FAQ よくある質問

ブッチ・ミートフードの基本

ブッチのミートフードは、犬および猫のためのウェットフードであり、粉体状でも粉砕されたミール状ではない、新鮮な精肉を80%以上使用し、製造されています。加工された精肉は、独自の手法と温度管理によって素材の栄養素をできるだけ損なわないように加熱処理されています。すべての精肉類は、ニュージーランド国内産のものが使用されています。

ブッチ社のミートフードは、精肉だけでなくビタミンやミネラルをはじめとするペットの健康のために必要不可欠な栄養素、そしてペットの皮膚、毛、そして関節を良好な状態に維持するのに有効な魚油を原料とするオメガ3が加えられています。

質問集

ブッチ製品の使い方
Q. 
Q. 
Q. 
Q. 
Q. 
Q. 
ブッチ製品の品質
Q. 
Q. 
Q. 
Q. 
Q. 
ペット健康のために
Q. 
Q. 
Q. 
Q. 
Q. 
Q. 
Q. 
Q. 
猫と犬の違い
Q. 
Q. 
Q. 
その他
Q. 
Q. 
Q. 

回答集

Q. 
ブッチの製品は冷凍できますか?
A. 
冷凍しないフレッシュな状態がベストですが、長期保存のために冷凍することは可能です。しかし、あらゆる肉製品と同様に、解凍後は再冷凍しないでください。ブッチをまるごと1本冷凍してしまうと、あとでカットするのに手間がかかり、管理が大変です。したがって、冷凍する際は、まず始めに1週間から10日ほどで消費できる量を冷蔵庫に保管し、残りの冷凍保存する分量を1食分ずつ小分けすることをお勧めします。
冷凍と解凍の一般的な方法は、以下の通りです。これにより、小型犬の場合でも、よりオトクな2kgパックを開封後の消費期限を気にすることなく、ご利用いただけるようになります。
  1. それまでの供与量を目安に、ブッチを1食分の量にスライスする。
  2. スライスしたブッチをラップで包む。このときにできるだけ空気をしめ出し てブッチとラップを密着させることが品質をより長く保持するためのコツです。
  3. ラップで包んだ1食分ずつのブッチを、さらに大きめのフリーザーバッグな どに入れ、できるだけ空気をしめ出して閉じ、冷凍庫で保存します。空気をしめ 出すことで冷凍焼けを防ぎます。また、できるだけ急速に冷凍することが理想です。
  4. 冷凍したブッチを給与する際は、翌日分を冷蔵庫内に移して自然解凍するか、 500W〜600Wの一般的な家庭用の電子レンジで30〜40秒ほど加熱してください。 温めすぎると、ブッチが溶け出しますので、様子を見ながら加熱してください。
  5. 上記の方法で、きちんと冷凍保存されていれば、冷凍庫内で半年程度の保存が 可能です。
Q. 
ブッチ社の製品は、ペットの年齢に関係なく与えられますか?
A. 
製品は、あらゆる年齢ステージに対応する栄養バランスを元に製造されていますので、可能です。実際、子犬時代から老齢期まで、さらに言えば妊娠中の各ステージにおけるペットが必要とする栄養バランスは異なります。しかし、ブッチのロール・ペットフードは、それらすべてのステージに対応した製品作りがされています。詳細は、各製品の表示をご覧ください。
Q. 
愛犬の食餌をブッチの製品に切り替えてみようと思うのですが、どうすればよいのでしょうか?
A. 
