークなアンケート調査ご紹介しました。

調査内容もとても興味深いものでしたが、何よりも回答者である飼い主さんが愛犬の行動や感情をしっかり読み取っていることが伝わる調査でしたね。
愛犬がどんな気持ちで行動しているのかを知ろうとすることが、愛犬との絆を強くするのかもしれません。

 

 

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