まずは切り替えても与えるのを1回、2回だけでなく、少なくとも3日ほどは続けてみてください。フードの急のな変更によって消化器系がそれに対応するため、一時的に胃腸が動揺して排泄物がゆるめになることがたまにあるからです。ブッチ製品の場合、そのような事例はごくまれなのですが、起きることがあります。それがご心配であれば、現在のフードにブッチ製品を混ぜ、最終的に100%ブッチとなるようにしてみるのもよいでしょう。
Q. 
愛犬は赤身肉を受け付けない体質なのですが、どのようなフードを与えればよいのでしょうか?
A. 
ブッチのホワイトレーベルがベストチョイスです。ホワイトレーベルは、赤身の肉や、赤身肉と同様に拒否反応を示すことが多い小麦類を一切使用していません。これは赤身肉を受け付けない犬に多く見られる小麦グルテンによるアレルギー症状の発症を起こさないようにするためです。ブッチ・ホワイトレーベルに含まれる肉類は100%チキンです。さらに皮膚の乾燥や発疹の発生を抑えるために海草のケルプやオメガ3が加えられています。ケルプは、体内に残留する重金属イオンを吸着し、皮膚の下に滞留してアレルギー症状が発症しないように体外に排出させることを助ける機能を有しています。魚を原料とするオメガ3は、より豊かな毛づやの維持のために配合されています。
Q. 
家には子犬と成犬の2頭がいるのですが、フードに関して生育期別のものに変えて与えたほうがよいのでしょうか?
A. 
犬や猫にかぎらず、あらゆる動物は、その年齢や幼年期、成長期といったライフステージごとに求められる栄養バランスが異なります。幼年期、成長期、そして妊娠中もしくは授乳期の子犬を育てている犬は、より高い栄養価のものを必要とします。とはいえ、その同じ栄養価の高いフードは、成犬にとっても問題なく与えられます。
ライフステージ別に用意された製品は、ドライフード・メーカーのものしか見当たりません。栄養価が異なるように配合され、各ライフステージに合うようにして作られた製品を利用することは、結果的に余計なコスト増につながります。このことは、穀類ベースの場合、異なるライフステージ用の栄養バランスに配合する必要があることからも明らかです。
それらに対し、ブッチの製品は、それらとは異なるコンセプトによって開発、製造されています。ブッチ製品は、犬や猫の食に求められる、あらゆる栄養素をバランスよく満たしている新鮮な肉類や魚を主原料としています。さらに各製品は、すべてのライフステージに合うように必要な、消化されやすい加工済みの穀類シリアル、ビタミンやミネラルが配合されており、文字通りオール・ライフ・ステージに対応した製品になっています。
Q. 
わが家の子犬はまだ生まれて2週間くらいですが、いつ頃から普通のフードを与えれば良いのでしょか?
A. 
3〜4週間くらいから与えることができます。生まれてすぐの子犬にとって母乳は理想的な食事であり、消化器系はそれによって新たな栄養素を取り込むことを学習します。そんな液状の母乳から、固形の食物に切り替わる際は、気長に見守る気持ちをもって与えることが大切です。それには柔らかいウェットフードを、さらに水や肉汁等で伸ばし、よりゆるやかな状態にしてあげるとよいでしょう。犬用のミルクやミルクベースのフードが望ましいという声もありますが、この時点では適切ではありません。このステージにおいては、より食欲を増進させ、同時に栄養価の高いものが求められているからです。

6〜8週間になると、子犬は自力で活発に動き回り、食べることにも慣れた離乳期にあるので、母犬から引き離しても問題ありません。そしてこのステージにおける子犬は、体重あたりに必要とする栄養価は、同じ犬種の成体に比べ、ほぼ倍の状態にあります。そしてそれには、エネルギー源となるものだけでなく、あらゆるビタミンやミネラルを含むすべてが含まれます。この時期における理想的なフードは、十分な栄養素を含み、またエネルギー源となる栄養価に優れ、消化吸収しやすいものが理想的であり、それを1日4回与えることが必要です。
上記の条件を満たした少量のフードを1日4回、消化の具合を見ながら量を調節して与えましょう。過食も禁物なので、フードをいつでも好きなだけ食べられるようにしないことも大切です。子犬時代の脂質の過剰摂取は、後なってから病的な肥満傾向の原因となるからです。
Q. 
ブッチ製品にはエトキシキンは配合されていますか?
A. 
いいえ、ブッチ製品には有害とされる保存料のエトキシキンは一切含まれていません。
Q. 
ブッチの製品に馬肉は使用されていますか?
A. 
一切使用されていません。
Q. 
いまペットに与えている製品にはオメガ3が配合されています。このオメガ3とは何のことで、何から作られたものなのですか?
A. 
オメガ3とは正式にはオメガ3脂肪酸といい、EPAやDHAを含んでいます。血液の粘度を低め、流れをよくする効果が知られています。多くのドライフードの場合、フラックスシードやリンシードとも表記されていることもある亜麻仁という亜麻の種子が使用されています。これは家畜の飼料としても広く使用されているものです。
ヒト用のサプリメントの場合は、魚油/フィッシュオイルを原料としたもので作られており、その理由はEPA、DHAの含有量がより高いことにあります。ブッチにもそれらと同じ品質の魚油ベースのオメガ3を配合しています。
オメガ6の配合を強調している製品も見かけられますが、ブッチ製品は自然のオメガ6を含む新鮮な肉や魚を原料としているので、その必要がありません。
オメガ6は、いわゆる不飽和脂肪酸のひとつで、これが配合されることで動脈硬化症や喘息、関節炎や血管の病気、免疫炎症の症状を緩和する効果があります。
Q. 
ブッチ社では動物実験をしていますか?
A. 
いいえ、研究施設はありますが、いかなる動物実験も行なっていません。
Q. 
ブッチの製品は、獣医師の勧めるダイエットに見合ったものですか?
A. 
半世紀近くある経験からみて、犬や猫にとって自然な形での食餌ダイエットとして、ブッチ製品を与えることが、病気の発症やその治癒を促進することに効果があると思われます。しかし、赤身の肉などに拒否反応を示すペットがいるのも事実です。そのような問題がある場合、弊社までお問い合わせいただければ、どの製品が適当であるかをお知らせすることができます。
栄養素の含有量だけでブッチと他社のドライ・ペットフードを比較することには意味がありません。その理由は、原材料と含まれる水分量が異なるからです。
*ブッチの獣医師を含む研究チームは、持病やいろいろな症例で悩む日本の愛犬家、愛猫家の皆様にも、ブッチ・ジャパンを通じて対応いたします。
Q. 
犬の歯に歯石が蓄積しないようにするには、どうしたらよいのでしょうか?
A. 
歯石は、ごく自然に、そして持続的に蓄積されて行きます。その正体は、歯に付着した食べ物と細菌です。歯石が蓄積すると、好ましくない口臭がするようになり、歯槽膿漏等の口腔関連の病気の原因、温床となる可能性が高まります。最悪の場合は、歯茎が弱り、歯が抜けてしまうことにもなりかねません。
これを食からの観点で見れば、フードは歯と歯茎全体に触れてから、すべからく飲み込まれるべきで、その意味においてドライフードは口内に滞留し、歯や歯茎のすき間に残る可能性がより高いことが指摘できます。ブッチの製品には、栄養素であり、また自然でマイルドな研磨剤としての役割も果たす微細な骨粉が含まれていて、あたかも骨をかじるときのように愛犬の歯と歯茎を守る一助となっています。
Q. 
犬に骨を与えるべきでしょうか? 歯や顎のためにいいと言われていますが。
A. 
骨は、一般的にカルシウムの摂取には有効とされ、実際にも各種のビタミンやミネラルをも含んでいます。しかしながら、しっかりとバランスのとれたフードを与えられている犬であれば、それは必要なことではありません。このことを踏まえて考えてみましょう。愛犬は、本能的にも骨をかじることで、その味や感覚を楽しみ、ある程度の時間はそのことに集中してくれます。さらに、それはあごの筋肉の強化することにもなり、歯や歯茎をきれいにすることに役立つこともあります。しかし、ここできちんと認識しておくべきことは、与えるのはできるだけ太めの骨髄のあるしっかりとした骨だけにすることです。それ以外の骨は、体内の深刻な怪我の原因になる危険性が高いからです。
犬には、鶏やウサギの骨を与えてはいけません。それらは簡単に割れてしまい、その断面は刃物のように鋭くなり、犬の体内に深刻な、最悪の場合、命の危険にもなりうる怪我を負わす原因になるからです。
また骨は、与える前に熱湯で5〜10分ほど茹でてから与えるとよいでしょう。茹で過ぎは禁物です。なぜなら、それによって骨の表面や断面がザラザラな状態となり、割れやすくなるからです。新鮮で好もしいタイプの骨が入手できないときは、その代用品となる製品が数多くペットショップで販売されているので、それを利用しましょう。
Q. 
犬にチョコレートを与えても大丈夫でしょうか?
A. 
いいえ、犬にチョコレートを与えてはいけません。人間とは異なり、犬はチョコレートに含まれるメチルザチンと呼ばれる成分を体外に排出することができません。これは、犬の体内に残留し、中毒症状を引き起こす恐れがあります。その際の症状としては嘔吐、興奮状態の持続、落ち着きのなさ、触れられることに対する過敏症、心拍数の上昇、呼吸の過多、脚周りの筋肉の反応劣化、あらゆる筋肉の機能低下があり、そして最悪の場合体力の急激な低下やそれによる死亡も起こりえます。
この犬にとって恐るべき成分は、ミルクチョコレートよりもダーク/ビター・タイプのチョコレートのほうに多く含まれています。これはメーカーと製品によって異なりますが、一説にはビターチョコレートには、ミルクチョコレートに比べて10倍も同成分が含有されていて、それだけ危険度が増すと認識されています。たとえば体重10kgの犬の場合、致死量となるミルクチョコレートの量は560g。ダークやビター・タイプの場合は56gとされています。
Q. 
愛犬と旅行しようと考えているのですが、なにかアドバイスがあればお願いします。
A. 
まず最初のアドバイスとしては、可能であれば、愛犬をペットホテルや、そうすることの可能な友人がいれば、その方に預けることをお勧めします。
しかし、どうしても愛犬とご旅行されるのであれば、必ず同じ部屋に宿泊できる施設を事前に探し、そこを利用することです。また、旅行の前にはかかりつけの獣医の診察を受け、健康面での問題がないかのチェックをしておくことをお勧めします。
出かける前には、必ず連絡先や鑑札が首輪等にきちんと取り付けられていることを確認しましょう。そして、愛犬の好きな、あるいは慣れているフードやオモチャ、そしてリードや食事用のボウルも持って行くことを忘れずに。ドライブ旅行で、犬があまりクルマに慣れていない場合は、旅行の前に短いドライブに連れ出し、到着した場所で楽しい時間を過ごすようにします。
旅行前に身体を洗ってきれいにし、爪切りを済ませ、しっかりとブラッシングを済ませておけば、愛犬も出先でより快適な時間を過ごせるはずです。
食に関しては、いつもの時間や間隔で与えることに留意しつつ、その日のメインとなる量の食事については、目的地に到着してから、もしくはその日の最後に与えることです。移動中は、2時間毎に水と手軽で少量の食事を与えます。
運転中に犬が窓の外に頭を出させないように注意しましょう。ドライビング中は、小石や虫等々、何が飛んできて、それが目や耳を直撃するかわかりません。
風圧に押されて冷たい空気が強制的に肺に送り込まれることも好もしくありません。
すべては、転ばぬ先の杖。後悔先に立たずという思いをせず、楽しい旅行にするためにも事前の準備と心がけが肝要です。
Q. 
愛犬の体重がオーバー気味かどうかをどのようにして知ることができるのでしょうか?
A. 
その犬種の標準を参考にし、最適と思われる数値より15%以上重いのであれば、あなたの愛犬はオーバーウェイトであると言えます。現代では、どの犬も猫も、そのほとんどが15%以上のオーバーウェイト状態にあると言っても過言ではありません。ペットの健康と長寿、そして将来かかる医療費の抑制のためにも、正しい方法での体重管理をされることを強くお勧めします。オーバーウェイトかどうかについては、理想とされる目標体重を知ることも含め、獣医師にご相談されることをお勧めします。
Q. 
体重管理のためのよい方法について教えてもらえませんか?
A. 
ペットのウェイトオーバーについては、いくつもの原因が考えられます。
分泌腺の異常といった肉体内部の問題もあれば、精神的なものから、脂質や当分の過剰摂取、年齢による代謝の低下まで、あらゆることが原因となります。
まずは獣医師の診察を受けて想定される原因を究明し、それできなくても、おおよその判断と指示をしてもらい、それを元にした体重管理プログラムを考えましょう。

オーバーウェイト時の体重管理用として、一般的に考えられる理想的な食事は、栄養バランスに優れ、食物繊維を多く含む(乾燥時の計量で15%以上)低脂肪(同じく、乾燥時において15%未満)のもので、カロリー値がそれまで日常的に与えられていたものと比して35〜45%低いフードです。猫の場合は、同じ条件でカロリー値が20〜30%低いフードにします。
この食餌管理を続けていても思うような結果が得られない場合は、給餌量を目標もしくは理想体重にあることを想定した際に与えるカロリー値の60〜65%に抑制します。当たり前のことですが、その期間は、決められた量/カロリーの食餌と水以外の食物を与えてはいけません。家族の食事の際は、犬や猫を別室に移動させることも考慮に入れ、実行しましょう。

1日2回、最低でも10〜15分間の散歩による運動をさせましょう。そして次第に歩く距離を伸ばし、しかしかける時間はそのままという方法で運動量を増やして行きます。ペットの体重チェックは毎週同じ曜日に行ない、体重も記録します。そのペースで実施していくうちに毎週2〜4%の体重減が実現できれば理想的です。そうならない場合でも、焦りは禁物で、フードの量を減らしたり、急激な減食ダイエットは行なわないでください。そちらのほうがより危険です。

どうしてもオーバーウェイト状態が解消されないままの場合、別な原因があることも考えられるので、再度、獣医師の診察を受けることをお勧めします。
人間同様、犬や猫もリバウンドを起こします。とにかく体重管理ダイエットの基本は、摂取カロリーの制限と運動しかありません。それには、定期的な体重測定と給餌量の調整等、基本に立ち返って、再度同じことを繰り返すしかありません。
Q. 
わが家の犬はよく水を飲みます。それでもフードに含まれる水分に気をつけたほうがいいのでしょうか?
A. 
犬や猫たちが自然界に置かれた場合、彼らが求めるのは水分含有量が約73%の食物です。これに対し、ドライドッグフードのそれは約10%に過ぎません。これを水を飲むことで補う場合、その補給量は犬が自然に飲む量では不足がちとなります。水は、もっとも欠かしてはならない必須摂取品目の筆頭であり、その理由は、水なしでは消化器系内部で起きるあらゆる消化のための酵素等による自然な消化活動ができなくなるからです。
ブッチの製品は、製品によって主成分は異なりますが、すべて新鮮な肉や魚を独自の温度管理によって短時間の加熱処理がされており、製造工程においても完成した製品の水分含有量がペットフードにあるべき71?73%となるように調整されています。
Q. 
こちらにお聞きすることではないことかもしれませんが、犬が薬を飲んでくれなくて困っています。
A. 
錠剤の場合は、ハチミツでコーティングし、それを口の中に入れて服用させます。口の中に入れたら、マズルを手で押さえて閉じさせ、飲み込むまで数秒ほど待って様子を見ます。たいていの場合、口の中で甘味を感じると犬はそれをよろこび、飲み込むはずです。
Q. 
猫にドッグフードを与えても平気ですか?
A. 
犬にキャットフードを与えても問題はないのですが、その逆となると話は変ってきます。その理由は、猫には犬よりも多く必要とする栄養素があるからです。したがって、そのペットフードが犬猫のいずれにも対応していると明記されていないかぎり、猫に犬用のフードを与えないでください。ブッチのジンジャートム、そしてブルーレーベルは、犬猫の両方に対応しています。
Q. 
猫に野菜ダイエットは可能でしょうか?
A. 
いいえ、それは無理です。猫は、その進化の過程において肉と野菜の両方を摂取してきた犬とは異なり、肉食であり続けてきました。猫の体内システムは、すべて動物肉から得られる栄養素を頼りに進化してきました。猫は、犬よりも多量の蛋白質を必要としています。蛋白質が不足すると、犬の場合は、自身の体内の筋肉を消失させて対応します。しかし、猫の場合は、犬ほどまでそれに対応できるシステムにはなっていません。別な言い方をすれば、摂取する蛋白質の量が減った場合、それに対応できる限界が低いのです。また、猫にはタウリンというアミノ酸が必要不可欠なのですが、犬はそれを必要とはしていません。そこに大きな違いがあるのです。
Q. 
ブッチの製品を与えるようになって以来、消化器系が弱い猫の排泄トレーの手入れが簡単になりました。そんなわが家の猫は、猫用のビスケットが好きなのですが、ブッチでは、そのような製品を発売する予定はないのでしょうか?
A. 
残念ですがありません。その理由は、ビスケットはどうしても固形で保存が利くようにするために原料に穀類を使用せざるを得ません。ブッチでは、完全な肉食の動物に、たとえスナック的なものであれ、そのような食物を与える考えがもてないのです。ブッチを与えるようになってから排泄物の様子も改善された様子ですが、そのことからもわかるように、水分の多い食肉ベースの食に変えたとたん、それまであった問題のおおくが解決された例は数多くあります。(ドライペットフードの平均的な水分含有量は10%であるのに対し、新鮮な肉、そしてブッチ製品のそれは70%もあります。)

余談ですが、猫のフードを一日中、ボウルに出したままという光景を見ますが、そうする必要はありません。1日2回、朝と夜に1回与えれば十分で、猫はその習慣を自ら身に付けます。与えたフードは10分以内に食べ終えられる量が適切です。給餌量の目安は、パッケージの説明をお読みください。適切なフードに変更され、よい結果が得られたことをたいへんうれしく思います。
Q. 
私はベジタリアンなのですが、なぜ家の犬や猫には肉べースのダイエットでなければならないのですか?
A. 
猫や犬は、基本的に肉食獣なのです。彼らの身体は、それを前提とした消化器系等で構成され、穀類を主食とするようにはできていません。その証拠に彼らの歯を見てみてください。彼らは、肉を裂き、千切るために理想的な形状の肉食獣の歯を有しています。穀類を骨のように噛み砕いても、すりつぶすためだけの臼歯はありません。
さらに、彼らの消化器系の長さは人間に比べて約半分と短く、消化に時間のかかる穀類よりも、肉類の消化に見合った構造となっています。肉ベースのダイエットは、犬や猫にとっては、自然にかなったものなのです。
Q. 
主原料のほとんどが肉類、あるいは、そのほとんどが穀類であると見分けることはできますか?
A. 
名のある、きちんとしたメーカーの製品であれば、製品のパッケージに使用原料のリストに加え、その配合比率が表示されています。たとえされていなくとも、メーカーに問い合わせれば、答えてくれるはずです。基本的にドライフードの場合、肉類よりも穀類の使用量が多いことが普通です。通常、原料品目は配合率の高い順に表示されているのですが、もしその筆頭に肉があった場合でも、それ以外に使用されている穀類やそれに類する品目を数えてみてください。それらを総計した配合率は、まず間違いなく肉類のそれよりも多くなるはずです。
Q. 
賞味期限の表示方法を教えてください。
A. 
賞味期限は、包装フィルムに記載されています。冷蔵保存の上、開封されていない製品の場合です。 BEST BEFOREの記載の下に、日/月/年(西暦の下2桁)の順番で記載されています。



ページ上部へ戻る
ページ上部へ戻る